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画像説明
サイ マノンマイ看護士宿舎
(挿入図)ババにより序幕のなされた記念銘板
サイ マノンマイ 看護士寄宿舎はシュリ サテイア サイ インステイテュート オブ ハイヤー メデイカル サイエンセス プラシャンテイグラム、プッタパルテイに建設され、2004年12月9日バガヴァン シュリ サテイヤ サイ ババによる落成式が行われました。バガヴァンは午前8時15分にインステイテュートに到着し『ヴェーダ』マントラが朗誦されるなかうやうやしく歓迎されました。キャンパスに到着したのちバガヴァンはビルデイングの名前の刻まれた記念銘板の序幕をするためのボタンを押しました。バガヴァンはリボン カットを行い看護士や病院のテクニカルの職員のための宿舎の落成式に灯火を灯しました。バガヴァンは、それぞれのブロックに12のアパートメントのある8棟のブロックを建てたV.K.ピレイ博士と家族を祝福しました。バガヴァンはまた、V.K.ピレイ博士にナヴァラトナマラを物質化してあたえました。儀式はバガヴァンに捧げるアラテイによって終了しました。


サイ マノンマイ 看護士宿舎の正門



ババのみ教えの良き実践者であり、時間をさき医師としてプッタパルテイにおいてもシンガポールにおいても無料の診療に励まれる夫君に協力し、同じく時間をさいて患者に奉仕する医師に三人のお子様を育てた故マノン夫人を追悼してピレー博士がプッタパルテイに設立したサイ マノンマイ看護士寄舎の落成式にピレー博士の善行を嘉し、ナヴァラトナマラ(九種の宝石)の首飾りを物質化して博士にあたえ、マノン夫人はつねに博士とともにいるとやさしく言われるバガヴァン シュリ サテイヤ サイ ババ。

   


バガヴァン シュリ サテイヤ サイ ババに感謝するピレー博士一家