サナザナサラチ 44号 |
55Ldarma20 |
目次 |
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FROM MOTHER TO DEVOTEE | 母から信者へ |
p1014 |
“Mother to Moksha” | 解脱と母 |
p1018 |
THE PERENNIAL QUEST | 絶えざる探求 | p1023 |
Bhagavan’s Call to Student | 夏期大学におけるバガヴァン ババの呼びかけ | p1037 |
神の化身の「母」であることは、いかなる婦人にとってもまことに祝福されたユニークな特権です。しかし化身の神性を認識し自分自身が信者であることを受容するのは、たやすいことではありません。 「選ばれた母」であるイシュワランマの場合、徐々にこの変化が生じました。それについてカスツーリ博士が次のように述べています。「神の化身の母の生活をかえりみるとき、わたしたちは好奇心、同情、驚異の念をへて評価し崇拝し憧憬するようになります」と。 少年サテイアがみずからをシルデイのサイ ババの再来と宣言したのち母イシュワランマが日ごとにどのような変化をし、化身を崇めるようになったかをカスツーリ博士は書物に記述しました。 |
P1015 |
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Sanathana Sarathi Aug.1991 |