1958年2月神聖なシヴァラトリの吉日ババはみ教えを各家庭に届けるため月刊誌の発行を開始し、雑誌を 『サナザナサラチ』(太古よりつねに存在する御者の意味)と命名しました。原語はテルグ語ですが、英語はじめ多くの言葉に翻訳されています。(カスツリ博士著『サテイヤム・シヴァム・スンダラム』Part
3より)。 シュリ サテイア サイ出版物 日本刊行センターは1980年より隔月刊『サナザナサラチ』『サナザナ ダルマ』を発行し、『サナザナサラチ』にはババの御講話の翻訳のみを、『サナザナダルマ』には紙面に 余裕のあるときに、その他の記事もあわせて掲載しております。 シュリ サテイア サイ出版物 日本刊行センター 主幹 津山 千鶴子 |