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6.鳴子漆器/鳴子町
工芸品の概要

【由来】
 鳴子漆器は今から350年以上も前の寛永年間(1624年〜1643年)の創業と伝えられています。
 当時の岩出山藩三代城主、伊達弾正敏親が塗師村田卯兵衛、蒔絵師菊田三蔵を京都に派遣し修行させ、鳴子漆工業の振興を図ったことから大いに発達し、その子孫が伝承して今日に至っています。
 
【伝統の技】
 鳴子漆器の代表的な塗り、木目の美しさをそのまま生かし、素朴な中に奥深い味わいをもつ「木地呂塗」「ふき漆塗」「紅溜塗」、新しくは独特の変わり塗り「龍文塗」があります。
 平成3年5月に国の伝統的工芸品として指定されました。
 
 鳴子漆器は、木地に厚みがあり、また、いく重もの重ね塗りにより、長期の使用に耐えられます。
 鳴子漆器が日常生活の必需品となるよう、お椀、お盆、菓子器、はしなど、日常生活にねざした製品づくりをモットーにしています。

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生産地   宮城県玉造郡鳴子町
原材料  
主な商品   椀、菓子器、箸、お盆
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氏名 品名 寸法 単価
高橋武夫 角盆 1尺2寸 根来塗 20,000
--- ボール 5寸 昭和塗 8,000
笹原勝夫 欅菓子器 8寸 摺漆塗 8,000
--- 雑煮椀 4.8寸 総朱塗 15,000
--- 汁碗 4寸 総朱塗 3,000
--- 欅大椀 4.5寸 木地呂内黒塗 10,000
--- 茶托 3.5寸 溜塗 8,500
--- 槐茶筒 --- --- 大/10,000
中/08,500
小/06,000
斉藤 衛 汁碗 3.8寸 摺漆内朱塗 3,000
--- 汁碗 3.8寸 摺漆内黒塗 3,000
後藤常夫 ぐいのみ --- 木地呂塗 3,000
--- 汁碗 4寸 木地呂塗 4,500
--- お好椀 4.5寸 木地呂塗 12,000
--- 乾塗箸 --- 黒塗 3,000
--- 乾塗箸 --- 朱塗 3,000
--- 箸置き2ヶ   黒塗 一客1,000
高橋昭市 湯のみ --- ふきうるし 2,500
--- 汁碗 4寸 ふきうるし内朱 1,500
--- そば枕 4.5寸 木地呂内朱塗 5,000
--- 菓子器2ヶ 6寸 総朱塗 一客2,500
メンテナンス方法   ---
商品購入のポイント   ---
修理対応の可否  
オーダーの可否  
産地見学の可否  
製作体験の可否  
工人(代表)の声   下地から仕上げまで、一人の工人が製作するため、自信を持って提供できます。
製造工程
愛用者の声   ---
その他   ---
後継者の受け入れ等   ---
[お問い合わせ]
 鳴子漆器協同組合 理事長 笹原勝夫
〒989-6825 宮城県玉造郡鳴子町字上鳴子58-2
TEL. 0229-83-2427/FAX. 0229-83-2522