今週のメインdeパツイチ2001
第49回阪神大賞典出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)
馬券にもなりゃしない例年の阪神大賞典。そりゃワイド全部100円戻しなんて馬券じゃないよな。
でも今年の阪神大賞典は混戦模様。これでようやくふつーに馬券買えるよ。

第49回 阪神大賞典 阪神・芝3000m 4歳上オープン(GII)
登録馬 主な成績 寸評
1 1 タガジョーノーブル ステイヤーズ 2着 芝3000mの世界レコードホルダー。侮れず。
2 2 ビッグバイキング 博多S 4着 準OPでも通用しないのに、この相手では。 - -
3 3 ナリタトップロード 京都大賞典 2着 実績上位だが、いまいち勝ちきれず。うーん。 -
4 4 ミツアキサイレンス 佐賀記念 1着 芝も距離も一応大丈夫。あとは相手関係か。 -
5 5 イブキヤマノオー ダイヤモンド 1着 別定戦でプラス3kgは微妙だが前走評価。 ×
6 サンエムエックス 日経新春杯 2着 前走ぐらい走れる筈。逃げ馬についていく形で。
6 7 ホットシークレット ステイヤーズ 1着 出足がつかないのが気掛かり。スタート次第。 ×
8 マックロウ 京都記念 1着 前走は流れ向いたにしても見事な脚。 × -
7 9 メジロロンザン アル共杯 2着 先行しても粘れず。同型いる今回大丈夫? - -
10 パラダイスヒルズ 中京記念 5着 前走流れ向かず。問題は距離延長か。 - -
8 11 エリモブライアン 菊花賞 3着 菊花賞3着は素直に評価。叩き2戦目で。 - ×
12 トシザブイ 万葉S 1着 前走が案外の内容で。少し荷が重い? - -

以上登録12頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第49回阪神大賞典枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。


ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」
第49回阪神大賞典の展望と予想とヨタ話
「バカ逃げトリオ参上!」の巻

 天皇賞春への前哨戦。そして今年からマル外馬も参戦。阪神大賞典。
 マル外が出走できるようになったんで頭数はそれなりに揃ったかんじ。

 しかし、これまでの阪神大賞典。固すぎ。馬券になりません。
 ここ数年、馬連100円台なんでザラだし、去年にいたっては複勝、ワイド3点全部100円戻しなんていう 「馬券買う意味あるの?」って結果。

 過去、ついた配当といえば、せいぜい「ルイボスゴールド」とか「ギガトン」の複勝ぐらい。 でも、ナリタブライアンとマヤノトップガンの叩き合いのなかで 「ルイボスゴールド!」という奴はさすがにいないよなぁ。 まだ、2着がありそうだった「ギガトン粘れ!」の方があったかも。 でも、このときは「おいおい、粘っちゃうよ〜ギガトン」という声の方が多数(結果はクビ差3着)でした。

 ま、今年はそこそこ混戦。やっとで馬券になるレースになりました。
 人気はナリタトップロード、マックロウだろうけど、例のバカ逃げトリオがいる以上、 ステイヤーズステークスの再現もないとは言いきれないぞ。

 一応、サンエムエックスは2400mで2:22.6のレコード (ホーリックス、オグリキャップのジャパンカップレコード2:22.2に0.4差)だし、 タガジョーノーブルはセイウンスカイの菊花賞レコード(同時に世界レコード)を更新する3:02.8を持ってるし、 ホットシークレットはこの2頭をステイヤーズSで破っているし(と、同時にナリタトップロードにも先着)侮れないぞ。



<第49回阪神大賞典予想>
◎サンエムエックス
○ホットシークレット
▲タガジョーノーブル
△ミツアキサイレンス
△ナリタトップロード
△イブキヤマノオー
 今回の阪神大賞典、見所は「この3頭がどれだけすっとばして逃げるか」でしょう。

結果

1着ナリタトップロード
2着エリモブライアン
3着ホットシークレット
4着タガジョーノーブル
5着イブキヤマノオー

タイム:3分02秒5(R) 3F:35.2
ナリタトップロード 牡5歳
騎手:渡辺薫彦 厩舎:栗東・沖厩舎
生産者:佐々木牧場
単勝:3番250円
複勝:3番130円、11番500円、7番640円
枠連:3-8 1380円 馬連:3-11 4020円
ワイド:3-11 1340円
    3-7 1800円 7-11 5490円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。くそー、エリモブライアンここまで人気ないとは...
 ナリタトップロードとの組み合わせで4000円はオイシイよなぁ。

 で、レースはというと、奴等がやっぱり飛ばしていきました。
 勿論、奴等とはタガジョーノーブル、ホットシークレット。ハナはタガジョーノーブル。 ホットシークレットちょっと出が悪いけど押して2番手。サンエムエックスは控えて2番手集団の先頭。3番手につける展開。 で、相変わらずハイペースで逃げる。道中1ハロン12秒台がほとんどという、長距離戦にしては珍しい淀みのないペース。

 ただ、思ったほど大逃げできなかった(というよりも、後ろがしっかりついてきた)のは痛かった。 3〜4コーナーであの差では。基本的には伸びずバテずというタイプなんで、瞬発力勝負だと明かに見劣ってしまうからなぁ。

 結局は、2番手集団にいたナリタトップロードに捕らえられてしまう。でも、このペースで追走しておきながら上がり3ハロン35.2 って無茶苦茶ですな。これじゃ逃げた2頭は太刀打ちできません。この2頭の理想は、最後バテバテも根性で36〜37秒台を出して粘り込むのが奴等ですからね。 で、結果はその通り。粘り込んで3着4着。

 あと、ナリタトップロード。
 圧勝したけど「打倒オペラオーの1番手」になったとは言えないかな?
 このレコード勝ちは、あくまで「バカ2頭がハイペースで逃げた」から出来たものなんで、 天皇賞春も同じように再現できるとは思えない。あくまで、ハイペースで逃げたバカ2頭が天皇賞春に出走してくることが前提条件でしょう。



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