今週のメインdeパツイチ2002
第62回皐月賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第62回 皐月賞 中山・芝2000m  3歳オープン(GI) 2002年4月14日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 バランスオブゲーム 弥生賞 1着 弥生賞フロック視できぬ。通用してもいい筈。
2 ノーリーズン こぶし賞 1着 前走は不利有。ただしどうもジリっぽいが... - -
2 3 サスガ すみれS 1着 中山は合いそう。ただ展開に左右されそうで。 - -
4 メガスターダム ラたんぱ2歳S 1着 ここ2戦の内容いまいち。多くは望めない。 - -
3 5 メジロマイヤー きさらぎ賞 1着 距離はなんとか持ちそう。逃げ嵌れば... ×
6 シゲルゴッドハンド 若葉S 1着 単騎逃げならアッと言わせることもある? -
4 7 ダイタクフラッグ 毎日杯 2着 前走は流れに恵まれたか。GIではちょっと。 - -
8 アドマイヤドン 朝日杯FS 1着 若葉Sの敗北が不安。叩き2戦目で変わる? - -
5 9 タイガーカフェ 弥生賞 3着 前走3着も決定的な差ありそう。よくて連まで。 - ×
10 ローマンエンパイア 京成杯 1着 弥生賞は負けて強しの内容。問題は乗り方。 -
6 11 タニノギムレット スプリングS 1着 前走文句ナシ。後は流れにうまく乗れれば。 -
12 モノポライザー 若駒S 1着 未知の魅力あるが強敵相手。どうだろう? - -
7 13 ゼンノカルナック 毎日杯 3着 重賞でもそこそこ健闘。ワイド穴で一考。 - ×
14 ホーマンウイナー アーリントン 2着 それなりに走る。展開次第でワイド圏なら。 - -
15 ヤマノブリザード 朝日杯FS 2着 叩き2戦目で変わり身ありそう。侮れず。
8 16 ファストタテヤマ デ杯2歳S 1着 嵌ったときにはそれなりの末脚有。展開次第。 - -
17 マイネルリバティー 500万下 1着 使い詰気掛かり。持ち時計評価できるが。 - ×
18 チアズシュタルク 毎日杯 1着 重量連勝は評価できる。だた破った相手が... × -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第62回皐月賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。


ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2002年度版
第62回皐月賞の展望と予想とヨタ話
「アグネスソニックで測ろう」の巻

 中心馬不在だった桜花賞は”案の定”荒れました。
 逆に有力馬がたくさんいる場合はどうなんでしょうか?第62回皐月賞。

 さて、今回の皐月賞。前述の通り有力馬がたくさんいます。重賞3連勝中のタニノギムレットや、 弥生賞で負けたとはいえ上がり33.7秒の脚を使い2着まで追い込んだローマンエンパイア、さらに去年の朝日杯FSを勝ったアドマイヤドンや、 どういう形であれ弥生賞でローマンエンパイアを破ったバランスオブゲーム、タニノギムレットには敗れたもののその後重賞を連勝したチアズシュタルク、 若駒Sの勝ちっぷり良かったモノポライザーなど、どの馬が勝ってもおかしくないメンバー構成。

 ただ、厄介なのはこのメンバー同士の直接対決がほとんどないということ。タニノギムレットは関西中心、ローマンエンパイアは関東中心に使われたため直接対決はなし。 アドマイヤドンは朝日杯FSである程度のメンバーと対決しているが、皐月賞へは若葉ステークス経由のため近走直接対決ナシ。モノポライザーは若駒Sから直行のため当然誰とも対決していない。

 こうなれば、誰かを「ものさし」にするしかないですね。
 というわけで、こいつを「ものさし」にしてみました。( [ ] はタイム差)

アグネスソニック
勝ち組 負け組
ヤマノブリザード クローバー賞:1着 [0.3]
アドマイヤドン 朝日杯FS:1着 [0.3]
ヤマノブリザード 朝日杯FS:2着 [0.2]
バランスオブゲーム 朝日杯FS:4着 [0.0]
メジロマイヤー きさらぎ賞:1着 [0.0]
タニノギムレット スプリングS:1着 [0.4]
メガスターダム きさらぎ賞:8着 [0.8]
ホーマンウイナー 京王杯2歳S:6着 [1.1]
ホーマンウイナー 朝日杯FS:11着 [0.5]
ファストタテヤマ 朝日杯FS:13着 [0.6]
ホーマンウイナー スプリングS:4着 [0.0]
メガスターダム スプリングS:7着 [0.5]
マイネルリバティー スプリングS:8着 [0.6]

 少なくともアグネスソニックに先着経験がないとちょっと辛いかな。 負けっぱなしのホーマンウイナー、メガスターダムはここではいらないでしょう。ファストタテヤマもホーマンウイナーとほぼ互角だから×。 となると、若葉Sでファストタテヤマに負けたアドマイヤドンは微妙だな。ま、休み明けを考慮すればやや仕方がないかもしれないが。 あと、500万下でメガスターダムとクビ差のモノポライザーどうなんでしょうかね? その上、若駒ステークスで破った馬、その後誰も連絡みしていないってのもどうなんでしょうか?ただ単に弱い相手に勝っただけなんじゃ...

 さらに駄目押しするなら「チアズシュタルクに負けた馬」は、今回の皐月賞勝ちきるところまではいかないかな? 展開ハマって2着までが精一杯なのでは。毎日杯から滑り込みで出走してきたダイタクフラッグ、ゼンノカルナック、共同通信杯で敗れたサスガ、 さらに突っ込むならサスガに負けたタイガーカフェ(葉牡丹賞)、シゲルゴッドハンド(すみれS)辺りはやや格下と言えそうだが。



<第62回皐月賞予想>
◎バランスオブゲーム
○シゲルゴッドハンド
▲タニノギムレット
△ヤマノブリザード
△ローマンエンパイア
△メジロマイヤー
 しかし、誰が一番人気になるんだろう?分からんなぁ。

結果

1着ノーリーズン
2着タイガーカフェ
3着タニノギムレット
4着ダイタクフラッグ
5着メガスターダム

タイム:1分58秒5 3F:35.8
ノーリーズン 牡3歳
騎手:B.ドイル 厩舎:栗東・池江厩舎
生産牧場:ノースヒルズマネージメント
単勝:2番11590円
複勝:2番1970円、9番450円、11番130円
枠連:1-5 2040円 馬連:2-9 53090円
ワイド:2-9 10450円
    2-11 5050円 9-11 1180円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。実はノーリーズン買ってたりする。でもヒモがなぁ...
 馬券的にはバランス=ローマンの枠連1-5を買ってたんで「代用」で的中(笑)

 で、レース結果。いまいち切れる脚のないノーリーズンにとってはこのハイペースが味方した形になったんでしょうか? 上がり35.8秒と思いのほか上がりがかかった流れに。しかもクリスザブレイブの日本レコードに並ぶほどタイムが速かった割には前残り。 2番手につけたダイタクフラッグは僅差の4着、その後ろにつけたタイガーカフェとメガスターダムは2着・5着と意外に先行馬が健闘する結果に。

 あと、人気のタニノギムレットは良く追い込んだもののやはり大外を回ったロスがイタかった。 2着のタイガーカフェも交わせず3着まで。バランスオブゲームはいい位置取りも、内に押し込められる形になってしまい不発。 ローマンエンパイア、モノポライザーはまるで出番なし。14着と16着じゃなぁ...

 ともかく、「そりゃないよなぁ」という感想が大多数なのでは?ノーリーズン、単勝万馬券。馬券を買う側にとっては それこそ「買う"理由なし"」の馬だったのに。(ちなみに私がノーリーズンを買った理由は「内枠の先行馬&血統&若葉Sを度外視すれば内容悪くない」だけ。 あとは単勝万馬券が魅力でした...)

 そして「誰にも期待されていなかった」ことが分かる出来事が1つ。
 それは勝利ジョッキーインタビューのときの話。

 インタビューアー:
 「ここでうれしいお知らせです。
 ドイル騎手、日本での騎乗、延長することになりました!」


 だけど、観客ノーリアクション。

 その時思ったこと。「いいよ、帰って(笑)」



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    注意!
    このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
    予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
    ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
    ないよーん、ということになりますのであしからず。

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