今週のメインdeパツイチ2002
第43回宝塚記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第43回 宝塚記念 阪神・芝2200m  3歳上オープン(GI) 2002年6月23日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ローエングリン 駒草賞 1着 連勝は展開に恵まれた感有。単騎逃げでも... - -
2 2 テンザンセイザ 京阪杯 1着 大阪杯大敗が問題。GIII止まりの馬? - -
3 3 ダンツフレーム 安田記念 2着 実績素直に評価。GI制覇のチャンス到来か。 -
4 4 エアシャカール 金鯱賞 2着 2連続GII2着をどう評価するか難しい所。 - -
5 5 マチカネキンノホシ 京都記念 2着 まともに走れば好勝負できるメンバーだけに...
6 フサイチランハート AJC杯 1着 冬の重賞成績評価。相手手薄なここなら。
6 7 トウカイオーザ アル共杯 1着 中距離GIIでは掲示板どまり。少々苦しいか。 - -
8 ホットシークレット 宝塚記念 3着 最近いきっぷり相当悪い。出脚が課題。 - -
7 9 ツルマルボーイ 金鯱賞 1着 確実に力をつけて来ている。勢いならNo.1。 ×
10 ミツアキサイレンス 名古屋GP 1着 帝王賞を回避してここへ。芝はそこそこ走る。 -
8 11 アクティブバイオ 日経賞 1着 そこそこは走る。重馬場なら一発注意。 - ×
12 トウカイポイント 中山記念 1着 中山記念の内容濃い。ただ久々が問題。 ×

以上登録12頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第43回宝塚記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。


ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2002年度版
第43回宝塚記念の展望と予想とヨタ話
「GIIキング決定戦」の巻

 中央の春のGIシリーズ最終戦。第43回宝塚記念。
 交流重賞まで含めると、まだジャパンダートダービーがあるけどね。

 しかし、ジャングルポケットが脚部不安で回避。なーんかGIという割には主役を欠くレースになってしまいました。 メンバー自体はそれなりに揃っているんだけどね。でも、GIというよりも「GIIキング決定戦」といったほうがいいんじゃないんでしょうか。

 というわけで、宝塚記念の予想。今回の宝塚記念、第36回宝塚記念になんとなく雰囲気が似てるんじゃないんでしょうか。 主役になるはずだったナリタブライアンは故障で休養。で、この主役不在の宝塚記念を制したのはダンツシアトル。OP戦→京阪杯と連勝した勢いでそのままGI制覇。 ちなみにこのときの1番人気は安田記念2着のサクラチトセオー。結果は7着でした。

 この結果を考えると、実績よりも「勢い」を重視した方がいいのかも。2タテ喰らってるエアシャカールや、安田記念で詰めきれなかったダンツフレームよりも、 中京記念を制し、OP→金鯱賞と連勝してここに出走してきたツルマルボーイや、AJC杯を勝った後のダイヤモンドSでトップハンデにも関わらず2着に突っ込んできたフサイチランハート、 強敵相手の中山記念をレコード勝ちしたトウカイポイントのように今年に入って力をつけてきた馬を狙った方がいいのかも。

<第43回宝塚記念予想>

◎フサイチランハート
○ミツアキサイレンス
▲マチカネキンノホシ
△ツルマルボーイ
△トウカイポイント
△ダンツフレーム

 あと公営から参戦のミツアキサイレンスもそこそこ走ると思うが。

結果

1着ダンツフレーム
2着ツルマルボーイ
3着ローエングリン
4着エアシャカール
5着マチカネキンノホシ

タイム:2分12秒9 3F:34.9
ダンツフレーム 牡4歳
騎手:藤田伸二 厩舎:栗東・山内厩舎
生産牧場:信岡牧場
単勝:3番240円
複勝:3番130円、9番240円、1番290円
枠連:3-7 1070円 馬連:3-9 1060円
ワイド:3-9 440円
    1-3 510円 1-9 1100円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中。ま、これで10倍台ならまずまずですな。
 でも、馬券的には見事にヌケ目。やっぱりおさえておくべきだった....

 というわけで、レース結果。出が悪かったわけじゃないけれど、全く行くそぶりを見せなかったホットシークレット。 そのため、ローエングリンがマイペースで逃げる展開。後続を離して逃げるも、その割にはペースはそれほど速くはならず。 これなら3着に粘りますわな。3コーナーで後続に追いつかれるも直線に入り二の脚を使い3着キープ。

 で、勝ったのはダンツフレーム。終始エアシャカールをマークする形で追走。ソツのない競馬をして順当勝ち。 そして、最後方を追走していたツルマルボーイが末脚勝負で2着に突っ込む。ローエングリンの逃げで「直線入ってヨーイドン」の競馬になったのが幸いしたのか、 溜めるだけ溜めた末脚をフルに発揮して2着に。

 逆に、人気の一角を担っていたエアシャカールは4コーナーで先頭集団に並びかけるも、その後あまり伸びず。 ローエングリンには突き放され、マチカネキンノホシには交わされるし。何とかマチカネキンノホシを差し返して4着が精一杯。 早めに動いた分中途半端な競馬になってしまったともいえるし、そもそも「こんなものじゃない?」という馬だったのかもしれないし。 個人的には後者だと思うけどね。

 しかしなぁ、本紙が一応△○で的中したけれど他が散々ですわ。印打った馬でケツから1着・2着・3着独占。 フサイチは後方尽きるで全然いいところナシだし、ミツアキもダメ。トウカイポイントは2番手追走もこのペースの割には全く粘れず逆噴射。 ま、人気を考えればこの着順も仕方がないんだけど、「逆3連複」を的中させちゃうのは如何なものか?



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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