今週のメインdeパツイチ2002
第54回朝日杯フューチュリティステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第54回 朝日杯フューチュリティステークス 中山・芝1600m  2歳牡・センオープン(GI) 2002年12月8日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 マイジョーカー もみじS 2着 堅実に走っているが力不足の感有。GIでは。 - -
2 サクラプレジデント 札幌2歳S 1着 間隔が開いたのが気掛かり。相手楽だが。 -
2 3 テイエムリキサン 萩S 1着 前走の末脚評価。ここなら十分通用していい。 ×
4 ワンダフルデイズ もみじS 1着 嵌れば押し切り勝ちありそう。ただ距離微妙。 - -
3 5 エイシンチャンプ 京都2歳S 1着 デイリー杯4着も完敗。そこそこは走るが。 - -
6 パープルクオーツ 芝千四1:22.2 1着 どうもムラっぽい。嵌れば走りそうだが。 -
4 7 コスモインペリアル いちょうS 1着 末脚切れる。ここ強力な相手不在で浮上も。 ×
8 センリツ 500万下 1着 芝では散々な成績。さすがにGIでは辛い。 - -
5 9 タイガーモーション 東スポ杯2歳S 2着 実績通り決まるなら繰り上がり当選濃厚だが... -
10 シンボリデビル ベゴニア賞 2着 負けてはいるが少差。ハマれば連対圏内。 -
6 11 キョクイチバンブー すずらん賞 2着 休み明けがイマイチ。マイルは長いか? - -
12 サイレントディール 黄菊賞 1着 案外ジリ。楽に先行なら粘りありそうだが。 × -
7 13 ヨシサイバーダイン 新潟2歳S 2着 あと一押し足りない。重賞じゃ力不足か? - -
14 マイネルモルゲン 百日草特別 1着 逃げ馬不在。単騎で逃げるなら要注意。 -
8 15 エイシンブーン 500万下 1着 ダートで圧勝。芝こなせれば面白いが...
16 バロンカラノテガミ 東スポ杯2歳S 3着 前走展開向かず。末脚良かっただけに逆転も。 ×

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第54回朝日杯フューチュリティS枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。
※新馬、未勝利勝ちのみの場合、その勝ちのタイムを記載。
記載方法:芝orダート、距離、勝ちタイム、の順で記載

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2002年度版
第54回朝日杯フューチュリティSの展望と予想とヨタ話
「去年の紅白歌合戦か?」の巻

 2歳GIシリーズ牡馬・セン馬編。第54回朝日杯フューチュリティステークス。
 主役と目されたシルクブラボー、ブルーイレヴン回避で大混戦に。さてどうなる?

 しかし、これほど有力馬が揃わなかった年も珍しいのでは?デイリー杯2歳S勝ちのシルクブラボーはハ行で回避、 さらに東スポ杯2歳S勝ちのブルーイレヴンはラジオたんぱ2歳Sに予定を変更。京王杯2歳S勝ちのブルーコンコルドも出走せず、主要なステップレースの勝ち馬が全員不参加。 なんか去年の紅白歌合戦みたいですな。

 ま、そんな"微妙な"メンバー構成の第54回朝日杯フューチュリティステークス。 実績順で考えれば、東スポ杯2歳ステークス2着のタイガーモーションが「去年のえなりかずき」のように繰り上がり当選しそうなもんだが、 こういうのはいろいろあるからね。"キンモクセイ"特別勝ちもあるけど、地味だし。

 他には"KICK THE CAN CREW"のように速い「ラップ」を刻みながら逃げそうなマイネルモルゲンや、 ワンダフルデイズに注意が必要でしょう。今回それほど行く馬がいないとなれば、逃げ残りの可能性も十分。 それこそ、逃げ馬に他の馬が"エスコート"されてしまうこともあるのでは。

<第54回朝日杯フューチュリティステークス予想>

◎コスモインペリアル
○シンボリデビル
▲タイガーモーション
△バロンカラノテガミ
△テイエムリキサン
△パープルクオーツ

 というわけで、馬券を買いに"ウインズ"にダッシュだ!

結果

1着エイシンチャンプ
2着サクラプレジデント
3着テイエムリキサン
4着タイガーモーション
5着ワンダフルデイズ

タイム:1分33秒5(R) 3F:36.6
出走取消:15番
エイシンチャンプ 牡2歳
騎手:福永祐一 厩舎:栗東・瀬戸口厩舎
生産牧場:コロンビアナファーム
単勝:5番2130円
複勝:5番570円、2番150円、3番320円
枠連:1-3 3800円 馬連:2-5 4810円
馬単:5-2 14610円
3連複:2-3-5 9620円
ワイド:2-5 1890円
    3-5 2250円 2-3 570円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。エイシンチャンプが来たらどうにもならんですわ。
 ま、それこそ「あきらめましょう」といったところでしょうか。

 しかし、どうしたんでしょうか?武豊。前日に「1日8勝」という記録をブチあげて気が抜けたのか、この日は散々。 1Rではダントツ人気のテイクツーソウルで撃沈、馬単最高配当記録のアシストをしてしまうし、このレースでも前半1000m通過が56.9秒と無茶な逃げをしてしまうし。 (結局、この日は最終レースでもダントツ人気のロードプリヴェイルで3着。珍しくこの日は未勝利。)

 そんなこんなでこのレース、サイレントディールの逃げによって作り出されたハイペースで先行馬撃沈。 そんな中、唯一踏ん張ったのが勝ったエイシンチャンプ。3番手から追走も直線抜け出して踏ん張る。サクラプレジデントに交わされそうになるも そこでもう一伸び。切れる脚がないだけにこういう流れが向いたんでしょう。

 2着のサクラプレジデントはこの展開に助けられた感じ。スタートで出遅れ後方からの競馬も、 道中はコースロスなく内を追走、直線ではぽっかり開いた内をすくって一旦はエイシンチャンプに並ぶところまで巻き返してきました。結局、エイシンチャンプの二枚腰に屈する形になってしまいましたが、 悪くはない内容でしょう。休み明けで多少太めだった感じだったし...



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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