今週のメインdeパツイチ2003
第64回菊花賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第64回 菊花賞 京都・芝3000m  3歳オープン(GI) 2003年10月26日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ニシノシンフォニー セントライト 2着 逃げ馬不在ならハナ?前残りには注意。 -
2 リンカーン すみれS 1着 前走内容悪くない。叩き2戦目で一変も。
2 3 サウスポール UHB賞 1着 前走相手微妙。逃げてもGIでは辛い。 - -
4 ゼンノロブロイ 神戸新聞杯 1着 面子揃った前哨戦を圧勝。勢いあり注意。 -
3 5 トリリオンカット 駒草賞 2着 粘れなかった前走不満。さすがに... - -
6 マーブルチーフ 京都新聞杯 1着 前2走がイマイチ。重賞勝ちある京都だが。 - -
4 7 ペルフェット 東海S 5着 芝も多少はこなすが現状はダート向き。 - -
8 ザッツザプレンティ 日本ダービー 3着 ダービーの内容評価。重馬場なら注意必要。 - -
5 9 コスモインペリアル 弥生賞 3着 前走は馬場が敗因。ただGIでは荷が重い。 - -
10 サクラプレジデント 札幌記念 1着 前走ロングスパートが裏目?巻き返し期待。 -
6 11 マイネルダオス プリンシパル 3着 距離延長に不安残る。能力はあるが... -
12 シルクチャンピオン 白百合S 1着 前走出遅れあったにしても負けすぎでは。 - -
7 13 チャクラ 京都新聞杯 2着 京都に良績有。末脚なかなかで一発警戒。
14 テイエムテンライ 鳴滝特別 2着 ここ数戦勝ちきれないのが問題。GIでは。 - -
15 アスクジュビリー 若草S 1着 前走の末脚なかなか。得意の京都で。 -
8 16 ヴィータローザ セントライト 1着 まだ底見せていない。マークは必要。 - -
17 ネオユニヴァース 日本ダービー 1着 ここ2戦の負け方問題。三冠かかるが... -
18 マッキーマックス シンザン記念 2着 前走は+22kg。絞れればもう少しやれる。 -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第64回菊花賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2003年版
第64回菊花賞の展望と予想とヨタ話
「◎と武豊と私」の巻

 先週に引き続き三冠馬誕生なるか?第64回菊花賞。
 牡馬三冠はリーチが比較的多いんだが、ここでコケちゃうんだよな...

 ま、そんな訳で今回の菊花賞。三冠にリーチがかかっているネオユニヴァース抜きでは語れないでしょう。 春二冠は着差こそは大したものではなかったが危なげのない勝ちっぷり。同世代との力の差を見せつけた形に。 しかし。古馬に果敢に挑んだ宝塚記念、および菊花賞の前哨戦・神戸新聞杯では精彩を欠く内容。ともに追ってサッパリの競馬なんだよな。 宝塚記念は「古馬との壁」、神戸新聞杯は「休み明け」とそれなりの理由はあるにしても、先週のスティルインラブのように本番での巻き返しがあるかどうかはちと怪しいですな。

 となれば、気になってくるのは「三強」といわれている中の残り2頭。ゼンノロブロイとサクラプレジデント。 ゼンノロブロイは前走の神戸新聞杯を完勝。一言で言ってしまえば「それだけ」で済んでしまうのだが、この時破った相手がネオユニヴァースとサクラプレジデントですからね。 この2頭を相手にあの勝ち方。ちょっとやそっとでは逆転されないんじゃないでしょうか?「馬単でガッツリ勝負してもいいんじゃないかな〜」なんて、個人的には思っていたりするんだが。

 さて、もう一頭。サクラプレジデント。札幌記念で古馬切り。その勢いで神戸新聞杯も制すかと思われたんだが、ゼンノロブロイに一蹴。 札幌記念のようにロングスパートをかけてみたんだが最後は息切れしまい失速。ま、この辺りは「展開が向かなかった」で片付けられる感じですけどね。 武豊も得意の京都コース・菊花賞なだけに何か仕掛けてくるでしょうし。一点注意するならばコレでしょうな。

 ちょっと表を出してみます。

天皇賞春 ダイタクバートラム 3着
オークス アドマイヤグルーヴ 7着
帝王賞 ゴールドアリュール 11着
マイルCS南部杯 スターキングマン 3着
秋華賞 アドマイヤグルーヴ 2着

 さて、何か分かりましたか。「武豊が人気でコケたGI?」うーん、惜しい。これじゃ100点あげられないな。 正解は「私が武豊に◎を打ってコケたGI」でした。というより今年のGIで武豊に◎打って応えてくれた試しナシですよ。5戦0勝。 しかもここ数週間はヒドい。ファインモーションはぶっ飛ばすし、薄くいけばそれはそれで来ちゃうし。NTV盃のスターキングマンとかさくらんぼ記念のストロングブラッド、 2着だが白山大賞典のハギノハイグレイドやデイリー杯2歳Sのグレイトジャーニーとかとか。今回の菊花賞、ここでヘンに武豊に◎打っちゃうとコケるのは間違いないッ!(長井秀和風)。なので、控え目に○程度に留めておきました。

 しかしなぁ...これって誰が悪いんだろ?

 1)人気背負って負ける武豊
 2)走らない馬を掴んでしまう俺
 3)俺に取り憑いている何か

 さぁ、ど〜れだ。

<第64回菊花賞予想>

◎ゼンノロブロイ
○チャクラ
▲サクラプレジデント
△リンカーン
△ニシノシンフォニー
△マッキーマックス

 予想は前述の通りゼンノロブロイから。ヒモを捻って勝負ですな。

結果

1着ザッツザプレンティ
2着リンカーン
3着ネオユニヴァース
4着ゼンノロブロイ
5着マッキーマックス

タイム:3分4秒8 3F:35.8
ザッツザプレンティ 牡3歳
騎手:安藤勝己 厩舎:栗東・橋口厩舎
生産牧場:社台ファーム
単勝:8番2020円
複勝:8番350円、2番280円、17番130円
枠連:1-4 4700円 馬連:2-8 5540円
馬単:8-2 17080円
3連複:2-8-17 4900円
ワイド:2-8 1520円
    8-17 690円 2-17 580円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。あーあ、答えは「3」でしたか(笑)
 よりによって印打った人気の2頭両方とも飛んでしまうとはね。恐るべし、俺。

 ま、そんな戯言は置いておいて菊花賞の結果。結果的に言えば3〜4コーナーですべてが決着してしまったというところでしょうな。 ペース的にはほどほどに速め。だが、速かったのは最初1000mぐらいでその後は長距離戦にありがちな落ち着いたペースに。(どうでもいい馬が最初だけ飛ばしていった、とも言えますが...)

 しかし、3コーナーでネオユニヴァースが動き出すと一気にペースアップ。結果的に言うとここで前につけないと厳しかったですね。 後続もなし崩しで脚を使わされてしまったようで、上がり3ハロンが35.8秒とややかかっているにも関わらず差してきた馬は2着に入ったリンカーン程度。 4コーナーで先頭につけていたザッツザプレンティ・ネオユニヴァースがそのまま残っちゃってますし。

 で、こういう流れがぴったりハマったのが勝ったザッツザプレンティ。神戸新聞杯の結果をみても分かるように「よーいドン」の瞬発力勝負だとどうしても見劣ってしまうのがこの馬。 だが、今回それを見越して早め早めの競馬。これがズバリでしたね。上がりのかかる展開になったことも幸いして4コーナー先頭のまま押し切ってしまいました。

 あと、他の人気所。三冠がかかったネオユニヴァースはロングスパートが堪えたんでしょうな。 最後はザッツザプレンティに少し突き放されてしまうし。道中もう少し前につけられていたならば話は違ったんでしょうけど。

 ゼンノロブロイは道中好位につけていたんだが3〜4コーナーで前と離されてしまった(控えた?)のが敗因でしょう。 京都コースのセオリー通り「4コーナーのインをつく」ことは正解だったんだが、この時点で前と決定的な差がついてしまったんじゃどうにもならんですわ。 結局それなりの脚を使って伸びるも4着まで。

 サクラプレジデントは距離だったりするのかなぁ?2400mのダービー、3000mの菊花賞と2000m以上の距離になるとすこぶる成績が悪くなるし。 距離に問題なければもう少し善戦できていいもんだが...



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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