今週のメインdeパツイチ2004
第39回クイーンカップ出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第39回 クイーンカップ 東京・芝1600m  3歳牝オープン(GIII) 2004年2月21日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 エイシンヘーベ 小倉2歳S 3着 ハイレベルだった小倉2歳Sでの3着評価でき。 -
2 グリントウィーク 500万下 8着 昇級緒戦がイマイチ。重賞では力不足っぽく。 - -
2 3 ホーマンソレイユ 紅梅S 6着 ここ2戦がイマイチ。ちょっと力不足か。 - -
4 クリスタルヴィオレ 菜の花賞 1着 阪神JF以外は堅実な成績。順当なら勝ち負け。
3 5 ピサノバーキン 芝千六1:36.2 1着 良血馬だが新馬勝ちがちょっと地味で。 - -
6 アンナヴァン 菜の花賞 4着 前走それなりに好走。展開次第では一発も。 -
4 7 ツィンクルヴェール 若竹賞 2着 前走素質馬相手に好走。展開次第で好勝負。
8 ローリーポーリー ダ千三1:21.4 1着 いかにもダート馬っぽい血統。芝では。 - -
5 9 ダイワエルシエーロ 紅梅S 2着 Sトウショウ相手に食い下がった前走評価でき。 -
10 ピュアブラウン ベゴニア賞 1着 詰め甘い面ある。上がりかからないと。 - -
6 11 サクセスアルデンテ エーデル賞 5着 今回叩き2戦目。一変あればおもしろそうだが... -
12 ナンヨーアルトラブ サフラン賞 1着 前走は強敵揃い。ここなら多少はマシに。 -
7 13 アドマイヤマジック フェアリーS 3着 芝に戻るが相手関係微妙。ちと厳しい。 - -
14 スモモ 呉竹賞 15着 スピード不足の感有。芝の重賞では辛いか。 - -
8 15 フォトジェニー 芝千六1:36.0 1着 新馬戦の内容マズマズ。一発の可能性秘める。 -
16 ヤマニンバンデール 芝千二1:11.5 1着 未勝利戦を完勝するもレベル的には?で... - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第39回クイーンカップ枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2004年版
第39回クイーンカップの展望と予想とヨタ話
「荒れる重賞」の巻

 年を経る度に名牝への登竜門から荒れる重賞に変質中。
 さて、今年も荒れちゃうのか?第39回クイーンカップ。

 そんな感じで、このクイーンカップ。以前はヒシアマゾン、エイシンバーリン、エイダイクイン、ウメノファイバー等、 GIでも通用する名牝を送り出していた重賞だったんだが、4年前にフューチャサンデーが突っ込み波乱を起こして以来ず〜っと荒れっぱなし。 典型的な一発屋が台頭する重賞になってしまいました。去年は後にオークス2着馬となるチューニーを輩出して一矢報いた感はあったが、荒れるのは相変わらず。 2着に人気薄のヘイセイピカイチが突っ込んで馬連は14610円也。

 で、そんな荒れるクイーンカップの予想。順当なら紅梅Sでスイープトウショウ相手にシブとく食い下がったダイワエルシエーロや、 小倉2歳Sで後に朝日杯FSで1・2着となるコスモサンビーム・メイショウボーラー相手に3着と健闘したエイシンヘーベ、オープン特別連勝中のクリスタルヴィオレ辺りで決まって良さそうだが... そううまくいかないんだよなぁ。1番人気はコケるわ、訳分からん馬が突っ込んでくるわ、それが最近のクイーンカップですからね。

 といったものの、今年のメンバーはここ数年中で相当まともなメンバー構成ですからね。500万下クラスの馬勢揃いで「どんぐりの背比べ」みたいなことはないですから。 久しぶりにまともな決着になっていいんじゃないでしょうか?

<第39回クイーンカップ予想>

◎ダイワエルシエーロ
○フォトジェニー
▲ツィンクルヴェール
△サクセスアルデンテ
△クリスタルヴィオレ

 ってな訳で、実績馬中心。一発狙うならフォトジェニーかな?

結果

1着ダイワエルシエーロ
2着クリスタルヴィオレ
3着フォトジェニー
4着ピュアブラウン
5着ローリーポーリー

タイム:1分34秒3 3F:36.3
ダイワエルシエーロ 牝3歳
騎手:福永祐一 厩舎:栗東・松田国厩舎
生産牧場:下河辺牧場
単勝:9番230円
複勝:9番140円、4番190円、15番260円
枠連:2-5 720円 馬連:4-9 900円
馬単:9-4 1330円
3連複:4-9-15 3120円
ワイド:4-9 380円
    9-15 580円 4-15 1140円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。フォトジェニー2着なら高めだったんだけどなぁ。
 でも、思っていたよりもついたんでおっけーとしましょう。馬単1330円也。

 しかし、ペースが速かったですな。これといった逃げ馬不在でツィンクルヴェールが前走のようにマイペースで逃げるかと思われたんだが、 皮肉にも同馬主(といってもクラブ馬主ですが)のグリントウィークに絡まれヒートアップ。そんな感じだから3ハロン通過が34.1秒、 1000m通過が58.0秒というハイペースになってしまいました。

 そんなペースになってしまったもんだから先行馬総崩れ。例年通りの「荒れるクイーンカップ」だったら、 ここでフューチャサンデーみたいに訳分からん馬が突っ込んで大波乱になってしまうのだが、今年は違いました。 ペースが速いと判断したのか1番人気のダイワエルシエーロが後方からの競馬。前2戦は積極策で好成績を残していたが、今回は一転して待機策。 これがバッチリ嵌りましたな。先行勢が止まったところを外からまとめて交わし、そのままゴール。そして、ダイワエルシエーロと同じような位置にいたクリスタルヴィオレ、 最後方を追走していたフォトジェニーがつれて上がっていき2着、3着。

 ってな訳で、ダイワエルシエーロ。きっちり仕事しました。これだけ走れば、紅梅ステークスでスイープトウショウ相手に好走したのをフロック視できないでしょう。 3歳牝馬クラシックで十分活躍できるんじゃないでしょうか?



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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