今週のメインdeパツイチ2004
第97回京都記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第97回 京都記念 京都・芝2200m  4歳上オープン(GII) 2004年2月21日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 シルクフェイマス 日経新春杯 1着 前走楽勝。相手強化が課題も連勝あっていい。 -
2 2 ダービーレグノ 日経新春杯 3着 上がりがかかれば突っ込んでくる。一発警戒。 -
3 3 スプリングシオン 福島TV 2着 多少上がりかかったほうがいい?一変警戒。 -
4 タガノマイバッハ 大阪杯 1着 ここ数戦大敗ばかり。スランプ脱出とは... - -
4 5 テンザンセイザ 天皇賞秋 3着 重賞2勝はすべて京都。得意のコースで。
6 マーブルチーフ 日経新春杯 2着 京都コース得意だがムラ駆けする面あって。 - -
5 7 ファストタテヤマ オールカマー 2着 相手関係楽に。だが展開に左右されやすくて。 - -
8 グラスエイコウオー AJC杯 4着 前走は展開ハマらず。展開次第で浮上も。
6 9 アンクルスーパー 日経新春杯 4着 前走4着も離れた4着で。今回相手強いし。 - -
10 ウインシュナイト 巴賞 1着 重賞でも2着アリ。久々さえ克服できれば。 -
7 11 マッキーマックス 寿S 1着 強敵相手に好走有。そろそろ重賞制覇したい。
12 タケハナオペラ Gホイップ 1着 重賞で頭打ち状態。この辺りが壁っぽくて。 - -
8 13 タニノボルガ 稲荷特別 1着 格下。GIIだし別定戦では荷が重そうで。 - -
14 ダンツジャッジ AJC杯 1着 この位はやれていい馬。ただ相手強化が鍵。 -

以上登録14頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第97回京都記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2004年版
第97回京都記念の展望と予想とヨタ話
「東西頂上決戦」の巻

 春のGIシリーズに向けての足場固め。第97回京都記念。
 「鬼の居ぬ間になんとやら」ってな感じで賞金を上積みしたい馬が集結。

 で、今回の京都記念。1月の東西GII(日経新春杯・AJC杯)を制したシルクフェイマス、ダンツジャッジがこの京都記念に出走。 さらにマーブルチーフ・ダービーレグノ・グラスエイコウオー・アンクルスーパーといった東西GII上位馬もいっしょについてきました。 さしずめ「東西頂上決戦」といった感じですな。低い頂上ですけど(笑)

 ま、そんな感じの京都記念。近走の成績からついついこの2頭に注目してしまいがちですが、 これら「1月の東西GII上位馬」以外の馬もなかなかの粒揃いということをお忘れなく。 去年の天皇賞秋3着馬テンザンセイザに、一昨年の菊花賞2着馬ファストタテヤマ、 3歳時にネオユニヴァース・サイレントディールと接戦したマッキーマックスといった実績馬も出走。 日経新春杯・AJC杯ともに「ヌルい」レースだっただけに、これら実績馬に軽く一蹴されてしまうこともあるのでは?

 で、そういう事にも関わらず、シルクフェイマス・ダンツジャッジが重賞連覇しちゃったら、さすがに認めざるを得ませんけどね。 そこまで出来れば春のGIの伏兵として考えてもいいかな?今年の古馬戦線、シンボリクリスエスが抜けて多少手薄になってますし、チャンスはあるでしょう。

<第97回京都記念予想>

◎マッキーマックス
○スプリングシオン
▲テンザンセイザ
△ダービーレグノ
△ダンツジャッジ
△グラスエイコウオー

 とりあえず予想は「そろそろ重賞勝てよ」的なマッキーマックスで。

結果

1着シルクフェイマス
2着テンザンセイザ
3着タガノマイバッハ
4着マーブルチーフ
5着ファストタテヤマ

タイム:2分12秒8 3F:35.2
シルクフェイマス 牡5歳
騎手:四位洋文 厩舎:栗東・鮫島厩舎
生産牧場:早田牧場
単勝:1番170円
複勝:1番110円、5番170円、4番520円
枠連:1-4 440円 馬連:1-5 560円
馬単:1-5 770円
3連複:1-4-5 4080円
ワイド:1-5 270円
    1-4 900円 4-5 1630円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中?でも、本紙△○じゃハズレに等しいからなぁ。
 馬券的には人気になりすぎていたんでパス。これじゃ買えませんわ。

 で、京都記念の結果。早い話が「前にいったもん勝ち」っていう結果でした。道中はタガノマイバッハが緩めのペースで単騎逃げ。 前半3ハロン通過が36.6秒、1000m通過が1:01.3だもんなぁ。結局、坂の下りから「ヨーイドン!」の競馬になり、前々につけていた馬がそのまま居残ってしまいました。

 そんなこんなで、展開がどうであれ重賞を連覇したシルクフェイマス。これで意気揚揚と春のGIへ...と言いたいところだが、正直、物足りなかったですな。 突き抜けてくれれば「新星誕生」といっていいんでしょうけど、どうもいっぱいいっぱいの内容っぽかったからなぁ。 とりあえず、現段階では「典型的なGIIクラスの馬」という評価に留めておきましょう。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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