今週のメインdeパツイチ2004
第129回天皇賞・春出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第129回 天皇賞(春) 京都・芝3200m  4歳上オープン(GI) 2004年5月2日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 サッツザプレンティ 菊花賞 1着 GI勝ちの京都が舞台。巻き返しある。 -
2 ナリタセンチュリー 中京記念 2着 大阪杯8着。現状ではこの辺りが壁? - -
2 3 ダービーレグノ 日経賞 3着 時々爆走ある。3着穴なら可能性も。 -
4 ウインブレイズ 鳴尾記念 1着 力つけている。ただ多少ジリなのが... - -
3 5 サンライズジェガー 天皇賞春 2着 去年は2着。叩き2戦目で末脚戻れば。 -
6 イングランディーレ ダイオライト 2着 単騎逃げ?後方で牽制しあうと前残りも。 -
4 7 ウインジェネラーレ 日経賞 1着 強敵下してGII勝ち。軽視は禁物か。
8 シルクフェイマス 京都記念 1着 去年夏から5連勝。ただ今回相手手強く。 - -
5 9 チャクラ ステイヤーズ 1着 長距離得意だし末脚そこそこ。ヒモ穴で。 -
10 ファストタテヤマ 阪神大賞典 3着 相変わらず追込一手。前崩れなら。 - -
6 11 ネオユニヴァース 大阪杯 1着 ようやくスランプ脱出。二冠馬の意地を。 -
12 マーブルチーフ 日経新春杯 2着 京都は走る。だがさすがにGIとなると。 - -
7 13 ナムラサンクス ダイヤモンド 1着 前走で決着済み?この相手では力不足か。 - -
14 リンカーン 阪神大賞典 1着 GIでは2着まで。そろそろ栄冠欲しい。 -
15 カンファーベスト 天皇賞秋 5着 ややパンチ不足。上がりかからないと。 - -
8 16 ゼンノロブロイ 日本ダービー 2着 前走の負け方に不安あるも叩き2戦目で。
17 ヴィータローザ 大阪ハンC 1着 ようやく立ち直るが、GIでは辛いか。 - -
18 アマノブレイブリー ドンカスター 1着 長距離実績評価も如何せ格下。力不足。 - -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第129回天皇賞・春枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2004年版
第129回天皇賞・春の展望と予想とヨタ話
「負けたにはワケがある?」の巻

 春のGIシリーズ、第三弾は伝統の一戦、第129回天皇賞・春。
 去年は伏兵ヒシミラクル・サンライズジェガーが爆走し万馬券。さて今年は?

 ...ま、そんな感じで去年は波乱となった訳ですが、別にこの天皇賞春「荒れるGI」ではなかった筈。 波乱といえば95年(勝ち馬:ライスシャワー)・98年(勝ち馬:メジロブライト)の天皇賞春で馬連4000円台になった程度。 あとは1〜3番人気でガチガチの決着、馬連3ケタ配当連発ですからね。ところがですねぇ...前述の通り、ついに去年の天皇賞春で万馬券が飛び出しちゃいました。

 で、「今年の天皇賞春はどうなんでしょ?」という感じになるんですが、まあ、荒れても不思議ではないですね。 ネオユニヴァース、サッツザプレンティといった三冠勝ち馬に、その三冠レースで善戦したゼンノロブロイ・リンカーンといった辺りも含めた「3歳牡馬クラシック組」、 日経新春杯・京都記念を制したシルクフェイマス、日経賞を制したウインジェネラーレといった「上がり馬」が人気の中心になるんでしょうけど、去年秋のシンボリクリスエスのような抜けた存在は不在。 それなりの実績馬が揃っているとはいえ、パワーバランス的には去年と似た感じじゃないでしょうか。

 そんな今年の天皇賞春。実力伯仲で大混戦。3歳牡馬クラシック組が前哨戦で快勝していれば「それで決まり」だったんだが...そううまくはいかなかったですね。 去年の2冠馬ネオユニヴァースはマグナーテンをなんとか競り落として大阪杯制覇、ゼンノロブロイに至ってはウインジェネラーレに叩き落とされて2着に負けちゃうし。 「じゃあ、阪神大賞典組で」という流れになるんだけど、面子が面子だったからなぁ。レベルとしては疑問符がつくでしょう。

 ただ、危うい勝ち方(負けている馬もいますが...)しているけど、それはあくまで前哨戦の結果。 叩き2戦目で上積みもあるでしょうし、個別に見れば展開の有利不利で負けたようなものもあるし。 この天皇賞春で巻き返しあっていいんじゃないでしょうか?そこに期待してみましょう。

<第129回天皇賞・春予想>

◎ネオユニヴァース
○イングランディーレ
▲ゼンノロブロイ
△ウインジェネラーレ
△ザッツザプレンティ
△チャクラ

 ただ一発カマす馬が多いからなぁ。馬連が手堅い決着でも3連複大波乱とか。

結果

1着イングランディーレ
2着ゼンノロブロイ
3着シルクフェイマス
4着チャクラ
5着ナリタセンチュリー

タイム:3分18秒4 3F:36.1秒
イングランディーレ 牡5歳
騎手:横山典弘 厩舎:美浦・清水美厩舎
生産牧場:社台ファーム
単勝:6番7100円
複勝:6番1930円、16番320円、8番500円
枠連:3-8 8960円 馬連:6-16 36680円
馬単:6-16 75650円
3連複:6-8-16 211160円
ワイド:6-16 9050円
    6-8 10170円 8-16 2000円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、大的中!うわー、来たよイングランディーレが。
 しかし、皐月賞のダイワメジャーといい、ここまでズバズバ当たると怖えよ。

 で、大波乱の天皇賞春の結果。だ〜か〜ら〜、長距離戦の逃げ馬は怖いって(笑)。今年は去年よりも増して積極的な競馬。 押して押してハナを奪いにいき、その後も後続を引き離し大逃げの形に。定石的には早い段階でペースを落とし折り合いに専念するのだが、手を緩めずそのまま大逃げ。

 ここで後続が離されないように追っかけていけば変わっていたんでしょうけど、牽制しあったのか誰も動かず。お陰で後続を引き離して逃げている割にはペースはスロー。 終わってみれば去年よりも1.4秒も遅い3分18秒4ですからね。結局、上がり3ハロンは36.1秒とかかったものの、豊富な貯金をフルに活かてそのまま押し切ってしまいました。

 あと、後続馬。イングランディーレにレースの主導権を奪われてしまい各馬ともチグハグ。 そろりそろりと前との差を詰めなくてはいけない場面で互いに牽制しあって動けず終い。3コーナー手前の坂の登り辺りから「このままでは危ない」と判断して差を詰めにかかるも、 ここで余計な脚を使わされてしまい最後グズグズに。一番末脚切れたファストタテヤマでも上がり3ハロン34.7秒ですからねぇ...

 しかし、なんだか「ダビスタ '04」を見ているかのようなレースでした。「京都コースで中舘乗っけてブンブン逃がすと、後続が直線半ばで失速してしまい、 逃げたときのリードそのままでブッチギっちゃう」みたいな〜。持ってる人は試してみぃよ。後続馬が伸びてくる気配もなく、直線半ばで思う「あーあ、ダメだこりゃぁ〜」感まで一緒だから(笑)



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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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