今週のメインdeパツイチ2004
第9回秋華賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第9回 秋華賞 京都・芝2000m  3歳牝オープン(GI) 2004年10月17日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 サイレントアスク 紫苑S 7着 1000万下で頭打ちの感。GIでは辛い。 - -
2 ダンスインザムード 桜花賞 1着 帰国後、ぶっつけでここへ。大丈夫? - -
2 3 ドルチェリモーネ 忘れな草賞 1着 末脚はそこそこある。ハマれば3着も。 - -
4 フレンチアイディア 忘れな草賞 2着 オークスではブービー。力不足っぽく。 - -
3 5 ウイングレット スイートピー 1着 もう少しやれていい馬。一変あれば。 -
6 グローリアスデイズ ローズS 2着 詰めが甘い。流れに乗っても3着まで。
4 7 フェミニンガール 紫苑S 2着 距離こなせた前走評価。前残りあれば。 -
8 ヒカルドウキセイ ローズS 4着 前走出遅れも4着まで巻き返す。末脚注意。 -
5 9 メイショウオスカル フローラS 1着 前走Hペースで撃沈。流れ落ち着くなら。 -
10 フィーユドゥレーヴ フィリーズ 3着 久々が問題。だが、たま〜に一発あり注意。 - -
6 11 スイープトウショウ オークス 2着 ローズS3着が多少不安。一変する? -
12 ヤマニンアラバスタ オークス 3着 前走降着の憂き目にあったが内容は評価。 -
7 13 バレエブラン 利尻特別 1着 パンチ不足。ここでは単騎逃げも難しく。 - -
14 インゴット 紫苑S 1着 前走は繰り上がりで1着。ちと辛いか。 - -
15 レクレドール ローズS 1着 前走は展開ハマった感有。ここだと? - -
8 16 ヤマニンシュクル クイーンS 3着 末脚未だ健在。自力でもなんとかなる。 -
17 アズマサンダース 桜花賞 2着 前走まずまず。叩き2戦目で変われば。 -
18 マルカフローリアン オークス 6着 オークスでの末脚評価。展開ハマれば。 -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第9回秋華賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2004年版
第9回秋華賞の展望と予想とヨタ話
「一回きりのウッポンの時間」の巻

 前までは荒れるGIの代表格だったんだが...第9回秋華賞。
 ここ数年は順当に決まってますからね。1番人気が3連続連対中。

 そんなこんなでこの秋華賞。新設されてから5年間は波乱の連続で5回中4回が万馬券決着。 その上、第4回の秋華賞でブゼンキャンドルが派手にやらかしてしまったが為に、この頃は「荒れるGI」として定着していたこの秋華賞。 しかしその後の3年間はこれまでと打って変わって、波乱らしい波乱もない「平穏無事」な秋華賞に様変わりしてしまいました。 果たして、今年も平穏無事に決まるのか?それとも、3年モノの溜まりに溜まったうっぷん(?)を大爆発させるのか?要注目。

 というのも今回の秋華賞、大爆発を予期する前兆現象が起こっていますからね。その前兆現象とはローズステークスの結果。 春のGIで活躍したダイワエルシエーロ、スイープトウショウ、アズマサンダースが揃って討ち死に。この手のパターン(春のGI実績馬がローズSで凡走)にハマってしまうと、本番で巻き返せないケースがほとんど。

代表的なところでは、

・トゥザヴィクトリー(オークス2着→ローズS4着→秋華賞13着)
・シルクプリマドンナ(オークス1着→ローズS4着→秋華賞10着)
・チアズグレイス(オークス2着→ローズS5着→秋華賞4着)

などなど。あと小粒ですがリトルオードリー、ナナヨーウイングとかブルーリッジリバー、ユウキャラットといった辺りもこのパターンに該当してますし。 巻き返してきた馬といえば去年のスティルインラブぐらい(オークス1着→ローズS5着→秋華賞1着)だもんなぁ。しかも、このローズS5着は「いかにも休み明け」という状態で出走しての結果ですからねぇ。 明らかに「叩き台として使って」負けてますから、例外扱いにしたっていいでしょう。

 あと、「ぶっつけ」でこの秋華賞に臨んできた馬(今回の秋華賞で言えばダンスインザムードに該当)に関しては、「来るときは来る」といった感じですな。来ないときは来ない。 人気薄なら買ってもいいけど、人気だと割に合わないでしょうなぁ。「人気の割には信用できない」というのが本音。

 となると、人気になるであろう2頭が消えてしまう訳でしてね。あとはもうアレですよ。野となれ山となれ。 それこそ「呼んだぁ〜?」とかいって、なんやよう分からん馬が馬鹿っツラ引っさげてやってきますよ。ブゼンキャンドルみたいに。

 ところで。「馬鹿」でふと思い出したが、この日って「バカはバカでも数字が取れるバカ」、もしくは「テストの点数は取れないけれど数字が取れるバカ」こと「若槻千夏」がイベントのゲストとして京都競馬場に来ています。 ま、イベントの内容が内容だけに「やりまん」※注1 かどうかは知りませんが、まあ適当に”ウッポン”を晴らしてくださいな(笑)

※注1:「ヤル気まんまん」の略

<第9回秋華賞予想>

◎ヤマニンアラバスタ
○フェミニンガール
▲ヤマニンシュクル
△ヒカルドウキセイ
△スイープトウショウ
△グローリアスデイズ

 閑話休題。過去の連対実績ないけど紫苑S組なんてどうですかねぇ...

結果

1着スイープトウショウ
2着ヤマニンシュクル
3着ウイングレット
4着ダンスインザムード
5着ヤマニンアラバスタ

タイム:1分58秒4 3F:34.9秒
スイープトウショウ 牝3歳
騎手:池添謙一 厩舎:栗東・鶴留厩舎
生産牧場:トウショウ産業
単勝:11番500円
複勝:11番160円、16番320円、5番1280円
枠連:6-8 990円 馬連:11-16 2180円
馬単:11-16 3850円
3連複:5-11-16 56270円
3連単:11-16-5 249510円
ワイド:11-16 690円
    5-11 5010円 5-16 8410円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中。とりあえず、▲○で的中だけど...
 くわぁ〜っ、ヤマニンアラバスタ届かなかったっす。3連単買ってたのに。

 でもって、秋華賞の結果。まずまずのスタートを決め、すっとハナに立てたフェミニンガールが逃げる展開。 すんなり位置取りが決まったもんだから、乱ペースになりがちなこの秋華賞にしては最初3ハロンが35.5秒、1000m通過が0:59.9と落ち着いた流れに。

 しかし、スンナリと最後までいかないのかこの秋華賞。3コーナーの坂の上りから徐々にペースがあがり、坂の下りから全馬一斉にスパート。 で、そのタイミングで先頭に並びかけていったのがダントツ人気だったダンスインザダーク。直線に入ると逃げていたフェミニンガールを軽く交わして先頭へ。 その後、後続を軽く突き放し「桜花賞のように楽勝か?」と思われたが、早仕掛けが微妙にたたったのかそこからの伸びがイマイチ。

 で、前が伸びあぐねている間に一気に強襲してきたのがスイープトウショウ。スタート直後挟まれる形になってしまい最後方からの競馬になってしまいましたが、 これが結果的に幸いして最後の伸びに繋がったんでしょうな。「ちょっと無理かな?」という位置から驚異的な伸び。終わってみれば、一緒についてきたヤマニンシュクルとは1/2馬身差だったが、 その後ろのグループには5馬身差をつけ完勝。元々、京都3戦3勝というだけあってこの条件がピッタリだったにしても、ここまでやっちゃうとはねぇ。強い内容でした。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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