今週のメインdeパツイチ2005
第131回天皇賞春出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第131回 天皇賞(春) 京都・芝3200m  4歳上オープン(GI) 2005年5月1日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ザッツサプレンティ 菊花賞 1着 GI勝ちの舞台。ただ去年大敗しているのが... - -
2 アクティブバイオ AJC杯 4着 距離は問題ないがパンチ不足なのが問題。 - -
2 3 アドマイヤグルーヴ 天皇賞秋 3着 気性と距離が課題も天皇賞秋3着は侮れぬ。 -
4 トウショウナイト 日経賞 2着 切れる脚ない。よーいドンの競馬だと... - -
3 5 ユキノサンロイヤル 日経賞 1着 中山専門の感有。しかも今回GIだし。 - -
6 リンカーン 宝塚記念 3着 前走は展開が嵌らず。巻き返しあっていい。 -
4 7 シルクフェイマス 有馬記念 3着 前走の大敗が気掛かり。立ち直っていれば。 -
8 ヒシミラクル 京都記念 3着 GI2勝の京都。調子も上向いているだけに。 - -
5 9 チャクラ ダイヤモンド 3着 去年地味に4着確保。長距離得意なだけに。 -
10 スズカマンボ 朝日CC 1着 最近連敗も悲観する内容ではない。侮れぬ。
6 11 ハイアーゲーム 日本ダービー 3着 有馬記念ぐらい走れば面白い。一発秘める。
12 マカイビーディーヴァ ザBMW 1着 前走は59kg背負ってのもの。巻き返しも。 - -
7 13 アイポッパー 阪神大賞典 2着 京都4勝。だが相手強化されるのが問題。 - -
14 サンライズペガサス 大阪杯 1着 完全復活。元々GIで好走している馬だけに。 -
15 マイソールサウンド 阪神大賞典 1着 楽に先手とれればチャンス。前残り注意。 -
8 16 ハーツクライ 大阪杯 2着 末脚強烈だが展開頼み。連下までか。 - -
17 ビッグゴールド 大阪ハンC 1着 2度あることは3度ある?単騎逃げ怖い。 -
18 ブリットレーン 湾岸S 1着 連勝は評価も格下感否めず。GIでは辛い。 - -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第131回天皇賞・春枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2005年版
第131回天皇賞(春)の展望と予想とヨタ話
「ダメもと?」の巻

 いやぁ〜、ゴールデンウィーク始まりましたなぁ。
 ワイハーやら万博もいいけど、コレもね。第131回天皇賞(春)

 さて、この天皇賞春。実力馬でかた〜く決まるのがこの天皇賞春...だったんですが、近年ガラっと様変わり。 一昨年の天皇賞春はヒシミラクル・サンライズジェガーといった人気薄が1・2着確保で馬連16490円・馬単31770円。 そして去年は10番人気のイングランディーレがまんまと逃げ切り単勝7100円・馬連36680円・馬単75650円・3連複211160円。 ってな感じで「今までの天皇賞春はどこいった?」いうくらい大波乱続きのこの天皇賞春。さて、今年はどうですかねぇ?

 っていうより、荒れるでしょ、今年の天皇賞春も。ここ数年、波乱続きになった一番の要因は傑出馬がいなかったこと。 3歳クラシック三冠、ジャパンカップ、有馬記念をきっちり勝った馬が出てくれば大体その勝ち馬(もしくは上位争いをした馬)同士で決着してしまうのだが、ここ2年そういう馬がいません。 「どんぐりの背比べ」みたいなメンバー構成ですからね。ちょっとした「展開のアヤ」で思わぬ馬が大逆転、そして大波乱、といったところでしょう。

 で、今年の天皇賞春も「どんぐりの背比べ」みたいなメンバー構成。去年大活躍したゼンノロブロイもキングカメハメハも不在。今年も傑出馬がいません。 で、仕方なくリンカーンやシルクフェイマスが繰り上がりで人気集めそうな雰囲気ですが...こういう人気の集め方って、危ないっすねぇ。

 あと、新興勢力でも万葉ステークスやダイヤモンドステークスを勝ち上がってきた馬ってあまり信用できないですからね。距離的にはOKなんでしょうけど、レースのレベルが問題だったりするし。 人気の一角を担いそうなアイポッパーも微妙だなぁ。とりあえず阪神大賞典で結果残しているけど、相手手薄だったし...

 ってな感じで今年の天皇賞春、人気所はその人気ほど信用できないんじゃないでしょうか? だったら、ダメもとで人気薄狙っていきましょうよ。青葉賞を勝ち日本ダービーでも3着に入ったハイアーゲームとか、 着順はイマイチも3歳クラシックでまずまず末脚を発揮したスズカマンボとかさ。あと、去年のイングランディーレみたいに前残り期待でビッグゴールド、マイソールサウンドとかさ。

<第131回天皇賞(春)予想>

◎サンライズペガサス
○ハイアーゲーム
▲リンカーン
△スズカマンボ
△ビッグゴールド
△シルクフェイマス

 手堅く勝負するなら復活したサンライズペガサスかな?一応天皇賞秋3着馬だし。

結果

1着スズカマンボ
2着ビッグゴールド
3着アイポッパー
4着トウショウナイト
5着ハーツクライ

タイム:3分16秒5 3F:34.9
スズカマンボ 牡4歳
騎手:安藤勝己 厩舎:栗東・橋田厩舎
単勝:10番3510円
複勝:10番890円、17番1570円、13番270円
枠連:5-8 5150円 馬連:10-17 85020円
馬単:10-17 169320円
3連複:10-13-17 225950円
3連単:10-17-13 1939420円
ワイド:10-17 16760円
    10-13 3310円 13-17 5910円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中。だからビッグゴールド怖えんだってさ。
 スズカマンボ自体もGIで好走している馬だから来ても不思議ではないって。

 ま、そこいらは後で触れることにして天皇賞春を振り返ってみましょう。逃げたのはやはりビッグゴールド。 で、そのままマイペースの逃げに持ち込む...かと思ったら、一周目の直線で3番手につけていたシルクフェイマスが一気に先頭へ。 掛かったのか、馬が「もうすぐゴール」だと勘違いしたのかどうだか分からんが、この瞬間だけ11.7秒という「長距離戦では有り得ない」ラップタイムを記録。 結局、この辺りのグダグダが尾を引いてしまったようで、シルクフェイマスは4コーナーで早々に「お役御免」となりました。

 その間、他の馬達はシルクフェイマスを無視して17頭で競馬続行。 前に馬がいようがいまいが関係なく、相変わらず自分のペースで走るビッグゴールドが2番手をキープ。 で、その後は各馬坂の下り辺りから一斉にスパートするという「お約束」の展開に。

 ただ、ペース自体が緩かったお陰で差し・追込馬が苦戦。ちょっとでもロスした馬は全部撃沈してしまいました。 きちんと差してきた馬は4コーナーで内を突いた馬ばかり。勝ったスズカマンボも3着のアイポッパーも4着のトウショウナイトも全部内を突いた馬。 逆に、外に持ち出したハーツクライ、リンカーン、マカイビーディーヴは上位4頭から離された5着争いに加わるのがやっと。 やはり外に持ち出した分のロスが痛かったんじゃないっすか?

 ま、そんなこんなで天皇賞春はこんな感じになったんですけど、補足しておきたい点が。 それは1番人気のリンカーン。前述の通り外に持ち出した分のロスはあったんだが、それ以上に直線入り口で前が壁になったのがイタかった。 一旦仕切り直して再び盛り返してきたが6着まで。最後はよく伸びているんだが...今回は(今回も?)ハマらなかったですなぁ。



インデックストップへ


注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

Copyright (C) M.Kanehachi All Rights Reserved. 
画像・文章その他の無断転載を禁ず。