今週のメインdeパツイチ2005
第66回オークス(優駿牝馬)出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第66回 オークス(優駿牝馬) 東京・芝2400m  3歳牝オープン(GI) 2005年5月22日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 エリモファイナル 桜花賞 8着 地味にじわ〜っと伸びる。3着穴で一考。
2 ブリトン 忘れな草賞 2着 前走より相手強化。ちと厳しいかも。 - -
2 3 コスモマーベラス スイートピー 2着 前走以上を望むのは酷?入着までか。 - -
4 シーザリオ 桜花賞 2着 桜花賞は展開の差。ここなら巻き返しある。 -
3 5 エアメサイア 桜花賞 4着 善戦マンの域を出ず。母親に似た? - -
6 アドマイヤメガミ チューリップ 2着 桜花賞がイマイチ。末脚生かす方が正解? - -
4 7 レースパイロット フローラS 2着 超良血馬。だが、前走が精一杯の感あって。 - -
8 アスピリンスノー フローラS 3着 前走は展開に恵まれた感否めず。ここでは。 - -
5 9 ディアデラノビア フローラS 1着 前走ぐらい走ればこの相手でも即通用する。
10 ライラプス クイーンC 1着 前哨戦きっちり勝利。距離さえこなせれば。 -
6 11 エイシンテンダー チューリップ 1着 桜花賞は出遅れて勝負にならず。改めて。 -
12 ピューマカフェ スイートピー 13着 単騎逃げでレースを荒らしそう。それだけ。 - -
7 13 ランタナ 牝500万下 1着 芝の成績イマイチ。雨でも降れば面白いが。 - -
14 ジョウノビクトリア クイーンC 2着 末脚なかなか。東京コースなら一発注意。 -
15 ヤマニンアリエル 矢車賞 3着 フローラS7着で決着済。入着あれば。 - -
8 16 ビッグフラワー 矢車賞 1着 夢の「ビッグ」配合。この距離大丈夫? - -
17 ショウナンパントル 阪神JF 1着 前2戦が負けすぎ。だが、一変あれば。 -
18 ジェダイト 忘れな草賞 1着 好位につければ粘りある。前残り注意。

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第66回オークス(優駿牝馬)枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2005年版
第66回オークス(優駿牝馬)の展望と予想とヨタ話
「すべてを壊すの」の巻

 春のGIシリーズもいよいよ佳境へ。オークス・ダービー・安田記念とGI3連発。
 で、今週は3歳牝馬クラシック第二弾・第66回オークス(優駿牝馬)です。

 さてさて、このオークス...というより3歳牝馬クラシック路線。桜花賞上位のラインクラフト・デアリングハートがとっとと見切りをつけてマイル路線に転向。まぁ、結果的にはこの2頭がNHKマイルカップできっちり1・2着してますからね。 これはこれで正解だったんでしょう。で、見切りをつけられた方の3歳牝馬クラシック路線。この桜花賞上位2頭が抜けてしまったもんだから再び混戦模様に。

 「いやいや、桜花賞上位2頭が抜けたということは、桜花賞2着のシーザリオがそのまんま繰り上がりでオークスを制すんでねぇの?」と思ってしまいがちだが、 だいたいやねぇ〜、繰り上がりで人気になる馬って「胡散臭い」んだよな(笑)。展開が向かなかったにも関わらずラインクラフトにアタマ差まで詰めよった前走の桜花賞は評価するけどさぁ。

 その上、このオークス。1番人気には厳しいGI。2000年のオークスでシルクプリマドンナが勝って以降、ずーっと1番人気連敗中。それどころかほとんど馬券に絡まない始末。 テイエムオーシャンが3着に1回入っただけだもん。さらに、1番人気が絡んだとしても相手が人気薄だったりして順当に決まらないのがこのオークス。3ケタ配当でガチガチの決着なんて馬連が登場して以降一切ありませんからね。 (ちなみに、馬連初登板のオークスは1992年)

 で、逆に多いのが「ほどほど人気馬」と「2ケタ人気馬」で波乱になるパターン。

 過去のオークスを振り返っても、

・1997年のオークス(1着メジロドーベル[2番人気]、2着ナナヨーウイング[13番人気])
・2002年のオークス(1着スマイルトゥモロー[4番人気]、2着チャペルコンサート[12番人気])
・2003年のオークス(1着スティルインラブ[2番人気]、2着チューニー[13番人気])

 ってな感じで、この手のパターンで決まるのが多々。そこまでいかなくても、去年のオークスのように「ほどほど人気馬同士で決まって万馬券」で落ち着くことも。 まぁ、どちらにしても荒れやすいのがこのオークス。だからさぁ、今年のオークス、「工藤静香」をプレゼンターとして呼んでるんだって!とんでもない人気薄の馬が嵐を起して、すべてを壊すんだよ、今年のオークスは(笑)

<第66回オークス(優駿牝馬)予想>

◎ディアデラノビア
○ショウナンパントル
▲ライラプス
△シーザリオ
△ジェダイト
△エリモファイナル

 ショウナンパントルなんていい人気の落ちっぷりしそうだねぇ。面白いんでねぇの?

結果

1着シーザリオ
2着エアメサイア
3着ディアデラノビア
4着エイシンテンダー
5着ブリトン

タイム:2分28秒8 3F:34.4秒
シーザリオ 牝3歳
騎手:福永祐一 厩舎:栗東・角居厩舎
単勝:4番150円
複勝:4番110円、5番180円、9番200円
枠連:2-3 520円 馬連:4-5 630円
馬単:4-5 820円
3連複:4-5-9 1280円
3連単:4-5-9 3330円
ワイド:4-5 250円
    4-9 350円 5-9 770円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。うーん、ディアデラノビア届かなかったか。
 シーザリオに負けるのは仕方ないとしてもエアメサイアは交わしてくれよ...

 まぁ、そんなこんなでオークスの結果。終わってみれば順当な結果でした。残念。1着に1番人気のシーザリオ、2着に2番人気のエアメサイア、 3着に3番人気のディアデラノビアじゃ、穴狙いで勝負した私にとっては「どもならん」結果ですわ(笑)。あーあ、「嵐をおこして」とか言ってたけど嵐なんておきやしねぇ。 いいんだ!いいんだ!嵐なんておきなくて、俺の夢だけ壊れちゃえばさ! (…とか言ってますが、馬券的にはシーザリオ=ディアデラノビアのワイドに結構な額を突っ込んでいました。そこそこオイシかったです。)

 …という戯言はここまでにして。オークスの結果に戻りましょうか。「行く馬がいない」ということもあって、ある程度のスローペースは折込済みだったんだが...ここまで遅くなるとはね。 良馬場で行われたオークスの中では96年のオークス(エアグルーヴが勝った年)まで遡らないと、ここまで勝ち時計が遅いオークスなんて出てきません。

 とまぁ、こういうペースになったもんだから、あとは「直線に入って、よーいドン」の競馬。でもって、瞬発力に勝る馬と前につけていた馬が上位に食い込むというお約束の展開に。 桜花賞で1頭だけ後方から差を詰め上位に食い込んできたシーザリオ、フローラステークスで上がり3ハロン33.8秒の末脚を使ったディアデラノビアが直線で抜群の末脚を発揮し、きっちり1・3着確保。

 で、前につけていた馬も、絶妙の逃げをうったエイシンテンダーも上位3頭とほとんど差のない4着、2番手にいたジェダイトも6着。まぁ、この辺りと上位との差は「能力の差」なんでしょう。 大したことがない馬が相手だったら楽に上位に食い込めていたんでしょうけど...今回の上位3頭は明らかに「一枚上」でしたな。



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このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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