今週のメインdeパツイチ2005
第28回帝王賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第28回 帝王賞 大井・ダ2000m  4歳上オープン(GI) 2005年6月29日第9R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ナイキアディライト マイルGP 1着 好枠引く。同型捌ければチャンスは十分。 -
2 2 ユートピア 東京大賞典 2着 最近後手踏むこと多い。スンナリ先手が条件。 -
3 3 タカオライアン 武蔵野OP 1着 前走が物足りない内容。この相手では... - -
4 4 スターキングマン 東海S 2着 完全復活しているならばチャンスは十分。
5 クールアイバー 金盃 2着 末脚はなかなか。前崩れなら一発ある。 -
5 6 ケージーチカラ 大井記念 1着 相手強化が課題。克服できればいいが。 - -
7 クーリンガー マーチS 1着 東京大賞典3着あり。相手手頃だし注意。
6 8 ニューシーストリー 兵庫大賞典 2着 そこそこの末脚ある。展開嵌れば3着も。 -
9 ストロングブラッド かしわ記念 1着 かしわ記念フロック視できぬ。展開次第で。 -
7 10 タイムパラドックス JCダート 1着 交流重賞だと妙に詰め甘い。過信は禁物。 -
11 モエレトレジャー 浦和記念 1着 行くにしても厳しい枠順。今回は... - -
8 12 トーシンブリザード さきたま杯 3着 そこそこ走るようになる。嵌れば連対も? -
13 サクラハーン かしわ記念 6着 かしわ記念6着で決着済み。厳しい。 - -

以上登録13頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第28回帝王賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2005年版
第28回帝王賞の展望と予想とヨタ話
「スター登場?」の巻

 春のGIシリーズも宝塚記念で終了...じゃないぞ。
 ダート路線を忘れるなよ。古馬のダート王決定戦・第28回帝王賞。

 さて、今回の帝王賞。古馬のダート王決定戦と言いたいところだが、メイショウボーラー・シーキングザダイヤ・ヒシアトラスといったフェブラリーステークス上位組は不在だし、 去年のダート王アドマイヤドンも不在。さらに、南関東勢を代表する筈だった東京大賞典馬アジュディミツオーも不在。そんなこんなで、ちょっと寂しい一戦になってしまいました。 といっても、ジャパンカップダート・川崎記念を制したタイムパラドックス、今年からGIに昇格したかしわ記念を勝ったストロングブラッドがいますからね。レベル的にはマズマズといったところでしょう。平年並みの帝王賞ですな。

 ただし。GI勝ちはあってもあまり信用できないのが前述の2頭。タイムパラドックスは川崎記念を勝って以降、4着、2着、2着、3着と取りこぼしてばかりの日々。特に交流重賞で勝ちきれなかったのはイタい。 そしてストロングブラッド。かしわ記念はぽっかり内があいたところをスルスルと抜けてきただけ。展開に恵まれた感は否めないからなぁ。

 だったら他の馬にもチャンスは十分あるでしょう。実績的には南部杯でアドマイヤドンを下したユートピアや、去年この帝王賞で2着に入ったナイキアディライト、 東京大賞典3着のクーリンガー辺りが次点候補なんだろうけど、共に逃げ・先行馬なんだよなぁ。内枠に入ったナイキアディライト、ユートピアがやりあっちゃうと先行馬総崩れになりかねませんからね。 まぁ、そこまでいかなくても展開的には厳しいんじゃないっすか?だったら、差し馬辺りで勝負するのが妥当ではないかと。

 そこで登場するのがスターキングマン。前走の東海ステークスでサカラートにブッちぎられたものの2着に入り復調をアピール。そろそろ完全復活あっていいのでは? あと、それほど人気被らなそうだし。馬券的にも妙味あるからねぇ。ここからガツンと勝負してみましょう。

<第28回帝王賞予想>

◎スターキングマン
○クールアイバー
▲ナイキアディライト
△クーリンガー
△タイムパラドックス
△ニューシーストリー

 あと怖いのが2・3着に人気薄の追込馬が入ってくるケース。
 クールアイバーとかニューシーストリーとか突っ込んで来たりしねぇ?

結果

1着タイムパラドックス
2着ストロングブラッド
3着ナイキアディライト
4着ユートピア
5着クーリンガー

タイム:2分03秒5 3F:38.3秒
タイムパラドックス 牡7歳
騎手:武豊 厩舎:栗東・松田博厩舎
単勝:10番370円
複勝:10番130円、9番240円、1番140円
枠連:6-7 1530円 馬連:9-10 1630円
枠単:7-6 2630円 馬単:10-9 2700円
3連複:1-9-10 1820円
3連単:10-9-1 11700円
ワイド:9-10 520円
    1-10 270円 1-9 610円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。うわぁ〜、やっちゃったよ。
 この組み合わせで馬連1630円なら素直に買えばいいのにさ。何やってんだ。

 ってな訳で今回の帝王賞、実績馬同士でスンナリ決着してしまいました。ジャパンカップダート・川崎記念勝ちのタイムパラドックスが1着、かしわ記念勝ちのストロングブラッドが2着。 そして3着以下も去年の帝王賞2着馬ナイキアディライトに、南部杯勝ちのユートピア、東京大賞典3着のクーリンガーが入り、終わってみれば「実績順」の決着。

 レース自体はというと、朝まで続いた雨の為、馬場は重。この馬場状態なら内枠の2頭が直線でも止まらずそのまま押し切ってしまうのでは...と思われたが、ここに思わぬ伏兵が。 無難にスタートを決め先行体制をとりはじめたナイキアディライト・ユートピアに猛然と襲いかかる大外13番のサクラハーン。結局、1コーナーのコーナーワークでナイキアディライトが前に出ることになったのだが、 サクラハーンに突付かれた分、ペースが速くなってしまいました。前半3ハロン通過が35.0秒。さすがにこれじゃ最後まで持ちません。

 で、台頭してきたのが中団につけていたタイムパラドックスと、逃げる3頭を見つつ競馬をしていたストロングブラッド。 多少ナイキアディライトに粘られたものの、直線半ばできっちり交わし1・2着確保。多少展開に助けられた面もあるけど、 その能力通り走った結果と言っていいんじゃないッスか?



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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