今週のメインdeパツイチ2005
第22回マイルチャンピオンシップ出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第22回 マイルチャンピオンシップ 京都・芝1600m  3歳上オープン(GI) 2005年11月20日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ラインクラフト NHKマイルC 1着 距離短縮歓迎も、古馬とのレベル差が問題。 - -
2 アドマイヤマックス 高松宮記念 1着 しれっと着拾う馬だが...この相手では辛い。 - -
2 3 ウインラディウス 富士S 1着 好走少ない富士S組。ハマれば走る馬だが... -
4 ローエングリン マイラーズC 1着 単騎逃げ濃厚。ただ休み明けが問題で... - -
3 5 ハットトリック 東京新聞杯 1着 京都3戦3勝。前走は7着も末脚評価でき。
6 ビッグプラネット アーリントン 1着 前走まずまずだが...この相手手強すぎ。 - -
4 7 アズマサンダース 京都牝馬S 1着 今年の古馬牝馬怖い。前々走の再現あれば。 - -
8 ダンスインザムード 天皇賞秋 3着 去年の2着馬。ただ去年ほどの勢いは... - -
5 9 バランスオブゲーム 中山記念 1着 瞬発力勝負は苦手。多少上がりかかれば。
10 マイネルハーティー NZトロフィー 1着 ようやく立ち直る。末脚ならこの馬も怖い。 -
6 11 タニノマティーニ 富士S 2着 展開に恵まれて2着に入った感否めず。辛い。 - -
12 ダイワメジャー ダービー卿CT 1着 平坦の京都コース。先行馬少なく前残りも。 -
7 13 サイドワインダー 関屋記念 1着 完全復活したと言っていい。ただ、GIだと? -
14 デュランダル マイルCS 1着 やはり末脚は一級品。去年同様大外一気か。 -
15 テレグノシス 毎日王冠 2着 末脚相変わらずも最近詰めきれないのが... - -
8 16 キネティクス 東京新聞杯 2着 京都4勝。展開ハマれば3着はありそうで。 -
17 リキアイタイカン 青函S 1着 前走の末脚なかなか。3年前の再現もある? -
18 アルビレオ 京都金杯 2着 末脚なかなかもGI級の馬が揃うと見劣る。 - -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第22回マイルチャンピオンシップ枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2005年版
第22回マイルチャンピオンシップの展望と予想とヨタ話
「追込馬の祭典」の巻

 御存知、マイラーの祭典。第22回マイルチャンピオンシップ。
 しかし、登場するのはマイラーだけじゃない。中距離馬・短距離馬も参戦!

 という訳で、このマイルチャンピオンシップ。前述の通り、マイラーだけではなく中距離馬・短距離馬・牡馬・牝馬みーんな入り乱れての大乱戦。 去年のスプリント・マイル王デュランダルを筆頭に、今年の高松宮記念を制したアドマイヤマックス、牝馬ながら去年・今年の天皇賞秋で好走したダンスインザムード、 そして、桜花賞・NHKマイルカップに続いてこのマイルCSを制し「マイル三冠」を目指すラインクラフトが出走。他にも皐月賞馬ダイワメジャーに東京コースでは御馴染みのNHKマイルカップ馬テレグノシスといったGI馬に加え、 多数の中距離・マイル・スプリント重賞勝ち馬がずらり。正直、どの馬が来たって不思議ではないほど、メンバーが揃った一戦になりました。

 しかも!今回のマイルチャンピオンシップ、レース自体も見どころタップリ。デュランダルなど有力所は揃って後方から追い込んでくる馬ばかり。 逆に、行く馬といえばローエングリンのみ。誰にも絡まれずスンナリ逃げられると、この馬の勝ちパターンにまんまと持ち込まれてしまいますからね。 さらにこの馬がバテてもダイワメジャー・バランスオブゲームといった二の矢・三の矢が待ち構えてます。そんなライバルを蹴落として、今週も目の冴えるような追い込みが見れるのか、 それとも今週こそ先行馬が押し切ってしまうのか、見ごたえがあるレースになりそうですな。

 まぁ、それはともかくマイルチャンピオンシップの予想。実績的には前走のスプリンターズステークスで香港最強馬に破れたものの、国内勢最先着で面目は保った去年のマイルCS馬デュランダルがダントツ。 ただ、それ以外の馬も揃ってますからねぇ。油断は禁物。外がよく伸びる今の京都コースとはいえ、ローエングリンやダイワメジャー、バランスオブゲームの前残りには警戒必要だし、 32秒台の末脚を持つサイドワインダー、テレグノシス、ハットトリック、ダンスインザムード辺りに追い比べで負ける可能性も。思わぬ馬が突っ込んでくる、これが今回のマイルCSなんじゃないでしょうか?

<第22回マイルチャンピオンシップ予想>

◎ハットトリック
○バランスオブゲーム
▲デュランダル
△ダイワメジャー
△リキアイタイカン
△サイドワインダー

 という訳で、京都コース3勝、32秒台の末脚を持つハットトリックで。

結果

1着ハットトリック
2着ダイワメジャー
3着ラインクラフト
4着ダンスインザムード
5着バランスオブゲーム

タイム:1分32秒1 3F:35.0秒
出走取消:17番
ハットトリック 牡4歳
騎手:O.ペリエ 厩舎:栗東・角居厩舎
単勝:5番1180円
複勝:5番310円、12番360円、1番230円
枠連:3-6 3320円 馬連:5-12 3580円
馬単:5-12 8040円
3連複:1-5-12 7960円
3連単:5-12-1 63020円
ワイド:5-12 1150円
    1-5 940円 1-12 1170円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。いやぁ、来ました。ハットトリック。
 にしても、こんなに人気になるとは。4戦連続着外の馬なのに...

 でもって、マイルチャンピオンシップの結果。ローエングリン辺りが逃げてアッサリ先手争いが決着するかと思いきや、 スタート直後、各馬出方を窺って積極的に行こうとせず。最終的にはやはりローエングリンが先頭に立つものの、 このスタート直後のモタモタがあったためペースがそれほど速くならず。前半3ハロン通過は34.2秒。

 ただ、その後が問題。ローエングリンが後続を引き離して逃げていれば問題はなかったのだが、ダイワメジャー等の2番手集団がこれをぴったりマーク。 これじゃペースを落とすことできません。3ハロン通過後も淀みのないペースが続き、気がつけば1000m通過が0:57.1というハイペースに。

 これだけ速ければ「先行馬総崩れ」で、差し・追い込み馬が台頭してきていいのだが...前に行った馬が相当粘りましたな。 1ハロン11.4-5秒台のラップをずーっと刻むというペースだったため、前に行った馬が急に止まるということもなし。

 この流れを味方のつけたのが2着のダイワメジャー。ダービー卿CTを再現しているかのような走りっぷり。 まぁ、最終的にはハットトリックにハナ差交わされてしまいましたが。で、勝ったハットトリック。 ほどよい位置で競馬できたのが勝因。後方で末脚を十分溜めることが出来た上に、前ともさほど離されなかったため、なんとか間に合いました。

 3連覇かかったデュランダルは、位置取りが後ろ過ぎ。前がしっかりと残るこの展開じゃ、出走馬中最速の上がりを繰り出したとしても間に合いません。 3着争いにも加われず8着止まり。まぁ、追込馬はどうしても展開に左右されますからねぇ...この結果は仕方がない。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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