今週のメインdeパツイチ2007
第68回菊花賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第68回 菊花賞 京都・芝3000m  3歳牡牝オープン(GI) 2007年10月21日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ヒラボクロイヤル 青葉賞 1着 前2戦案外。叩き2戦目で変わるなら怖いが... - -
2 ウエイクアイランド 本栖湖特別 3着 プリンシパルS6着(12着降着)で決着済っぽく。 - -
2 3 ブルーマーテル 習志野特別 1着 前走は展開ハマった感否めず。GIでは辛い。 - -
4 ロックドゥカンブ セントライト 1着 この勢い驚異。この相手ならGIでも問題ない。 -
3 5 エーシンダードマン 兵庫特別 3着 末脚はなかなか。格下だが展開さえハマれば。 -
6 コートユーフォリア 花背特別 1着 今回芝のGI。この条件ではさすがに厳しい。 - -
4 7 タスカータソルテ 京都新聞杯 1着 休み明けの前走が地味。2戦2勝の京都だが... - -
8 マンハッタンスカイ 松前特別 1着 前2戦が完敗。1000万下条件までの馬か。 - -
5 9 サンツェッペリン 皐月賞 2着 前走が負けすぎ。前に行けても粘りは... - -
10 アサクサキングス 日本ダービー 2着 前走の粘り評価。楽に行ければ前残りある。
6 11 フサイチホウオー 皐月賞 3着 秋緒戦が負けすぎ。巻き返しに期待したいが... - -
12 アルナスライン 京都大賞典 3着 前走古馬相手に上々の結果。3歳馬同士なら。
7 13 ローズプレステージ 京都新聞杯 2着 秋緒戦がサッパリ。ただ京都得意だし一変も? -
14 デュオトーン 兵庫特別 1着 今の3歳勢ならば即通用していい。穴で一考。
15 ベイリングボーイ 甲東特別 1着 末脚はなかなか。距離さえこなせば出番も。
8 16 ドリームジャーニー 朝日杯FS 1着 距離克服できたのは収穫。手堅く上位確保? -
17 ホクトスルタン 神戸新聞杯 4着 前走で決着済。単騎で大逃げなら怖いが... - -
18 ヴィクトリー 皐月賞 1着 休み明けますまず。ただちょっとパンチ不足。 - -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第68回菊花賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2007年版
第68回菊花賞の展望と予想とヨタ話
「主役は?」の巻

 今週は牡馬の出番。3歳牡馬クラシック最終戦・第68回菊花賞。
 先週はまぁ順当といえば順当に決まったのだが...さて、今週はどうでしょ?

 とか言ってみましたが、今年の3歳牡馬路線の状況を考えると...波乱は必至でしょう。先週の秋華賞は、ウオッカやダイワスカーレット、 ベッラレイアといったしっかりとした軸馬がいたのだが、今週の菊花賞はそういう馬がいないからなぁ。春の実績馬と言っても、日本ダービー馬は牝馬のウオッカに勝たれてしまうし、 皐月賞は3連単で162万馬券が飛び出すようなアテにならないレースだったし。

 そんなこんなで、結局これといった馬が登場しないまま三冠最後のレース・菊花賞を迎えることに。 とりあえず、無傷の4連勝中のロックドゥカンブや皐月賞馬ヴィクトリー、日本ダービー2着のアサクサキングスとか、朝日杯FS馬で前哨戦の神戸新聞杯を勝ったドリームジャーニーとかいるが... 正直、こんな状態ならどの馬が突っ込んできても不思議ではないでしょ。

 でもって、この辺りを踏まえて菊花賞の予想を。軸が定まらない以上、ある程度決め打ちで勝負するしかないでしょ。候補は勢い重視でロックドゥカンブとか、 長距離戦にありがちな逃げ残りを期待してアサクサキングス・サンツェッペリン・ヴィクトリーとかその辺りで。でもって、ここからエーシンダードマンやベイリングボーイ、 デュオトーンといったちょっと穴っぽいところと、おさえでアルナスライン・ドリームジャーニーに流せばいいんじゃないでしょうか。

<第68回菊花賞予想>

◎ロックドゥカンブ
○エーシンダードマン
▲アルナスライン
△ドリームジャーニー
△ベイリングボーイ
△デュオトーン

 とりあえずロックドゥカンブを軸にしてみました。好位から競馬できるし。

結果

1着アサクサキングス
2着アルナスライン
3着ロックドゥカンブ
4着エーシンダードマン
5着ドリームジャーニー

タイム:3分05秒1 3F:36.2秒
アサクサキングス 牡3歳
騎手:四位洋文 厩舎:栗東・大久保龍厩舎
単勝:10番840円
複勝:10番220円、12番290円、4番170円
枠連:5-6 1560円 馬連:10-12 2930円
馬単:10-12 6300円
3連複:4-10-12 3630円
3連単:10-12-4 27890円
ワイド:10-12 950円
    4-10 550円 4-12 810円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中。アサクサキングスですか。まぁ仕方がないか。
 でも、アサクサキングスがなければなぁ...エーシンダードマンも来てたんだし。

 でもって菊花賞の結果。主役不在の一戦だったが、終わってみれば「まぁ、こんなもんか」という結果に。 極端な言い方をすると、日本ダービー牡馬最先着のアサクサキングスが繰り上がって菊花賞を制した、そんな結果だったんじゃないでしょうか。

 まあ、それは一旦置いておいて菊花賞の詳細を。それなりに先行馬が揃っていたが、ハナを奪って逃げたのはホクトスルタン。 で、その後ろに春の3歳クラシックで前に行って結果出したヴィクトリー・サンツェッペリンが続き、少し間隔が開いて菊花賞を制覇することになるアサクサキングスが追走する展開。 ちなみに、1番人気のロックドゥカンブは中団よりやや後ろ、最内でじっくり待機。2番人気のドリームジャーニーは最後方からの競馬。

 ペース自体は、1000m通過時点では1:00.7と「極端に遅いわけでもなく速くもなく」といったペースだったのだが、その後急激にペースダウン。 1000-2000m間は1:03.6も時計を要する展開に。結局、ここで前に行った馬が貯金をつくってしまったもんだから、前残りの結果になってしまうのは仕方がない。 好位追走から早めに進出していったアサクサキングスが後続を振り切って1着でゴール。そして、比較的前で競馬したアルナスラインが2着確保。

 差し・追込馬というと、内から抜けてきたロックドゥカンブが3着、淀の下りで一気にスパートしたエーシンダードマン・ドリームジャーニーがそれぞれ4・5着確保と、 悪くはない結果だったんだが...やはり位置取りの差が出てしまったようで。もう少し前で競馬出来たら、アルナスラインぐらいいい勝負できたんでしょうけど...

 でもって、勝ったのはアサクサキングス。今回は展開がハマって勝てた感はあるが、前に行けばかなり粘ることは確か。 瞬発力勝負やスピードの出る馬場での決着となると厳しいかもしれんが、条件さえ合えばきっちり仕事はしてくれそうな馬ですな。 今回ぐらい走れれば有馬記念でも好勝負できるんじゃないでしょうか?条件的にも合いそうだし。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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