今週のメインdeパツイチ2008
第57回中山金杯出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第57回 中山金杯 中山・芝2000m  4歳上オープン(GIII) 2008年1月5日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 フサイチホウオー 皐月賞 3着 去年秋の成績が振るわず。早熟だったか。 - -
2 シルクネクサス オールカマー 2着 有馬記念馬と僅差の2着ある馬。侮れぬ。 -
2 3 メイショウレガーロ 皐月賞 5着 去年秋初戦がいまいち。巻き返しあれば。 -
4 トウショウナイト 日経賞 2着 去年秋の成績が散々。一変は望めぬか。 - -
3 5 タイキヴァンベール 白嶺S 1着 芝もこなせる馬。ハンデも手頃だし一発も。
6 サイレントプライド 新潟大賞典 2着 この条件手堅く走る。相手揃うがここでも。 -
4 7 ブラックタイド オーストT 1着 前々走を評価。叩き2戦目で変われば。 -
8 アサカディフィート アンドロメダ 1着 10歳馬だがまだまだやれる。一発に注意。 -
5 9 ヒラボクロイヤル 青葉賞 1着 今回相手楽になるが...どこまで巻き返せる? - -
10 ヤマニンアラバスタ 新潟記念 3着 AR共和国杯を評価。牝馬だが展開次第で。 -
6 11 カオリノーブル 安達太良S 1着 久々の前走が負けすぎ。今回芝だし... - -
12 センカク オパールS 3着 重賞では厳しい。ハンデ53kgでも出番は。 - -
7 13 アドマイヤフジ 宝塚記念 4着 休み明けの鳴尾記念上々の内容。展開次第。 -
14 グラスボンバー 福島記念 4着 前走8着が問題。ハンデも背負わされるし。 - -
8 15 エアシェイディ キャピタルS 2着 能力的には通用。展開さえハマれば... -
16 トウショウヴォイス 新潟記念 2着 前3戦は展開嵌らなかった。53kg魅力で。

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第57回中山金杯枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2008年版
第57回中山金杯の展望と予想とヨタ話
「開幕ダッシュ」の巻

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 そんな新春一発目の重賞といえばコレ、金杯。第57回中山金杯。

 さてさて。新春一発目の重賞をきっちりゲットして幸先の良いスタートを切りたいのだが...そう簡単に勝たせてもらえないのがこの金杯。 ハンデ戦ということもあって荒れます。一時期、比較的順当な決着が続いたが...やはりそれも長くは続かなかったようで。ここ数年は波乱続き。 去年・一昨年は馬単・3連複が万馬券、3連単は10万馬券という結果に。今年もこの流れを受け継ぐのか、それとも...

 まぁ、それはそれとして。今回の中山金杯の予想へ。サイレントプライド・エアシェイディ・アドマイヤフジ等、比較的重賞好走馬が揃った今回の中山金杯。 真っ当に勝負するならこれらの実績馬でいいんでしょうけど、そううまくいかないのがこの金杯。

 ポイントは2つ。1つは展開。実績馬が揃っているが、差し・追い込みに偏っているのが問題。さらに今回これといった逃げ・先行馬がいませんからねぇ。 去年のシャドウゲイトみたいに「前に行った馬がそのまんま」という可能性もありそう。エアシェイディ・アドマイヤフジがこれらをきっちり捕らえきれるか、そこが問題ですな。

 もう1つは不振の明け4歳馬。去年の3歳クラシック戦線でそれなりに好走したフサイチホウオー・メイショウレガーロ・ヒラボクロイヤルがここに出走。 秋の成績は散々だったが、相手弱化と比較的軽ハンデのここで息を吹き返す可能性も。中途半端に人気になるようなら、「来たら仕方がない」と割り切って バッサリ切ってしまえばいいのだが...人気ないなら馬券的な妙味あるからなぁ。ここらの馬券的な折り合いをどうつけるか、それが問題ですな。

<第57回中山金杯予想>

◎サイレントプライド
○タイキヴァンベール
▲シルクネクサス
△エアシェイディ
△トウショウヴォイス
△アドマイヤフジ

 まぁ、比較的前に行ける実績馬中心で手堅く勝負してみます。

結果

1着アドマイヤフジ
2着エアシェイディ
3着メイショウレガーロ
4着シルクネクサス
5着グラスボンバー

タイム:2分00秒7 3F:34.9秒
アドマイヤフジ 牡6歳
騎手:川田将雅 厩舎:栗東・橋田厩舎
単勝:13番640円
複勝:13番230円、15番210円、3番780円
枠連:7-8 1440円 馬連:13-15 1710円
馬単:13-15 3660円
3連複:3-13-15 16930円
3連単:13-15-3 72880円
ワイド:13-15 680円
    3-13 2680円 3-15 2830円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。あー、タテ目ですか...
 にしても、サイレントプライドいまいちでした。6着かよ。

 でもって、中山金杯の結果。やっぱり荒れちゃいましたか。1・2着は順当な組み合わせだったのだが... 3着に人気薄のメイショウレガーロが残ってしまい3連複・3連単が波乱に。荒れる金杯は健在、そんな中山金杯でしたな。

 まぁ、それはともかく中山金杯の詳細を。先行馬不在だった今回の中山金杯。レースが始まってみてもその状況は変わらず。 それほど積極的に行こうとする馬もおらず、結局前半3ハロン通過が37.1秒、1000m通過が1:02.0というスローペースに。

 で、こういう流れになってしまうと前に行った馬が残ってしまうのが仕方ないところ。終わってみれば好位にいた馬が上位を占める結果に。 勝ったのはアドマイヤフジ。これまでは控えて末脚勝負することが多かったが、今回は積極的な競馬。好位追走から直線で抜け出し楽勝。 そして2着にはエアシェイディ。早め早めの進出が正解だった様子。アドマイヤフジは捕らえられなかったが、逃げ粘るメイショウレガーロは交わし2着確保。

 にしてもなぁ、この結果はどうなんでしょ?実績馬がきっちり結果を出したことには違いはないのだが、 今回は「うまく流れに乗れただけ」って感は否めないからなぁ。とりあえず「これはコレ」と割り切って評価しておくのが妥当でしょうな。



インデックストップへ


注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

Copyright (C) M.Kanehachi All Rights Reserved. 
画像・文章その他の無断転載を禁ず。