今週のメインdeパツイチ2008
第48回きさらぎ賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第48回 きさらぎ賞 京都・芝1800m  3歳オープン(GIII) 2008年2月17日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 チョウサンデイ 中京2歳S 4着 オープン辺りが壁の馬。重賞では出番なし。 - -
2 2 ブラックシェル ホープフルS 2着 京成杯馬と僅差の競馬。流れにさえ乗れれば。 -
3 オースミマーシャル 中京2歳S 3着 シンザン記念7着が問題。重賞では辛い。 - -
3 4 メジロガストン ホープフルS 5着 重賞ではビリ争いばかり。展開余程嵌ぬと。 - -
5 メイショウクオリア ラジオNIKKEI 3着 ラジオNIKKEI2歳組がちと微妙。過信出来ぬ。 - -
4 6 ジェントルフォーク きんもくせい 3着 昇級して頭打ち。この条件では入着まで。 - -
7 アグネススターチ 未勝利 1着 芝でもそれなりに走る。軽く扱えぬ。 -
5 8 ナムラクレセント 未勝利 1着 未勝利の勝ちっぷりは良かったが相手が微妙。 - -
9 マッキーバッハ 新馬 1着 地味な新馬勝ち。今回は様子見るのが妥当。 -
6 10 ヤマニンキングリー 朝日杯FS 7着 ハマればそれなりの脚使う馬。3着で一考。 -
11 レッツゴーキリシマ 朝日杯FS 2着 実績的には文句なし。上位争いは必至か。
7 12 スマイルジャック 東スポ2歳S 3着 堅実駆けは評価するが...ここもヒモまで。
13 アルカザン 京都2歳S 1着 僅差の競馬だが内容悪くなく。ここも。 -
8 14 ダイシンプラン 若駒S 7着 前走案外。叩き2戦目で一変あればいいが。 - -
15 レインボーペガサス 全日本2歳 3着 芝もこなす。やや時計かかる馬場なら怖い。 -

以上登録15頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第48回きさらぎ賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2008年版
第48回きさらぎ賞の展望と予想とヨタ話
「着実な歩み」の巻

 共同通信杯よりも勢い的にはこっちの方が上。
 3歳牡馬クラシックの前哨戦、第48回きさらぎ賞。

 という訳で、このきさらぎ賞。先週の共同通信杯といろいろ比較される3歳牡馬クラシック前哨戦。「ダービーの舞台となる東京を使っておきたい」 ということもあるのか、有力馬が集まりやすいのが共同通信杯なのだが、3歳クラシック戦線で実際に活躍する馬を送り出すのは寧ろこっちの方。

 そりゃそうでしょ。去年の勝ち馬アサクサキングスは菊花賞を勝ちダービーでも2着に。さらに一昨年はというと、勝ったドリームパスポートはジャパンカップ2着、菊花賞2着、日本ダービー3着、 そして2着のメイショウサムソンは皐月賞・日本ダービーと二冠達成、さらにその後古馬GIも制するなど大活躍。評判集めて尻すぼみになったフサイチホウオーとかフサイチリシャールといった共同通信杯上位組と比較しちゃうと...ねぇ。 実を取るならこっちでしょ。

 さて、今回のきさらぎ賞。ズバ抜けた馬とか期待できる素質馬とか、その手のメンバーはあまり見当たらないが、それはいつも通り。 地味だが着実に結果を出す馬が、このきさらぎ賞も、そして3歳牡馬クラシックでも着実に結果を出す、まぁ、そんなところでしょうか。 実際、このきさらぎ賞、ここ数年大きな波乱はナシ。これまできっちり走ってきた馬がその実績通り評価され、そして結果も出す、それがこのきさらぎ賞なんじゃないでしょうか。

<第48回きさらぎ賞予想>

◎レッツゴーキリシマ
○アグネススターチ
▲アルカザン
△スマイルジャック
△ブラックシェル

 予想も無難な馬で。朝日杯FS2着のレッツゴーキリシマとかさ。

結果

1着レインボーペガサス
2着スマイルジャック
3着ヤマニンキングリー
4着レッツゴーキリシマ
5着ダイシンプラン

タイム:1分48秒8 3F:35.9秒
レインボーペガサス 牡3歳
騎手:O.ペリエ 厩舎:栗東・鮫島厩舎
単勝:15番2120円
複勝:15番610円、12番320円、10番530円
枠連:7-8 1220円 馬連:12-15 9140円
馬単:15-12 20710円
3連複:10-12-15 30820円
3連単:15-12-10 213030円
ワイド:12-15 2450円
    10-15 3100円 10-12 1900円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中。穴予想○△で一応的中。
 でも、これだったらヤマニンキングリーの方が良かったなぁ。

 まぁ、それはともかくきさらぎ賞の結果。例年通りだと、それほど荒れず順当に決まるのがこのきさらぎ賞なのだが... 混迷している今の3歳牡馬戦線を現しているかのような結果に。人気所総崩れで、馬単20710円、3連単213030円という波乱の決着。

 レース自体はメジロガストンが単騎で逃げる展開。前半3ハロン通過が36.1秒、1000m通過が1:00.8とそれほど速いペースではなかったのだが、全く粘れませんでした。 4コーナーで一杯になり終了。で、あとは後続馬の追い比べ勝負に。横一線になった中から人気のレッツゴーキリシマやアルカザン、スマイルジャック辺りが抜け出してきそうな雰囲気だったが... それらの馬を差し置いて抜けてきたのが勝ったレインボーペガサス。最後はスマイルジャックに3/4馬身の差をつけ1着でゴール。

 にしてもなぁ、人気所イマイチでしたな。上位2頭は「それなりには」走っていた馬だけに、こういう結果出せても不思議ではないのだが... こうもあっさり負けちゃうとはね。今年の3歳牡馬クラシック戦線、まだまだ分からないんじゃないでしょうか。



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