今週のメインdeパツイチ2008
第45回弥生賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第45回 弥生賞 中山・芝2000m  3歳オープン(GII) 2008年3月9日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ミッキージェット アメジスト特 1着 スピード不足。重賞では出番なさそうで。 - -
2 タケミカヅチ 共同通信杯 2着 重賞での堅実駆け評価。ここでも手堅く。 - -
2 3 マイネルチャールズ 京成杯 1着 この相手でも前走ぐらい走れば十分通用。 -
4 ライムライトシチー 500万下 7着 芝未経験だし今回重賞。ここでは厳しい。 - -
3 5 シングンリターンズ 共同通信杯 4着 末脚はそこそこだが重賞では入着までか。 - -
6 スズジュピター 東スポ杯2歳S 2着 朝日杯FSがちと物足りぬ。2・3着まで。 - -
4 7 フサイチアソート 東スポ杯2歳S 1着 前2戦を素直に評価。ただ相手変わる今回は? -
8 テラノファントム 新馬 1着 新馬勝ちが平凡。ただ楽に先行できると... -
5 9 ベンチャーナイン 京成杯 2着 前走フロック視できぬ。ここでも注意必要。
10 ダイシンプラン きさらぎ賞 5着 末脚はなかなか。展開次第で上位も。 -
6 11 ホッカイカンティ 中京2歳S 1着 単騎で逃げるなら一発あり。展開に注意。 -
12 アインラクス 若駒S 1着 前で競馬できれば勝負になる。好勝負。
7 13 ブラックシェル ホープフルS 2着 末脚はなかなか。ホープフルSぐらい走れば。 - -
14 ピエナエイム 飛梅賞 1着 芝も多少はこなすが...やはりダートがベスト。 - -
8 15 キャプテントゥーレ 朝日杯FS 3着 楽に先手取れる組み合わせ。前残り注意。
16 オリエンタルロック 札幌2歳S 1着 休み明けの前走が負けすぎ。一変は? - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第45回弥生賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2008年版
第45回弥生賞の展望と予想とヨタ話
「期待」の巻

 3歳牡馬クラシック戦線も本格的にスタート。
 皐月賞トライアル一発目はコレ、第45回弥生賞。

 さて、そんなこんなで3歳牡馬クラシック一冠目・皐月賞に向けて、盛り上がっていくところなのだが...どうもねぇ。 まるで勢力図が固まらないのが今年の3歳クラシック戦線。トライアルでこの辺りのごちゃごちゃが解決すればいいのだが...さて、どういう結果になるのでしょうか。

 で、今回の弥生賞。そんな混戦を絶つべく登場したのがフサイチアソート。着差こそ少ないが、新馬・東スポ杯2歳ステークスといづれも強い勝ち方。 そんなフサイチアソートがこの弥生賞で再始動。ここできっちり結果を出せば一気に主役に躍り出るのは間違いない。要注目。

 ...なのだが、どうもなぁ。共同通信杯のサダムイダテンとか、アーリントンカップのポルトフィーノとか、 期待できそうな馬がことごとく敗れ続けたのが今年の3歳馬戦線ですからね。フサイチアソートに期待しすぎるのはちょっとアレなんじゃないかと。過信は禁物。

 まぁ、それはともかく。弥生賞の予想を。素直にフサイチアソートで勝負してもいいんだが、ここは思い切って他の馬で勝負してみましょう。 今回の弥生賞、有力馬が差し・追込に偏っているだけに、楽に先手取れる馬には要注意。前で競馬できるキャプテントゥーレ・アインラクスとかさ。

<第45回弥生賞予想>

◎キャプテントゥーレ
○ホッカイカンティ
▲アインラクス
△フサイチアソート
△ベンチャーナイン
△マイネルチャールズ

 まぁ、フサイチも早め早めの競馬できる馬だかなぁ。一応おさえで。

結果

1着マイネルチャールズ
2着ブラックシェル
3着タケミカヅチ
4着キャプテントゥーレ
5着テラノファントム

タイム:2分01秒8 3F:35.2秒
マイネルチャールズ 牡3歳
騎手:松岡正海 厩舎:美浦・稲葉厩舎
単勝:3番470円
複勝:3番170円、13番160円、2番350円
枠連:2-7 890円 馬連:3-13 970円
馬単:3-13 2150円
3連複:2-3-13 5070円
3連単:3-13-2 23340円
ワイド:3-13 360円
    2-3 1070円 2-13 1390円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。まぁ、それなりの実績馬が来たんだが...
 軸馬がちょっと足りなかった。キャプテントゥーレ、4着かよ。

 で、弥生賞の結果。ホッカイカンティが積極的に出て行くが、先行馬不在ということもあってやはりペースは遅め。 前半3ハロン通過が36.1秒、1000m通過が1:01.8というペースに。

 そんなペースを見越してか、マイネルチャールズやタケミカヅチは早め早めの競馬。 これまでは「中団待機で直線勝負」という感じの馬だったが、今回はともに2番手集団からの競馬。終わってみればこれが正解でしたね。 直線に入って「追い比べで雌雄を決する」展開になったが、上がり3ハロン33秒台を叩き出せるほど良い馬場状態じゃないため、瞬発力で勝負する馬にとっては厳しい流れに。 結局、伸び悩む後続馬を尻目に、2番手追走のマイネルチャールズが直線で抜け出しそのまま押し切り勝ち。

 そんなこんなで、1着にマイネルチャールズ、2着にブラックシェルと、ホープフルS上位2頭がそのまま上位確保。 ホープフルSがハイレベルだったといえばそれまでなんだが...今回の弥生賞、正直微妙な結果。 これでマイネルチャールズが3連勝したことになるのだが「強いから勝てた」じゃなくて、「相手が手薄だったから勝てた」感が拭えないんだよなぁ。 今年の3歳牡馬クラシック戦線、まだまだ群雄割拠の争乱状態にあるんじゃないでしょうか。



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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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