今週のメインdeパツイチ2008
第56回日経賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第56回 日経賞 中山・芝2500m  4歳上オープン(GII) 2008年3月29日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 トウショウナイト AJC杯 2着 ようやく立ち直った。実績ある中山で。
2 2 ブラックタイド オーストT 2着 重賞での成績が散々。この条件では辛い。 - -
3 3 タスカータソルテ 中京記念 1着 前走で復活した様子。この勢いならここも。
4 4 ヨイチサウス 白富士S 1着 逃げるのがベター?単騎逃げなら一発も。 -
5 アドマイヤモナーク 日経新春杯 1着 重賞連勝は評価。ただ今回相手手強くて。 -
5 6 ゴールドアグリ ニューイヤー 3着 多少マシになる。ただこの相手ではさすがに。 - -
7 シルクフェイマス 京都記念 3着 楽に行ければ前残り怖い。展開次第で一発も。 -
6 8 レッドドラゴン ノベンバ特別 1着 南関東で勝ちきれず。今回芝だし重賞だし... - -
9 マツリダゴッホ 有馬記念 1着 中山5勝。有馬記念フロック視できぬ。 -
7 10 ラッキーブレイク シリウスS 2着 芝ではやや物足りぬ。あって3着までか。 -
11 マキハタサイボーグ ステイヤーズ 1着 前々走を評価。あとは仕掛け所次第か。 - -
8 12 コスモバルク 天皇賞秋 5着 中山で一変あっていいが...前2戦が案外で。 - -
13 ココナッツパンチ 目黒記念 2着 今回休養明け。仕上がっていれば怖いが...

以上登録13頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第56回日経賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2008年版
第56回日経賞の展望と予想とヨタ話
「本来の力」の巻

 天皇賞春のステップ...というよりただのGII?
 立ち位置微妙な天皇賞春前哨戦・第56回日経賞。

 という訳でこの日経賞。前述の通り、ここをステップにして天皇賞春を目指す馬が多数。以前は圧倒的に阪神大賞典組が優勢だったのだが、 ここ数年はそうでもないようで。去年はエリモエクスパイア、一昨年はリンカーン・ストラタジェムがそれぞれ本番でも好走。 一時期は「GII馬らしい馬が勝つGII」として君臨していたこの日経賞ですが、ようやく本来の力を発揮できるようになりました。...といっても、 本番で2・3着止まりじゃ、微妙といえば微妙ですが。

 まぁ、それはそれとして日経賞の予想を。去年有馬記念であっと言わせたマツリダゴッホがこの日経賞で戦列に復帰。 あの一戦がフロックであったのか、それとも実力であったのか、また、今年のGI戦線を牽引する一頭となることができるのか判断する上で大事な一戦。

 ただ、予想する上ではこのマツリダゴッホが厄介な存在。実績的にはすんなり勝てていい筈なのだが...そこまで信用していいのかどうか。 その割にはそれ相応の人気背負いそうだからなぁ。ここは切って高めの配当狙ってみましょうか。中心は前走それなりの斤量背負ったがきっちり結果出したタスカータソルテで。 あとは実績評価してアドマイヤモナーク、立ち直ったトウショウナイト、仕上がっていれば面白いココナッツパンチでどうでしょ。

<第56回日経賞予想>

◎タスカータソルテ
○シルクフェイマス
▲マツリダゴッホ
△アドマイヤモナーク
△トウショウナイト
△ココナッツパンチ

 一発狙うなら逃げ馬。シルクフェイマスとかヨイチサウスとかさ。

結果

1着マツリダゴッホ
2着トウショウナイト
3着アドマイヤモナーク
4着コスモバルク
5着ブラックタイド

タイム:2分32秒7 3F:35.6秒
マツリダゴッホ 牡5歳
騎手:蛯名正義 厩舎:美浦・国枝厩舎
単勝:9番230円
複勝:9番110円、1番130円、5番130円
枠連:1-6 600円 馬連:1-9 630円
馬単:9-1 1020円
3連複:1-5-9 630円
3連単:9-1-5 2650円
ワイド:1-9 230円
    5-9 210円 1-5 270円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中。まぁ、妥当な結果ですな。
 だけど、軸のタスカータソルテがいまいちだった。6着かよ。

 でもって、日経賞の結果。勝ったのはマツリダゴッホ。2着のトウショウナイトに3馬身もの差をつけ余裕の勝利。 ここまで強い勝ち方すれば有馬記念がフロックでないことは自明。本格的に軌道に乗ったと考えて良いんじゃないでしょうか。

 レース自体はというと、最初はヨイチサウスが逃げ、2周目1コーナーからはシルクフェイマスが逃げる展開。 ペース自体は、ずっと12秒台というように極端には速くならず、かといって遅いという訳でもないペース。 そんな中、勝ったマツリダゴッホは好位追走から早め早めの進出。直線入ったところで早々と先頭に立ち、あとは後続を突き放すだけ。 最後は抑える余裕までみせ楽勝してしまいました。

 しかし、ここまで楽勝しちゃうとは。マツリダゴッホ。この内容だったらGIでも安心して勝負できるんじゃないでしょうか。 今年のGI戦線を賑わす一頭になりそうですな。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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