今週のメインdeパツイチ2008
第137回天皇賞(春)出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第137回 天皇賞(春) 京都・芝3200m  4歳上オープン(GI) 2008年5月4日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 サンバレンティン 大阪ハンC 5着 地味だがそれなりの末脚ある。一発注意。 -
2 2 アドマイヤフジ 中山金杯 1着 阪神大賞典8着が問題。この距離長い? - -
3 3 アドマイヤモナーク 日経新春杯 1着 末脚はなかなか。瞬発力勝負なら出番も。 -
4 ホクトスルタン サンシャイン 1着 同型多いが単騎逃げ可能。楽に逃げると... -
4 5 トウカイエリート 天皇賞春 6着 去年6着。現状では入着あればいい方か。 - -
6 アドマイヤメイン 日本ダービー 2着 最近は逃げてもダメ。同型も揃ってるし... - -
5 7 ドリームパスポート 大阪杯 4着 それなりに走る。ただこれ以上を望むのは? - -
8 メイショウサムソン 天皇賞秋 1着 天皇賞連覇狙うが...前走6着が気がかり。 -
6 9 ドリームパートナー 御堂筋S 9着 格下の上に準OPで入着すら難しい馬では... - -
10 ポップロック ジャパンC 2着 前走イマイチも叩き2戦目の一変に期待。
7 11 トウカイトリック 天皇賞春 3着 ここ数戦今ひとつも万葉Sぐらい走れば。 -
12 アイポッパー 阪神大賞典 2着 前走2着で復活した?去年ぐらい走れば。 -
8 13 アサクサキングス 菊花賞 1着 前に行ければそれなりに粘る。注意。 -
14 アドマイヤジュピタ 阪神大賞典 1着 前走展開恵まれた感有。今回も展開次第。 -

以上登録14頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第137回天皇賞(春)枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2008年版
第137回天皇賞(春)の展望と予想とヨタ話
「ここも波乱?」の巻

 春のGIシリーズ、3歳GI戦線は波乱の連続。
 古馬GI戦線も波乱?それとも順当?第137回天皇賞(春)

 と言う訳で、今回の天皇賞春。天皇賞春・秋を連覇したメイショウサムソンに、菊花賞を制したアサクサキングス、 ジャパンカップ2着、宝塚記念3着とGIでは堅実に走るポップロックといったGI活躍馬がこの天皇賞春に出走。 これだけの実績馬が揃っていれば、これらの実績馬で手堅く決まってしまっても不思議ではないのだが...ねぇ。そう簡単に決まりそうもありません。

 というのも、前述のメイショウサムソン・アサクサキングス・ポップロックの3頭、前哨戦で負けてしまってますからね。 メイショウサムソンは前走の大阪杯で全くいいところなく6着止まり。そして同じ大阪杯に出走したアサクサキングスは3着。 ダイワスカーレットに負けてしまうのは仕方がないとしても、2着のエイシンデピュティを交わせなかったのはイタい。 ポップロックは阪神大賞典で前残りの流れだったにも関わらず粘りきれず3着まで。休み明けということもあって大目に見ることもできるのだが... ちょっとイヤな負け方ばかりしてますからね。過信は禁物です。

 その辺りを踏まえて天皇賞春の予想を。実績馬の一変に期待するか、それとも前哨戦で結果を出した馬に期待するか、そこがポイントですな。 とりあえず、実績はダントツだが有馬記念・大阪杯とイヤな負け方したメイショウサムソンの印は軽くして、ポップロックやアサクサキングスで勝負。 あとは前哨戦で結果出したアドマイヤジュピタ、長距離戦での末脚を評価してアドマイヤモナークでどうでしょ?

 あと、一発狙うなら逃げ馬。イングランディーレやビッグゴールドのように、逃げた馬が残ってしまって大波乱になることがしばしば。この手の馬には注意必要でしょう。 今回それなりに前に行く馬は揃っているが、ハナを奪って積極的に行きそうな馬はアドマイヤメイン・ホクトスルタンぐらい。 近走逃げても粘りないアドマイヤメインは外してもいいが、ホクトスルタンには注意必要でしょう。菊花賞でも逃げてそれなりに粘っているしさ。

<第137回天皇賞(春)予想>

◎ポップロック
○ホクトスルタン
▲アドマイヤモナーク
△アドマイヤジュピタ
△アサクサキングス
△メイショウサムソン

 去年の勢いが戻ってくればアイポッパーもアリなのだが...

結果

1着アドマイヤジュピタ
2着メイショウサムソン
3着アサクサキングス
4着ホクトスルタン
5着アドマイヤフジ

タイム:3分15秒1 3F:35.3秒
アドマイヤジュピタ 牡5歳
騎手:岩田康誠 厩舎:栗東・友道厩舎
単勝:14番580円
複勝:14番190円、8番200円、13番140円
枠連:5-8 460円 馬連:8-14 2000円
馬単:14-8 4430円
3連複:8-13-14 1880円
3連単:14-8-13 13500円
ワイド:8-14 810円
    13-14 380円 8-13 500円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。まぁ、順当な結果だったが...タテ目だなぁ。
 っていうか、ポップロックもアドマイヤモナークも来てないんじゃ完敗でしょう。

 でもって、天皇賞春の結果。展開自体は、これまで前で競馬することが多かったアドマイヤジュピタが後方待機策をとったりしたが、それ以外は割と予想通り。 ホクトスルタンが単騎で逃げ、それをアドマイヤメイン・アサクサキングスが追いかける展開。そして、ポップロック・メイショウサムソンは中団からの競馬。

 そんなこんなですんなり隊列は決定。ペースもそれほど速くはならず、前半1000m通過が1:01.1、2000m通過が2:03.0といういつも通りの天皇賞春の展開に。 で、仕掛け所もいつも通り。各馬2周目3コーナーの坂の上りからスパート。

 ただ、前に行った馬が楽に先行できたもんだから最後まで粘ります。逃げたホクトスルタンや好位にいたアサクサキングス、 坂の下りでスパートしてきた馬との差をなかなか詰めさせずリードを保ったまま直線へ。ここで後続を突き放してしまえば、そのまま逃げ切り勝ちが濃厚だったんだが... まぁ、そこまでうまくはいかなかったようで。外からアドマイヤジュピタ・メイショウサムソンが伸びてきて万事休す。

 で、最後はアドマイヤジュピタとメイショウサムソンの一騎打ち。一旦はメイショウサムソンが前に出掛かったのだが...アドマイヤジュピタが盛り返し逆転。 結局、アタマ差メイショウサムソンを競り落として1着でゴール。

 という訳で、勝ったのはアドマイヤジュピタ。順当に前哨戦を勝ち上がってきた実績通りの結果だったんじゃないでしょうか。 位置取りは意外だったが、まぁ、結果出せたんだからいいとしましょうか。2着のメイショウサムソンも叩き2戦目できっちり一変。 結果は2着に敗れてしまったが、この内容だったら問題ナシ。今年もいい仕事してくれるんじゃないでしょうか。 逆に、ポップロックがなぁ...勝負所ですでに一杯になってズルズル後退。結局12着に大敗。 ちょっとこういう負け方するとなぁ...次、叩き3戦目で一変あればいいのだが、これは期待できないかも。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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