今週のメインdeパツイチ2008
第13回秋華賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第13回 秋華賞 京都・芝2000m  3歳牝オープン(GI) 2008年10月19日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ムードインディゴ ローズS 2着 前走の末脚評価も今回京都。ちと厳しいか。 - -
2 ピサノジュバン オークランド 7着 今回芝だしGIだし。この条件では辛い。 - -
2 3 ソーマジック 桜花賞 3着 オークスは案外も桜花賞3着を再評価して。
4 ブラックエンブレム オークス 4着 前走が負けすぎ。叩いて変わればいいが... - -
3 5 エフティマイア オークス 2着 クイーンSが今一つも叩いて変われば。 -
6 レッドアゲート フローラS 1着 春の成績評価。叩き2戦目で上積みあれば。 -
4 7 リトルアマポーラ 桜花賞 5着 末脚はなかなか。あとは展開さえ嵌れば...
8 ユキチャン 関東オークス 1着 芝での成績イマイチ。ここでは厳しい。 - -
5 9 マイネレーツェル ローズS 1着 前走評価。だが展開に左右されるのが問題で。 -
10 ブライティアパルス 夕月特別 1着 楽に行かせると多少は粘る。格下だが注意。 -
6 11 トールポピー オークス 1着 休み明け案外。叩いてどこまで変わる? - -
12 カレイジャスミン フローラS 2着 オークスで大敗。この条件では荷が重くて。 - -
7 13 アロマキャンドル スイートピー 1着 近走散々。スイートピーSぐらい走ればいいが... -
14 エアパスカル チューリップ 1着 楽に行けても粘りない。よほど嵌らぬと。 - -
15 プロヴィナージュ 関東オークス 2着 前2戦が散々。ダートなら兎も角芝では。 - -
8 16 メイショウベルーガ ローズS 5着 嵌ればかなりの末脚使う。GIでも一発注意。
17 レジネッタ 桜花賞 1着 堅実に走るのは評価。だが勝ちきるとなると? -
18 オディール オークス 5着 嵌ればそこそこ末脚使う。3着なら。 - -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第13回秋華賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2008年版
第13回秋華賞の展望と予想とヨタ話
「最後も?」の巻

 今週から本格的に秋のGIシリーズスタート。
 まずは3歳牝馬クラシック最終戦・第13回秋華賞。

 という訳で、この秋華賞。前述の通り、3歳牝馬クラシック最終戦。春の二冠が荒れてばかりだったので、最後ぐらいはまともに決着して欲しいところだが...まぁ、無理っぽいですな。 前哨戦となるクイーンステークス・ローズステークスで結果出した馬が順当に上位確保すれば良かったのだが...これがどれも微妙な結果。 オークスの1・2着トールポピー、エフティマリアは馬券にも絡めず終いだったし、桜花賞馬レジネッタはクイーンS→ローズSと使って2着、3着と勝ちきれず。 じゃあ、その前哨戦でこれら春の実績馬に先着した馬で...といきたいところだが、ローズSで1・2着に入ったマイネレーツェル、ムードインディゴ、ともに春のGIでイマイチでしたからねぇ。

 そんなこんなで、春と同様に混戦模様となったこの秋華賞。まぁ、なんだかんだいっても堅実に結果を出しているレジネッタでいいんじゃないかと思うが...押し出された人気馬っぽいのがねぇ。 一応マークはしておかないとダメだが、過信は禁物でしょう。だったら、叩き2戦目での一変に期待してトールポピー・エフティマリアで勝負したり、 展開さえハマれば飛んできそうなリトルアマポーラ・ソーマジック・メイショウベルーガで一発狙うのが妥当なのかもしれんなぁ。あまり人気にもならなそうだし。

<第13回秋華賞予想>

◎レジネッタ
○メイショウベルーガ
▲エフティマイア
△リトルアマポーラ
△ソーマジック
△マイネレーツェル

 馬券的には面白い一戦なのだが勝負し辛いなぁ。見送るのもアリ?

結果

1着ブラックエンブレム
2着ムードインディゴ
3着プロヴィナージュ
4着ブライティアパルス
5着エフティマイア

タイム:1分58秒4 3F:35.4秒
ブラックエンブレム 牝3歳
騎手:岩田康誠 厩舎:美浦・小島茂厩舎
単勝:4番2990円
複勝:4番930円、1番610円、15番6210円
枠連:1-2 8710円 馬連:1-4 23080円
馬単:4-1 52130円
3連複:1-4-15 1869680円
3連単:4-1-15 10982020円
ワイド:1-4 6330円
    4-15 56110円 1-15 28220円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。ブラックエンブレム、前走◎打ってたんだがなぁ。
 ブラックエンブレムにしてもプロヴィナージュにしても叩いてここまで変わるとは...

 まぁ、それはそれとして。秋華賞の結果。桜花賞・オークスと大波乱が続いた今年の3歳牝馬クラシック戦線でしたが...最後もやっぱり大波乱。 11番人気のブラックエンブレムが勝ち、2着に8番人気のムードインディゴが入り馬連・馬単万馬券。そしてダメ押しとばかりに16番人気のプロヴィナージュが3着に入って3連複186万馬券、3連単1098万馬券。

 レース自体はというと、エアパスカルが逃げそれをプロヴィナージュが追いかけるという下馬評通りの展開。人気のトールポピー・レジネッタは中団よりやや後ろからの競馬。 ペース自体は、前半3ハロン通過が35.0秒、1000m通過が0:58.6とかなり速いペースに思えるが、時計が出やすい今の京都を考慮すればこんなもん。

 で、道中もこれといった出入りもなく淡々とした流れのまま直線へ。有力所が外に持ち出し末脚勝負...に持ち込みたかったのだが、今の京都、前に行った馬がそう簡単にとまらないこともあって大苦戦。 4コーナーで先頭に立ったプロヴィナージュがなかなか止まらず直線半ばでも先頭のまま。

 そんな中、じわりじわりと差を詰めてきたのは外を回った人気所の差し馬...ではなく、内から抜けてきたブラックエンブレム。最後までプロヴィナージュが抵抗するものの、 やはり脚色はブラックエンブレムの方が上。プロヴィナージュを交わし先頭に立つと、最後差を詰めてきたムードインディゴの追撃を振り切り1着でゴール。

 そんなこんなでブラックエンブレムが勝った訳だが...能力云々というより「うまく乗った」ことが勝因でしょうな。 ブラックエンブレムも2着に入ったムードインディゴも道中は最内の経済コースを走る展開。ここでロスなく立ち回れた分、前に行ったプロヴィナージュを捕らえることができた、そんな感じでしたな。 2着のムードインディゴは、直線入ったところでやや外目に持ち出した分のロスがそのままブラックエンブレムとの差になった、そんなところでしょうか。



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このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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