今週のメインdeパツイチ2008
第46回アルゼンチン共和国杯出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第46回 アルゼンチン共和国杯 東京・芝2500m  3歳上オープン(GII) 2008年11月9日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ヤマニンアラバスタ AR共和国杯 5着 去年は5着。だが、それ以降の成績散々で。 - -
2 トウショウシロッコ オールカマー 3着 ここ数戦の成績評価。流れに乗れれば。 -
2 3 テイエムプリキュア 日経新春杯 3着 2桁着順連発だがハンデ49kgなら多少は。 -
4 スクリーンヒーロー オクトーバS 2着 楽に行ければ粘る。ハンデも手ごろで。
3 5 エアジパング 札幌日経OP 3着 オープンで頭打ち気味。重賞ではさすがに。 - -
6 マキハタサイボーグ ステイヤーズ 1着 今年の成績散々。一変は望めそうになく。 - -
4 7 ネヴァブション ステイヤーズ 2着 ほぼ1年ぶりの出走。今回は様子見か。 - -
8 マンハッタンスカイ 函館記念 3着 相手弱化のここなら多少は。展開次第で。
5 9 セタガヤフラッグ ジューンS 10着 昇級後の成績が散々。この条件では辛い。 - -
10 アルナスライン 菊花賞 2着 条件は目黒記念と同じ。一変あっていい。 -
6 11 ダンスアジョイ 天の川S 2着 堅実だが展開嵌らなくて勝てず。ヒモで。
12 メイショウカチドキ 京都大賞典 4着 前走悪くない。スランプ脱出までもう少し? -
7 13 ゴーウィズウィンド みなみ北海道 3着 前2戦が完敗。ハンデ50kgだが出番は。 - -
14 ジャガーメイル オクトーバS 1着 この3連勝は評価も56kgはちと微妙で。 - -
8 15 トウカイトリック AR共和国杯 2着 去年の2着馬だが今年は去年ほどの勢いなく。 - -
16 キングアーサー 古都S 1着 準OPでの成績評価。54kgだし重賞でも。

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第46回アルゼンチン共和国杯枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2008年版
第46回アルゼンチン共和国杯の展望と予想とヨタ話
「GIIなのに...」の巻

 今週はGIお休み。メインはGII・第46回アルゼンチン共和国杯。
 今週開催の重賞中ではこのレースが一番格が上なのだが...

 まぁ、そうなんですよ。このアルゼンチン共和国杯、ジャパンカップや有馬記念へのステップとして好メンバーが揃ってもいいのだが...揃いませんなぁ。一応、格付けも「GII」なのに...揃いませんなぁ。 この週に限っていえば、GIIIでもJCダートへのステップとなる武蔵野ステークスとか、阪神ジュベナイルフィリーズへのステップとなるファンタジーステークスの方がよっぽど重要。

 そんなこんなで、GIIにしては微妙なアルゼンチン共和国杯の予想を。ハンデ戦だったりとか、それほど強いメンバーが揃わなかったりとか波乱要素が多いのがこのアルゼンチン共和国杯。 菊花賞2着馬アルナスラインやここ数戦手堅く走っているトウショウシロッコ辺りが人気になるだろうけど、どこまで信用していいのやら。だったら、他の馬で手広く勝負してみましょうか。 準OP・OPで好走している割にはハンデ手頃なスクリーンヒーロー、キングアーサーとかダンスアジョイとかさ。

<第46回アルゼンチン共和国杯予想>

◎トウショウシロッコ
○メイショウカチドキ
▲スクリーンヒーロー
△キングアーサー
△マンハッタンスカイ
△ダンスアジョイ

 一発狙うなら49kgのテイエムプリキュアとかもアリだが...ちと厳しいか。

結果

1着スクリーンヒーロー
2着ジャガーメイル
3着アルナスライン
4着テイエムプリキュア
5着ダンスアジョイ

タイム:2分30秒8 3F:36.1秒
スクリーンヒーロー 牡4歳
騎手:蛯名正義 厩舎:美浦・鹿戸雄厩舎
単勝:4番890円
複勝:4番210円、14番160円、10番130円
枠連:2-7 1470円 馬連:4-14 1500円
馬単:4-14 3520円
3連複:4-10-14 1480円
3連単:4-14-10 10090円
ワイド:4-14 530円
    4-10 430円 10-14 300円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。悪くない狙いだったんだが...
 2着のジャガーメイルを無印にしたのはマズかったなぁ。

 しかし、思っていたほど荒れませんでしたな。人気背負ったアルナスラインは3着に敗れてしまったものの、3番人気のスクリーンヒーローが1着、2番人気のジャガーメイルが2着。 結局、順序こそ逆になったが1〜3番人気が上位を占めるというガチガチの決着。3連勝中のジャガーメイルが人気になるのはある程度分かるのだが、スクリーンヒーローが3番人気とはね。 実績を考慮すればはもう少し人気薄になってもいいのだが...

 まぁ、それはそれとしてアルゼンチン共和国杯の詳細を。「どうしてもハナ」という馬もいないし、ゴーウィズウィンド・マンハッタンスカイ辺りがすんなりハナを奪って逃げる展開に... なるかと思ったが、軽ハンデで一発狙うセタガヤフラッグ・テイエムプリキュアが積極的な競馬。この2頭が後続を大きく引き離して逃げる展開に。

 そんこんなで、セタガヤフラッグ・テイエムプリキュアという「大逃げ組」、前の2頭を無視し自分の位置をキープしたゴーウィズウィンド・マンハッタンスカイの「逃げ組」、 そして「それ以下の組」といった感じで隊列が分断され、縦長の隊列に。

 そんな中、勝ったスクリーンヒーローは「それ以外の組」の先頭をキープ。直線に入ったところでは「大逃げ組」のテイエムプリキュアがそのまま押し切るかの勢いだったが、 このテイエムプリキュアとの差をじわりじわり詰め、射程距離圏内に。軽ハンデということもあってテイエムプリキュアも粘るが、さすがに止まってしまい、ここで逆転。 最後、ジャガーメイル・アルナスラインが差を詰めてきてはいたが、差を詰めだだけ。結局、2着に1・1/2馬身の差をつけ1着でゴール。

 そんなこんなで、スクリーンヒーローがアルゼンチン共和国杯を制することになったのだが...勝ったスクリーンヒーローが53kg、2着のジャガーメイルが56kg、 3着のアルナスラインが58kgというハンデ差を考えればこの上位3頭、それほど能力差はないんじゃないでしょうか。 ただ、アルナスラインからみれば、菊花賞2着馬なのに「準OP勝ち上がり馬と互角にやれる程度」の能力しかない、というイヤな結論になってしまいますが。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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