今週のメインdeパツイチ2008
第9回ジャパンカップダート出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第9回 ジャパンカップダート 阪神・ダ1800m  3歳上オープン(GI) 2008年12月7日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ワンダースピード アンタレスS 1着 阪神コースでもそれなりに。だがGIではちと。 - -
2 フロストジャイアント サバーバンH 1着 展開ハマらないとダメな馬。この相手では... - -
2 3 サンライズバッカス JCダート 3着 最近詰め甘いが末脚未だ健在。展開次第で。
4 メイショウバトラー 南部杯 2着 この相手ではさすがに見劣る。入着までか。 - -
3 5 メイショウトウコン JBCクラ 3着 どうやら立ち直った様子。末脚には注意。
6 ヴァーミリアン JBCクラ 1着 遠征帰り初戦もきっちり勝利。今年もこの馬? -
4 7 サクセスブロッケン JDダービー 1着 前走ヴァーミリアンと互角の勝負。ここでも。 -
8 ティンカップチャリス インディアナ 1着 前走の逃げ切り勝ちを評価。楽に行かせると... -
5 9 アドマイヤフジ 天皇賞春 5着 ダートよりもこの相手が問題。こなせても... - -
10 カネヒキリ フェブラリS 1着 叩き2戦目で上積み見込めるがまだ様子見。 - -
6 11 カジノドライヴ ピーターパン 1着 前走負けすぎ。巻き返しに期待したいが。 - -
12 ブルーコンコルド 南部杯 1着 実績は認めるもこの相手ではちと見劣る。 - -
7 13 マストトラック ハリウッド 1着 GIでの好走は評価。あとは展開が嵌れば... -
14 フリオーソ 帝王賞 1着 南関東以外では成績今一つ。3着までか。 -
8 15 ワイルドワンダー 南部杯 3着 GI3着馬だし今回得意の阪神。一発ある。
16 ボンネビルレコード かしわ記念 1着 前走が負けすぎ。南関東でしか走らない? - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第9回ジャパンカップダート枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2008年版
第9回ジャパンカップダートの展望と予想とヨタ話
「二強?三強?」の巻

 もう12月。今年の競馬もこの中山・阪神開催で終了です。
 ...が、前開催の残りみたいなGIが今週開催。第9回ジャパンカップダート。

 というわけで、このジャパンカップダート。去年までは「ジャパンカップウイーク」だなんとか言って、ジャパンカップと同じ週に行われていたのだが...今年から変更。 1週後に単独で行われるようになってしまいました。それに伴い条件も変更。東京から阪神へ、そして距離もダート1800mのレースに。

 そんなこんなで、今年から条件が変わってしまいましたが...出走馬のレベルや層自体はほとんど変わりませんでしたな。 これまで通り、その年のダート王を決めるのに相応しい一戦。

 で、だ。今回のジャパンカップダート。前述の通り、今年のダート王を決めるのに相応しい一戦になったのだが...候補となる馬が2頭なのか、それとも3頭なのか、その判断が難しい。 とりあえず、今年のフェブラリーステークスを勝ち、秋初戦のJBCクラシックも制したヴァーミリアン、3歳ダート路線では他を寄せ付けない圧勝続き、 前走のJBCクラシックではヴァーミリアン相手に僅差の競馬をしたサクセスブロッケン、この2頭は文句なしで主役候補なのだが...問題はもう1頭をどう扱うか、なんですわ。

 その馬というのがカジノドライヴ。新馬を圧勝した後、米三冠路線に挑戦するため渡米。本番となったベルモントSは取消という憂き目にあったが、 前哨戦となったピーターパンSでは他馬を寄せ付ず圧勝。秋はBCクラシックに挑むものの、オールウェザーという馬場が合わず12着。大きいところは取れなかったが、それなりの結果を残して帰国。

 そんなカジノドライヴがこのジャパンカップダートに参戦。大きいところできっちり結果を出しているのなら、文句なしでヴァーミリアン・サクセスブロッケン・カジノドライヴの三強対決と言っていいのだが... 微妙な結果でしたからねぇ。ここに入れていいのか入れない方がいいのか、この辺りの判断が難しいところ。まぁ、この辺りが今回のジャパンカップダートの勘所なんでしょうけど。

<第9回ジャパンカップダート予想>

◎ヴァーミリアン
○ティンカップチャリス
▲サクセスブロッケン
△メイショウトウコン
△ワイルドワンダー
△サンライズバッカス

 切っちゃいました、カジノドライヴ。買い目増やしてもアレなんで...

結果

1着カネヒキリ
2着メイショウトウコン
3着ヴァーミリアン
4着サンライズバッカス
5着ブルーコンコルド

タイム:1分49秒2 3F:36.6秒
出走取消:13番
カネヒキリ 牡6歳
騎手:C.ルメール 厩舎:栗東・角居厩舎
単勝:10番980円
複勝:10番300円、5番500円、6番120円
枠連:3-5 860円 馬連:5-10 11710円
馬単:10-5 21570円
3連複:5-6-10 7090円
3連単:10-5-6 69460円
ワイド:5-10 3090円
    6-10 500円 5-6 890円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。カネヒキリ、ここで復活してしまいましたか。
 もう少し様子見てから変わり身あるかどうか判断したかったのだが...

 でもって、ジャパンカップダートの結果。フリオーソやティンカップチャリス、カジノドライヴ、サクセスブロッケンと前に行く馬が揃っていたが、 各馬「どうしてもハナ」という程でもなかったようで、先行争いはあまり激化せず。ティンカップチャリスとサクセスブロッケンが逃げる展開。 ペースもそれほど上がらず、前半3ハロン通過が36.7秒、1000m通過が1:00.2。

 こういう流れなら前に行った馬が残っても不思議ではないのだが...そううまくはいかなかったようで。終わってみれば、 比較的前に行った馬で残ったのは最内の経済コースをずーっと走っていたカネヒキリだけ。あとは後方待機馬ばかりでしたな。 サクセスブロッケン・カジノドライヴといった人気所はずるずる後退して掲示板にすら載れず。

 まぁ、そんなこんなで勝ったのはカネヒキリ。うまく乗ったことが今回の勝因なんだろうけど...長期休養明け2戦目でここまで変わるとは。 もう少しもたつく(もしくは、復活せずジリ貧)と思っていたが、蓋を開けてみればこの結果ですからね。今回の結果で「完全復活」といってしまっていいでしょう。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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