今週のメインdeパツイチ2008
第1回カペラステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第1回 カペラステークス 中山・ダ1200m  3歳上オープン(GIII) 2008年12月14日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 リミットレスビッド さきたま杯 1着 一時期の勢いなく。この相手では入着まで。 - -
2 ビクトリーテツニー 渡月橋S 1着 堅実に走るのは評価。うまく流れに乗れれば...
2 3 コパノフウジン シルクロード 2着 一時期の勢いはない。たまに一発あるが... - -
4 トロピカルライト 神無月S 1着 このクラスでは展開嵌らぬと上位に絡めず。 - -
3 5 ナンヨーヒルトップ 秋嶺S 1着 前走の圧勝を評価。今回重賞だがここでも。 -
6 フジノウェーブ 東京盃 1着 実績素直に評価。中央の重賞でも好勝負。
4 7 スリーアベニュー ガーネットS 2着 重賞勝ちある中山ダ1200mだが...近走不振で。 -
8 ワーキングボーイ 霜月S 8着 昇級後の成績散々。一変を期待するのは酷。 - -
5 9 タイセイアトム ガーネットS 1着 3連勝で重賞制覇した時ほどの勢いなくて...
10 カルナバリート 武蔵野S 4着 重賞でもやれる目処立つ。ここなら勝ち負け。 -
6 11 ダイワエンパイア 室町S 2着 OP昇級で連続2着。それなりには走るが... -
12 アグネスジェダイ 北海道SC 3着 一時期の勢いない。ここでは入着すら... - -
7 13 ウエスタンビーナス 京阪杯 4着 楽に行けると粘るが...同型の出方次第か。 - -
14 ワールドハンター 室町S 4着 オープンでの成績物足りず。あって3着まで。 -
8 15 タータンフィールズ ブラッドS 1着 前3戦散々なのが問題。一変あればいいが。 -
16 チョウカイシャトル 内房S 1着 中山それなりに走る。前崩れなら一発も。 -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第1回カペラステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2008年版
第1回カペラステークスの展望と予想とヨタ話
「移転」の巻

 もう来年のフェブラリーステークスに向けて有力馬始動!
 ...という訳ではなさそうですな。第1回カペラステークス。

 まぁ、そうなんですよ。このカペラステークス、今年から新設された重賞だが実質的には1月のガーネットステークスがこっちに移転してきた、そんなところでしょうか。 でもって、出走馬の傾向もそのガーネットステークスとあまり変わらず。距離的な条件とか賞金的な理由でフェブラリーステークスに行くんだか行かないんだか宙ぶらりんな馬が集結。

 だが、それはそれでなかなか楽しめる一戦に。GIに出走するには賞金的に足りない短距離ダートの準OP・OP好走馬がこのカペラステークスに多数出走。 前走の秋嶺Sを楽勝したナンヨーヒルトップや、1000万下・準OPを楽勝、OPでも連続2着と力あるところをみせたダイワエンパイア、室町Sで前述のダイワエンパイアを破り、 武蔵野Sでも4着と好走したカルナバリート等が出走。さらに、フジノウェーブ・リミットレスビッド・アグネスジェダイといった実績馬に、ガーネットSで好走 しているタイセイアトム・スリーアベニューもいますからね。 これはこれでいい一戦なんじゃないでしょうか。

 ま、それはさておき。カペラステークスの予想を。前述の短距離ダートの準OP・OP好走馬中心で勝負していけばいいんでしょうけど、 軽く扱っちゃいけないのが実績馬。あまり人気がないようだったらフジノウェーブとか妙味あるんじゃないでしょうか。 一応、JBCスプリント勝ってる馬なんだしさ。

<第1回カペラステークス予想>

◎ナンヨーヒルトップ
○ビクトリーテツニー
▲フジノウェーブ
△カルナバリート
△ダイワエンパイア

 中心はナンヨーヒルトップ。ダイワエンパイアはOPで勝ちきれなかったのがなぁ...

結果

1着ビクトリーテツニー
2着スリーアベニュー
3着フジノウェーブ
4着リミットレスビッド
5着ナンヨーヒルトップ

タイム:1分08秒7(R) 3F:36.0秒
出走取消:9番
ビクトリーテツニー 牡4歳
騎手:横山典弘 厩舎:栗東・森厩舎
単勝:2番1070円
複勝:2番430円、7番530円、6番640円
枠連:1-4 4410円 馬連:2-7 7760円
馬単:2-7 16540円
3連複:2-6-7 54400円
3連単:2-7-6 371800円
ワイド:2-7 2510円
    2-6 3420円 6-7 3310円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。穴予想◎△▲でいい感じの配当ゲット!
 ...だけど、ビクトリーテツニーそれなりに人気でしたなぁ。うーん。

 でもって、カペラステークスの結果。前日からの雨で時計が出やすいダートになっていたことは確かだが...まさかここまで速くなるとは。 勝ちタイムが1:08.7(当然レコード)、そして2ハロン目で10.0秒を叩き出すなど、ダートなのに芝並みのレースになってしまいました。

 で、この猛時計をアシストしたのが、ウエスタンビーナスとトロピカルライト。ウエスタンビーナスが圧倒的なスピードですんなり先頭に立つかと思いきや、 内にいたトロピカルライトもこれに応戦。スタートでいい感じに行き脚がついたアグネスジェダイも絡んでハナ争いが激化。そんなこんなで、前半3ハロン通過が32.7秒というハイペースに。

 さすがにこのペースでは前に行った馬は持ちません。直線半ばで後方待機していた馬が一気に台頭し、前後がごっそり入れ替わる展開に。 ビクトリーテツニー・スリーアベニューが抜群の伸びを見せ独走態勢に。そしてそのまま1・2着を確保。さらに、後方待機のフジノウェーブ・リミットレスビッド等も 逃げ残りを計るアグネスジェダイを交わし上位へ。

 そんなこんなで、今回のカペラステークス。流れに乗れた馬が勝てた、そんな感じの結果でしたな。ただ、人気のダイワエンパイア、カルナバリートについては 「流れに乗れなかった」だけが敗因ではないのかもなぁ。両馬とも、流れについて行けず3〜4コーナー付近からずるずる後退。ここで踏ん張れないあたりが能力の差なんでしょうかねぇ... まぁ、ダイワエンパイアは馬体重+18kgが堪えただけかもしれんが。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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