今週のメインdeパツイチ2008
第60回朝日杯フューチュリティステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第60回 朝日杯フューチュリティステークス 中山・芝1600m  2歳牡牝オープン(GI) 2008年12月21日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ミッキーパンプキン 萩S 1着 前2走は展開の助けあって勝てた感あって... - -
2 シェーンヴァルト デ杯2歳S 1着 前走上々の内容。他に強力な馬もいないし。
2 3 セイウンワンダー 新潟2歳S 1着 新潟2歳Sの楽勝を評価。ここでも通用していい。
4 トウカイフィット いちょうS 5着 新馬勝ち後停滞。500万下で負けるようでは。 - -
3 5 ブレイクランアウト 東スポ杯2歳S 2着 前々走は不利、前走は位置取りの差が敗因で。 -
6 トレノパズル 芝千四1:24.3 1着 新馬勝ち平凡。いきなりのGIは荷が重い。 - -
4 7 オメガユリシス 福島2歳S 1着 くるみ賞6着が問題。この相手ではさすがに... - -
8 ツルマルジャパン 小倉2歳S 3着 行くだけのスピードはある。が、粘りが... -
5 9 エイシンタイガー 黒松賞 1着 連闘。前走の楽勝評価できるしそれなりには。
10 トップオブピーコイ デ杯2歳S 10着 重賞で連続2桁着順。この条件では荷が重い。 - -
6 11 フィフスペトル 函館2歳S 1着 差しきれなかった前走多少不満。過信は禁物。 - -
12 ゲットフルマークス 京王杯2歳S 1着 楽に行ければ出番ありそうだが。展開次第。 - -
7 13 ピースピース デ杯2歳S 4着 嵌ればそれなりの末脚使う。前崩れなら。 -
14 ブラストクロノス いちょうS 6着 500万下でもぱっとせず。この条件では辛い。 - -
8 15 ホッコータキオン デ杯2歳S 2着 それなりのペースで行っても粘る。展開次第で。
16 ケンブリッジエル 500万下 2着 同型それなりに揃うし相手も強力。辛い。 - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第60回朝日杯FS枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。
※新馬、未勝利勝ちのみの場合、その勝ちのタイムを記載。
記載方法、芝orダート、距離、勝ちタイム、の順で記載
ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2008年版
第60回朝日杯フューチュリティステークスの展望と予想とヨタ話
「混沌」の巻

 先週始まったばかりの2歳GIシリーズも今週でとっとと終了。
 最後は牡馬の出番(牝馬も出られるが...)第60回朝日杯FS。

 さてさて、今年の朝日杯フューチュリティステークス。先週の阪神ジュベナイルフィリーズもそうだったが、中心になりそうな有力馬が現れず混沌としたまま本番に突入。 まあ、前哨戦となる重賞がそれなりに順当な決着になっているだけ先週よりもマシですが...

 で、そんな朝日杯フューチュリティステークスの予想を。重賞・オープン・500万下好走馬は当然、さらに新馬・未勝利勝ち上がり馬も入り乱れての大混戦...という訳ではなく、 それ相応の実績を残した馬しか出走していない、というのが今回の朝日杯FS。まぁ、単に本賞金400万の馬の出走枠が少なかった上に抽選でこっぞり除外されちゃっただけの話ですが。

 ま、それはともかく。実績という分かりやすい指標があるんだし、それで優劣を決めて勝負すればいい...のだが、この優劣を決めるのが厄介なんだよなぁ。 デイリー杯組・京王杯組・東スポ杯組という主要なステップ重賞があったりするのだが、これらのレースのレベル比較が難しい。これらそれぞれの重賞好走馬が別の重賞好走馬とどこかで直接対決しているならば、 それをものさしにして各重賞間のレベル差を計ることができるのだが...今回はそんな「直接対決した馬」がほとんどいないからなぁ。さらに、これら重賞に加えオープン戦もあったりするからねぇ。 今回の朝日杯FS、「能力比較のための指標がない」という、そういう意味で混沌としたレースに。

 となれば、各レース個別に検討して考えるしかないんだよなぁ。京王杯2歳Sはゲットフルマークスの逃げ切り勝ち。まぁ、これは展開がハマったと考えるのが妥当でしょう。 2着以下も比較的前にいた馬が残っただけ。能力よりも展開に助けられた馬が上位に入った、そんなところでしょうか。今回は同型もそれなりに揃っているし京王杯2歳Sの時ほどは楽できないでしょう。 京王杯2歳S組は薄めにしていいんじゃないでしょうか。

 あとはデイリー杯2歳S組と東スポ杯2歳S組。東スポ杯2歳S組は勝ったナカヤマフェスタが不在で2着のブレイクランアウトのみ出走。 内容は悪くないのだが...所詮2着ですからね。ちと減点必要でしょう。デイリー杯2歳S組はレコードで勝ったシェーンヴァルトは勿論だが、 2着のホッコータキオンも悪くないでしょ。レコードタイムが出る流れだったにも関わらず、単騎で逃げ、最後までバテずそのまま居残り。 内枠引けてすんなり先手取れるなら逆転の可能性もあるでしょ。今回はデイリー杯組中心で勝負してみましょうか。

<第60回朝日杯フューチュリティステークス予想>

◎シェーンヴァルト
○ホッコータキオン
▲セイウンワンダー
△ブレイクランアウト
△エイシンタイガー

 あと能力比較では未知数な面多いが新潟2歳Sを快勝したセイウンワンダーも。

結果

1着セイウンワンダー
2着フィフスペトル
3着ブレイクランアウト
4着ホッコータキオン
5着ピースピース

タイム:1分35秒1 3F:36.3秒
セイウンワンダー 牡2歳
騎手:岩田康誠 厩舎:栗東・領家厩舎
単勝:3番540円
複勝:3番210円、11番190円、5番160円
枠連:2-6 1670円 馬連:3-11 1960円
馬単:3-11 3680円
3連複:3-5-11 2580円
3連単:3-11-5 17230円
ワイド:3-11 750円
    3-5 500円 5-11 470円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。フィフスペトルはちょっとなぁ...
 あと、セイウンワンダーがここまで人気とは。馬券的妙味が...うーん。

 まぁ、それはそれとして。朝日杯フューチュリティステークスの結果を。勝ったのはセイウンワンダー。道中は中団より後ろ、最内を追走。 3〜4コーナーにかけても比較的内目を回り、直線でも内が開いたところをついて一気に進出。外からブレイクランアウト、 そして最後はフィフスペトルが差を詰めてきたが、これを振り切って1着でゴールへ。

 という訳で、セイウンワンダーが勝った今回の朝日杯FS。一見すると完勝に近い内容だったが...実際は今回の上位陣、それほど差はないんじゃないでしょうか。 前半3ハロン通過が34.3秒という今の中山の馬場状態を考慮すればかなり速めのラップ。この流れにうまく乗ったのが、終始ロスなく立ち回った勝ったセイウンワンダーと、後方待機から末脚勝負に賭けたフィフスペトル・ピースピース。

 これらとは逆に、うまく流れに乗れなかったのが、前に行こうとするも外枠が災いしてなかなか前に行けなかったホッコータキオンや、3〜4コーナーにかけて前との差を詰めるために大外を回ったブレイクランアウト。 だが、こういう流れでも、きっちり3・4着と上位に食い込んでますからね。展開が向けば逆転だってあったんじゃないでしょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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