今週のメインdeパツイチ2009
第43回シンザン記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第43回 シンザン記念 京都・芝1600m  3歳オープン(GIII) 2009年1月11日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 アントニオバローズ 芝千四1:22.1 1着 未勝利戦完勝は評価も今回相手揃って。 -
2 2 ケンブリッジエル 500万下 2着 前走が負けすぎ。今回も同型多いし... - -
3 3 ダブルウェッジ つわぶき賞 2着 500万下の内容がやや平凡だし距離延長が... - -
4 タキオンクール 中京2歳S 3着 末脚なかなか。前崩れならば出番ありそう。
4 5 キングストリート 芝千八1:50.7 1着 前で楽に競馬できれば出番も。展開次第で。 -
6 キングスレガリア デ杯2歳S 3着 重賞・OPでの好走を評価。この相手なら。 - -
5 7 トップオブピーコイ カンナS 1着 前3戦の成績が散々。重賞では荷が重い。 - -
8 ミッキーパンプキン 朝日杯FS 6着 同型強力。好位追走から粘り込みあれば。 - -
6 9 スズカワグナー 東スポ杯2歳S 5着 前走はダートなので度外視。巻き返し注意。 -
10 トップカミング 京王杯2歳S 4着 ハンチ不足。流れに乗れれば上位はあるが... - -
7 11 モエレエキスパート 札幌2歳S 3着 レベル高かった北海道組。この相手なら。
12 ツルマルジャパン 小倉2歳S 3着 距離は大丈夫。単騎で楽に逃げられれば。 -
8 13 ピースピース 朝日杯FS 5着 展開利ありそうなメンバー構成。一発も。
14 ハマノエルマー 芝千六1:36.0 1着 地味だが末脚は堅実。前崩れなら台頭も。 -

以上登録14頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第43回シンザン記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。
※新馬、未勝利勝ちのみの場合、その勝ちのタイムを記載。
記載方法、芝orダート、距離、勝ちタイム、の順で記載
ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第43回シンザン記念の展望と予想とヨタ話
「返り咲き?」の巻

 今週は東西で明け3歳馬によるマイル重賞が。
 こちらの主役は牡馬。第43回シンザン記念。

 まぁ、そんなこんなでこのシンザン記念。朝日杯FS敗北組が巻き返しを計るべくここに出走することが多く、(成績的にみて)期待できそうな馬はあまり出てこない一戦。 だが、タニノギムレットやダイワスカーレットなど、時々有力馬を輩出するのがこのシンザン記念。軽く扱っちゃいけませんぜ。

 とはいえ、有力馬となり得る馬といえば、新馬・未勝利、もしくは500万下・OP勝ち上がりで、ここが重賞初挑戦という馬ばかり。 2歳時にある程度勝負付けが済んでいる馬が勝った場合はその後もイマイチだったりするからねぇ。そこには注意しないと。

 ま、その辺りは結果が出てから考えましょうか。とりあえず、シンザン記念の予想を。アントニオバローズやキングストリート、タキオンクール等、 戦績が少なくまだ勝負付けが済んでいない馬を狙うか、それとも重賞や朝日杯FS敗北組の巻き返しを狙うか、そこが問題。

 ただねぇ、今回は「重賞や朝日杯FS敗北組の巻き返し」狙いが正解でしょうな。敗北したといってもそれなりに評価できる馬が多いですからね。 モエレエキスパートは札幌2歳Sで3着に敗れたものの、勝った馬はラジオNIKKEI杯2歳Sを楽勝したロジユニヴァースだったりするし、 東スポ杯2歳S・全日本2歳優駿と今一つだったスズカワグナーも、コスモス賞で前述札幌2歳Sで2着、そして京都2歳Sを勝つなど活躍しているイグゼキュティヴを破ったりしているし、 前2戦逃げ潰れて今一つだったツルマルジャパンも新馬戦では後の朝日杯FS馬セイウンワンダーを破ったりしているんだしさ。成績的には今一つな面があったりするが、 要所要所でいい仕事しているのは見逃せんでしょ。

<第43回シンザン記念予想>

◎モエレエキスパート
○ツルマルジャパン
▲スズカワグナー
△タキオンクール
△ピースピース
△アントニオバローズ

 あとは展開嵌れば飛んでくるピースピースとか。

結果

1着アントニオバローズ
2着ダブルウェッジ
3着トップカミング
4着ミッキーパンプキン
5着タキオンクール

タイム:1分35秒3 3F:35.9秒
アントニオバローズ 牡3歳
騎手:角田晃一 厩舎:栗東・武田厩舎
単勝:1番330円
複勝:1番180円、3番1100円、10番700円
枠連:1-3 1620円 馬連:1-3 8040円
馬単:1-3 11890円
3連複:1-3-10 59650円
3連単:1-3-10 279100円
ワイド:1-3 2920円
    1-10 2240円 3-10 9020円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。勝った馬はまぁ妥当なんだが...
 ヒモがこれではねぇ。12番人気と10番人気が絡んで波乱に。

 でもって、シンザン記念の結果。前述の通り、勝ったのは2番人気のアントニオバローズだったが、2・3着に人気薄のダブルウェッジ・トップカミングが入ったもんで波乱に。 1番人気のミッキーパンプキンもそれなりには踏ん張ったのだが...結局、4着まででした。

 レース自体はツルマルジャパンが単騎で逃げる展開。そして、それを見る形でミッキーパンプキン・アントニオバローズが追走し2番手集団を形成。 ツルマルジャパンがかなり後続を離して逃げていただけに、それなりのペースになっているかのように思えたが...実際は前半3ハロン通過が35.1秒、1000m通過が0:59.4とそれほど速くならず。

 こういうペースだったもんだから、結局、前に行った馬が残ってしまいましたな。逃げたツルマルジャパンはツブれてしまったが、その後ろにいたミッキーパンプキン・アントニオバローズが進出。 直線入ったところでミッキーパンプキンが先頭へ。だが、そのミッキーパンプキンも失速し、代わってアントニオバローズが先頭に。で、結局、そのアントニオバローズがそのままゴールへ。 2着にはダブルウェッジ。この人気2頭を見る形で駒を進めじわりじわり進出。直線で前にいた2頭の争いに加わり、結局、そのまま残ってしまいました。

 そんなこんなで、アントニオバローズが勝ったこのシンザン記念。まぁ、展開云々はあったりするが、それにしても実績馬、結果出せませんでしたな。 最先着が京王杯2歳ステークス4着のトップカミングだもんなぁ。この内容だと、去年の2歳戦線の結果ってアテにしちゃいけないのかも...



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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