今週のメインdeパツイチ2009
第59回東京新聞杯出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第59回 東京新聞杯 東京・芝1600m  4歳上オープン(GIII) 2009年1月31日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ショウナンアルバ 富士S 6着 良化する気配なく。一変を望むのは... - -
2 スマイルジャック 日本ダービー 2着 GI2着馬も去年秋の成績が散々。出番は? - -
2 3 ショウワモダン ニューイヤー 2着 嵌れば粘る馬。開幕週の東京で注意。 -
4 リザーブカード 富士S 2着 重賞好走を評価。あとは展開さえ嵌れば... -
3 5 ローレルゲレイロ マイルCS 5着 前走案外もこの相手なら巻き返しありそうで。 -
6 アブソリュート クリスマスC 1着 準OPの内容を評価。今回重賞だがここでも。 -
4 7 ゲイルスパーキー キャピタルS 2着 嵌ればそこそこ走るが重賞ではちと辛いか。 - -
8 トップガンジョー 福島記念 11着 重賞で2桁着順連発。これでは出番なし。 - -
5 9 マルカシェンク 関屋記念 1着 直線長い東京歓迎も展開に左右されるのが... -
10 リキッドノーツ 東京新聞杯 2着 去年の2着馬。前走案外だが一変あれば。 -
6 11 サイレントプライド 富士S 1着 この条件なら巻き返しあっていい。注意。 -
12 タマモサポート 京都金杯 1着 楽に行けると粘る。開幕週の東京なら。
7 13 ファストロック 初富士S 1着 ハナはこの馬か。楽に行ければ前走の再現も。 -
14 キャプテンベガ カシオペアS 2着 OP・重賞で頭打ちの感有。入着までか。 - -
8 15 タケミカヅチ 師走S 3着 芝でもダートでも今一つ。入着あれば。 - -
16 キストゥヘヴン 京成杯AH 1着 成績尻すぼみだが相手弱化のここなら。 -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第59回東京新聞杯枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第59回東京新聞杯の展望と予想とヨタ話
「ステップ(別)」の巻

 高松宮記念へのステップ、第59回東京新聞杯。
 ...といっても、この東京新聞杯、マイル戦ですけどね。

 という訳で、この東京新聞杯。前述の通り、マイル戦なのだがスプリントGI・高松宮記念を目指す馬がちらほら出走してくるのがこの東京新聞杯。 一昨年の勝ち馬スズカフェニックス、その前の年の2着馬オレハマッテルゼはその後に高松宮記念を制覇。去年の勝ち馬ローレルゲレイロも一応高松宮記念で4着に入るなど、 なかなかの好成績を残しているだけに、条件的には合わない一戦だが高松宮記念のステップとして見逃せない一戦。

 まあ、高松宮記念に繋がるかどうかは結果を見てから考えるとして、東京新聞杯の予想を。別定戦だし東京だし、それほど波乱要素のない条件。 だったら実績馬中心で手堅く勝負するのが妥当でしょうな。去年の勝ち馬ローレルゲレイロに、前走京都金杯を勝ち、去年このレースで3着に入ったタマモサポート、 関屋記念を勝ち前走の京都金杯でも2着に入ったマルカシェンク、重賞で好走しているサイレントプライド・キストゥヘヴン・リザーブカードとかさ。

 ただ、気をつけないといけないのが、開幕週だということ。東京の開幕週は前に行く馬が止まりませんからねぇ。 去年逃げてこのレースを制したローレルゲレイロ、京都金杯で好位追走から後続を封じたタマモサポート、前走準OPを逃げ切ったファストロックとか、 この辺りはマークしておかないとね。

<第59回東京新聞杯予想>

◎ローレルゲレイロ
○ファストロック
▲サイレントプライド
△タマモサポート
△リザーブカード
△マルカシェンク

 だけど、変に荒れる年もあったりするからなぁ...順当に決まるのか?

結果

1着アブソリュート
2着キャプテンベガ
3着スマイルジャック
4着リザーブカード
5着ゲイルスパーキー

タイム:1分36秒9 3F:37.5秒
アブソリュート 牡5歳
騎手:田中勝春 厩舎:美浦・宗像厩舎
単勝:6番1170円
複勝:6番460円、14番1530円、2番590円
枠連:3-7 2830円 馬連:6-14 27100円
馬単:6-14 43070円
3連複:2-6-14 139830円
3連単:6-14-2 888960円
ワイド:6-14 7680円
    2-6 3100円 2-14 8800円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。キャプテンベガは厳しいなぁ...
 まぁ、こういう馬場状態だったらなくはないのだが。うーん。

 でもって、東京新聞杯の結果。前日からの雨で不良馬場での開催に。こういう馬場状態だから時計を要するのはまあ仕方がないんだけれども...ここまで時計がかかるとはねぇ。 終わってみれば、勝ち時計が1:36.9、上がり3ハロンが37.5秒というドロドロの決着に。出走馬最速の上がりでも36.7秒ですからねぇ。馬場、荒れすぎです。

 で、結果も、この馬場の影響がモロに出た形に。レース自体はローレルゲレイロがハナを奪って逃げ、それをサイレントプライド・ファストロックが追走するという、割と想定できた隊列。 ただ、ペースが問題でしたな。前半3ハロン通過が35.0秒と「通常の馬場」なら緩いペースなのだが...この馬場状態では速すぎ。結局、前に行った馬は最後まで持たず。

 そんな中、じわりじわりと伸びてきたのが勝ったアブソリュート。馬場が悪いこともあって切れる脚を使えず伸び悩む馬が多い中、着実に前進し先頭へ。 最後、外からキャプテンベガが差を詰めてきたが...すでに勝敗は決してしまったようで、差を詰めただけで終了。アブソリュートがキャプテンベガに1馬身の差をつけ押し切り勝ち。

 そんなこんなで、この東京新聞杯。勝ったのはアブソリュート...なのだが、こういう条件下での勝利だからねぇ。どう評価していいのやら。 2着のキャプテンベガみたいに「時計がかかる馬場なら走る」という馬かといえば、そこまで極端な馬ではないしさ。「馬場状態に恵まれたから勝てた」と判断するのは早計でしょう。 実際は、重賞でも十分勝負になる馬なのかもしれませんな。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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