今週のメインdeパツイチ2009
第43回小倉大賞典出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第43回 小倉大賞典 小倉・芝1800m  4歳上オープン(GIII) 2009年2月7日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ダイシングロウ 小倉記念 2着 前2戦が負けすぎ。一変あればいいが... - -
2 サンライズマックス エプソムC 1着 この条件なら出番だが...凡走も多い馬で。 - -
2 3 アサカディフィート 小倉大賞典 1着 小倉大賞典2連覇。だが最近勢いなくて... - -
4 バトルバニヤン 富士S 3着 前走は展開嵌らなかっただけ。展開次第で。 -
3 5 ヤマニンキングリー 中日新聞杯 1着 この条件ならきっちり結果出す。勝ち負け。 -
6 ホッコーソレソレー 京都金杯 10着 かなりマシになる。そろそろ一変あっても。 -
4 7 ミヤビランベリ 七夕賞 1着 楽に行ければここでも出番。前残り注意。 -
8 レッツゴーキリシマ 京成杯AH 2着 重賞でも好走。楽に行ければ押し切りも。
5 9 ノットアローン セントライト 3着 頭打ち。入着はありそうだがそれ以上は。 - -
10 ホッコーパドゥシャ ファイナルS 3着 重賞での成績が散々。OPまでの馬っぽく。 - -
6 11 マストビートゥルー 長篠S 1着 53kgは魅力。流れに乗れればここでも。 -
12 フィールドベアー 函館記念 2着 前走のファイナルSで復活したか。ここも。 -
7 13 ライブコンサート 節分S 1着 連闘で調子崩さなければ重賞でもやれそう。
14 シゲルフセルト 中日新聞杯 8着 成績尻すぼみ。当分様子見が妥当か。 - -
8 15 カネトシツヨシオー 金鯱賞 5着 重賞でもそれなりに結果出す。展開次第で。
16 フサイチアウステル 米子S 1着 重賞ではもう一押し足りない。入着まで。 - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第43回小倉大賞典枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第43回小倉大賞典の展望と予想とヨタ話
「井の中の蛙」の巻

 目指すは春のGI?それともどこか別のところ?
 ここを勝って飛躍したいところだが...第43回小倉大賞典。

 まぁ、そうなんですよ。ここを勝って、安田記念・宝塚記念へ...という流れになればいいのだが、そういう馬はほとんどいませんな。 OPに戻ったり、ローカル場の重賞ばかりを使ってちまちま稼いだりするのが関の山。一休みして夏場の重賞に備えるという馬もいるとかいないとか。

 そんなこんなで、この小倉大賞典。そんな感じの「ゆるーい馬」ばかりになってしまうのは仕方がないところ。今年も相変わらず。 ヤマニンキングリーが抜け出た存在なのかもしれんが...3歳クラシックで今ひとつだったことを考えれば、井の中の蛙うんぬんという奴なのかも。

 ま、それはそれとして小倉大賞典の予想を。前でなんやかんや言ったが、無難なところは中日新聞杯を勝ち中山金杯で2着と絶好調のヤマニンキングリーなんでしょうなぁ。 ただ、一筋縄でいかないのがローカル重賞。人気馬があっさり飛んだり、来たとしてもヒモに変なのが絡んだりする等して、波乱になることがしばしば。 去年・一昨年は人気薄のアサカディフィートが勝って波乱。その前の年は11番人気のメジロマイヤーが逃げ残って2・3着に人気馬が絡んだにも関わらず、3連単29万という結果に。 この傾向は変わらんでしょうなぁ。ヤマニンキングリーから入って人気薄をうまく引っ掛ける、そんなやり方が正解なのかも。

<第43回小倉大賞典予想>

◎ヤマニンキングリー
○ホッコーソレソレー
▲ライブコンサート
△フィールドベアー
△レッツゴーキリシマ
△カネトシツヨシオー

 ライブコンサートが人気にならなければ美味しいんだが...さて。

結果

1着サンライズマックス
2着ヤマニンキングリー
3着ミヤビランベリ
4着レッツゴーキリシマ
5着マストビートゥルー

タイム:1分44秒9 3F:34.9秒
サンライズマックス 牡5歳
騎手:横山典弘 厩舎:栗東・増本厩舎
単勝:2番1380円
複勝:2番480円、5番130円、7番290円
枠連:1-3 670円 馬連:2-5 2000円
馬単:2-5 5020円
3連複:2-5-7 5190円
3連単:2-5-7 35500円
ワイド:2-5 930円
    2-7 2730円 5-7 550円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。結局、重賞実績ある馬で決着ですか。
 にしても、サンライズマックス人気なかったなぁ。7番人気だってさ。

 でもって、そんな小倉大賞典の結果。ミヤビランベリやダイシングロウ、レッツゴーキリシマ辺りが逃げるのかと思いきや、フサイチアウステルが逃げる展開。 このフサイチアウステルが飛ばして逃げたもんで、前半3ハロン通過が35.0秒、1000m通過が0:58.4となかなか速い流れに。 ただ、このペースは逃げたフサイチアウステルだけのもの。他の馬はこれを追いかけずマイペースの競馬。

 で、そんなフサイチアウステルの後ろで2番手集団を形成していたのが、今回の上位陣。ミヤビランベリは離れた2番手を追走し、それをみる形で、 サンライズマックス・レッツゴーキリシマ・ヤマニンキングリーが追走。そして直線では、好位にいたサンライズマックスが、逃げたフサイチアウステル・2番手から粘り込みを計るミヤビランベリを交わし先頭へ。 最後、ヤマニンキングリーが差を詰めてきたが、逆転するまでには至らず、結局そのサンライズマックスが後続を封じて1着でゴールへ。

 そんなこんなで、荒れる荒れるといっていたが(実績的には)順当な結果に終わった小倉大賞典。勝ったのは7番人気のサンライズマックス。 前走の毎日王冠が負けすぎ、かつ今回休み明けということで人気はなかったが...エプソムカップ・中日新聞杯がある馬ですからねぇ。これくらいはやれていいんでしょう。 1着以下も2着に1番人気のヤマニンキングリー、3着に七夕賞勝ちのミヤビランベリといった重賞好走馬が上位を占める結果に。 ハンデ戦だなんだいっても、結局、強い馬がその能力通り走って結果を出した、今回の小倉大賞典、そんな感じなんじゃないでしょうか。馬券的にはちょいと荒れてしまいましたが(笑)



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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