今週のメインdeパツイチ2009
第46回弥生賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第46回 弥生賞 中山・芝2000m  3歳オープン(GII) 2009年3月8日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 リアライズナッシュ グリーンC 1着 新馬・未勝利の成績が散々。この条件では。 - -
2 2 ミッキーペトラ 未勝利 1着 地味。いきなりの重賞&この相手では... - -
3 3 キタサンアミーゴ つばき賞 3着 前走で決着済。重賞ではさすがに厳しく。 - -
4 4 アーリーロブスト 京成杯 1着 この条件で勝ちあるのを評価。この相手でも。
5 5 モエレエキスパート 札幌2歳S 3着 転厩初戦大敗気掛かりだが一変あれば怖い。 -
6 6 セイウンワンダー 朝日杯FS 1着 GI勝ちは一応評価。ただこの相手でどこまで?
7 7 ハイローラー 京成杯 5着 重賞で2連敗。このクラスでは荷が重いか。 - -
8 レオウィザード ビオラ賞 9着 単騎逃げできる組み合わせだがよほど嵌らぬと。 -
8 9 ケイアイライジン 若竹賞 1着 いちょうS2着は評価。重賞でもそれなりに。 -
10 ロジユニヴァース ラ杯2歳S 1着 ラジオNIKKEI杯の楽勝を評価。ここも順当勝ち? -

以上登録10頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第46回弥生賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第46回弥生賞の展望と予想とヨタ話
「トライアル」の巻

 今週から3歳クラシックトライアルがスタート。
 3歳牡馬クラシック一冠目・皐月賞へのトライアル、第46回弥生賞。

 まぁ、そんなこんなでこの弥生賞。前述の通り、上位3頭には皐月賞の優先出走権が与えられる「皐月賞トライアル」なのだが... 今回の弥生賞、「これまでの真価が問われる」という意味でも試される一戦に。2歳路線の頂点・朝日杯FSを制したセイウンワンダーか、 3歳クラシックの登竜門として名高いラジオNIKKEI杯2歳Sを楽勝したロジユニヴァースか、それとも3歳になってから台頭してきたアントニオバローズ・アーリーロブストといった新興勢力か、 今年の3歳牡馬クラシック戦線の行方を占う上での重要な判断材料を提供してくれそうなレース、それがこの弥生賞。

 現段階では、ラジオNIKKEI杯2歳S2着のリーチザクラウンがきさらぎ賞を楽勝していることを考慮すると「ロジユニヴァース>新興勢力」、 そして、朝日杯FS3着のブレイクランアウトが共同通信杯を勝っていることを考慮すると「朝日杯FS組>新興勢力」となり、 「ロジユニヴァース VS セイウンワンダー」という二強対決の構図になるのだが...これ、どこまで信用できるんでしょうか?

 というのも、「新興勢力」と一括りにしてしまったが、前述の対象レースは、きさらぎ賞と共同通信杯。シンザン記念勝ちのアントニオバローズ、 京成杯勝ちのアーリーロブストが直接戦った訳ではないですからね。それどころか、このシンザン記念・京成杯、地味だがハイレベルだった可能性もありますからねぇ。 シンザン記念組は、2着のダブルウェッジが先週のアーリントンカップを制覇、3着のトップカミングが共同通信杯で3着に入ったりしているし、 京成杯は、2着が東スポ杯2歳Sで後の共同通信杯馬ブレイクランアウトを撃破したナカヤマフェスタですからね。「朝日杯FS・ラジオNIKKEI2歳Sに匹敵するレースだった」、 といっても過言ではないのかも...

<第46回弥生賞予想>

◎ロジユニヴァース
○アーリーロブスト
▲セイウンワンダー
△モエレエキスパート

 なので、この新興勢力をマーク。穴狙うならこれらを頭にした3連単で。
 ※アポロリバティー、アントニオバローズを除外しました

結果

1着ロジユニヴァース
2着ミッキーペトラ
3着モエレエキスパート
4着キタサンアミーゴ
5着ケイアイライジン

タイム:2分03秒5 3F:35.8秒
ロジユニヴァース 牡3歳
騎手:横山典弘 厩舎:美浦・荻原厩舎
単勝:10番130円
複勝:10番110円、2番540円、5番610円
枠連:2-8 1720円 馬連:2-10 1930円
馬単:10-2 2180円
3連複:2-5-10 8620円
3連単:10-2-5 26930円
ワイド:2-10 700円
    5-10 730円 2-5 4140円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。ミッキーペトラ無印ではなぁ。
 モエレエキスパートはいい狙いだったんだが3着止まりだし...

 でもって、弥生賞の結果。レオウィザードやアーリーロブスト、ミッキーペトラ辺りが逃げるかと思われたが...ハナを奪って逃げたのはなんとロジユニヴァース。 スタート直後、他馬が積極的に行かないのを見て、思い切って先頭へ。まぁ、前走のラジオNIKKEI杯2歳ステークスでは2番手からの競馬をしているだけに、前で競馬するのは予想の範疇内だったが...まさか逃げるとはね。

 とはいえ、結果的にはこの積極策が大正解だった訳で...。前半3ハロン通過が35.9秒、1000m通過が1:02:0と緩いペースだった上に、前日から馬場状態が好転せず相変わらず時計のかかる馬場状態。 これでは、後ろから行く馬、たまりません。結局、直線に入ってもロジユニヴァースの勢いは止まらず押し切り勝ち。典型的な前残りの競馬でした。

 後方待機のセイウンワンダー・アーリーロブストとった有力馬はというと...前が止まらないわ、この馬場で末脚を思うように使えないわと散々な目に。優先出走権をとるどころか、 掲示板すら確保できずアーリーロブストが6着、セイウンワンダーが8着といいところなし。

 というわけで、ロジユニヴァースが完勝した今回の弥生賞でしたが...こういう条件下でああいう展開ですからねぇ。各路線毎のレベル比較に役立つ一戦になる筈だったが、 これではちょっと判断できんでしょう。今回惨敗したセイウンワンダー・アーリーロブストだってまだ十分巻き返せるんじゃないでしょうか?



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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