今週のメインdeパツイチ2009
第57回中京記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第57回 中京記念 中京・芝2000m  4歳上オープン(GIII) 2009年3月14日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ヤマニンキングリー 中日新聞杯 1着 この条件なら勝ち負け。今回相手も手頃で。 -
2 レッツゴーキリシマ 小倉大賞典 4着 重賞ではちと甘い。ここでも連下までか。 -
2 3 ホッコーソレソレー 小倉大賞典 10着 調子戻しつつある。そろそろ一発あるか? -
4 メイショウクオリア 京都新聞杯 1着 物足りない競馬続く。一変は望めそうになく。 -
3 5 セラフィックロンプ 愛知杯 1着 ハンデは悪くないが今回牡馬相手。ちと辛い。 - -
6 ベンチャーナイン 菊花賞 6着 この相手ならそれなりに。ただ展開が鍵で。
4 7 ドリームサンデー 関門橋S 1着 単騎逃げならそれなりに。同型の出方次第か。 -
8 サクラオリオン 福島記念 7着 昇級後の成績物足りず。展開の助けないと。 - -
5 9 ドリームフライト 日経新春杯 8着 重賞の成績が散々。この条件では荷が重い。 - -
10 マンハッタンスカイ 福島記念 1着 重賞実績は評価も前走案外なのが気掛かりで。 - -
6 11 ドリーミーオペラ 卯月S 1着 ビリ2連発。51kgだが一変は望めそうになく。 - -
12 トウカイルナ 愛知杯 5着 前走ブービーで決着済。52kgでも辛いか。 - -
7 13 ノットアローン ラジオNIKKEI 2着 多少はマシになる。流れに乗れれば上位も。 -
14 トウショウウェイヴ アメジスト 1着 東京の成績評価。小回りコース問題なければ。
15 ヴィクトリー 京都記念 3着 前走展開ハマっただけ。ハンデも重いし。 - -
8 16 スウィフトカレント 南部杯 5着 GI好走馬だが今ではなんとか入着程度の馬で。 - -
17 バトルバニヤン 京都金杯 5着 大負けしていないが壁にぶち当たった感有。 - -
18 フサイチアソート 中日新聞杯 2着 平行線。それなりには走りそうだが連下まで。 -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第57回中京記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第57回中京記念の展望と予想とヨタ話
「ほどほど」の巻

 GIへのトライアルとかステップレースで盛り上がる昨今ですが...
 そういうのとは縁遠い馬がここで憂さ晴らし?第57回中京記念。

 まぁ、ローカル場&ハンデ戦という条件ではこうなってしまうのも仕方がないですけどね。有力馬は重いハンデ背負うここよりも 中山記念とか大阪杯とかマイラーズカップとか使うだろうしさ。そんなこんなで、トップクラスの馬が出て来ず、ほどほどの馬しか集まらないのがこの中京記念。

 しかし、この「ほどほど」というのがクセ物。ほどほどの馬しか集まらないもんだからいつも「どんぐりの背比べ」状態。さらにハンデ戦ときたもんだ。 まともな決着にならないのがこの中京記念。1番人気は9年連続で連絡みナシだし、2連連続で馬連・馬単は万馬券。

 で、この辺りを踏まえて中京記念の予想を。重賞で安定して結果を出しているヤマニンキングリーで勝負したいところだが...これまでの中京記念のことを考えるとあまり強く推せないんだよなぁ。 それなりに人気になって馬券的にもあまり妙味ないだろうし。ここは、ひっくり返す馬が現れることを前提にして穴狙いするのが妥当でしょうな。馬券的にも人気になった馬がコケれば随分オイシイですし。 調子を戻しつつあるホッコーソレソレーや、東京での成績評価できるトウショウウェイヴ、展開嵌れば出番ありそうなベンチャーナイン・ドリームサンデーとかさ。

<第57回中京記念予想>

◎ヤマニンキングリー
○ホッコーソレソレー
▲トウショウウェイヴ
△ベンチャーナイン
△レッツゴーキリシマ
△ドリームサンデー

 一応、ヤマニンキングリーも買うけど...これはオッズ次第だな。

結果

1着サクラオリオン
2着ヤマニンキングリー
3着レッツゴーキリシマ
4着ヴィクトリー
5着メイショウクオリア

タイム:2分00秒4 3F:36.9秒
サクラオリオン 牡7歳
騎手:秋山真一郎 厩舎:栗東・池江泰郎厩舎
単勝:8番5680円
複勝:8番880円、1番120円、2番320円
枠連:1-4 1420円 馬連:1-8 7160円
馬単:8-1 22310円
3連複:1-2-8 27120円
3連単:8-1-2 252610円
ワイド:1-8 2360円
    2-8 7050円 1-2 610円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。案の定、荒れちゃいましたか。
 ただなぁ、いくらなんでもサクラオリオンはねぇ...

 でもって、中京記念の結果。今回は「馬場状態がすべて」といってしまってもいい結果でしたなぁ。一応、馬場状態は重までは回復したものの、 時計のかかる馬場状態であることには変わりなし。さらに、こんな馬場状態にも関わらず前半3ハロン通過が33.9秒、1000m通過が0:59.2というハイペース。 エラくタフさを要求されるレースになってしまいました。

 こんな状況だったもんで、全馬バタバタ。こういうペースだったら、「道中死んだふり」を決め込んでいた追込馬が直線でごぼう抜き、 なんてことも起こったりするのだが、肝心の末脚は「重馬場」のせいで湿りがち。結局、これといった差し・追い込み馬は飛んで来ず、前に行った馬の我慢比べという展開に。

 そんなこんなで、直線では好位にいた1番人気のヤマニンキングリーと前で競馬したレッツゴーキリシマの争いに...なるかと思いきや、 ヤマニンキングリーの後ろにいたサクラオリオンの方が脚色が良く、これら2頭をあっさり逆転。そして、そのまま1着でゴールへ。

 という訳で、勝ったのはサクラオリオン。ここ数戦、ジリ脚気味で成績頭打ちだったが...この馬場&展開が見事にハマったようで。 15番人気という低評価を覆す大爆走。ただなぁ、今回はこれらの要因があったから勝てた感は否めず。普通の重賞でも通用するかというと...微妙ですな。 開催末期で馬場が荒れる福島記念とか、梅雨で馬場が悪化しやすいエムソムカップだったら出番ありそうだが。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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