今週のメインdeパツイチ2009
第57回京都新聞杯出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第57回 京都新聞杯 京都・芝2200m  3歳オープン(GII) 2009年5月9日第10R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 グランプリスマイル 未勝利 1着 芝の成績今一つ。現状ではダート向きか。 - -
2 エーシンマイトップ 未勝利 1着 前走は展開利有。スピード不足の感否めず。 - -
2 3 ダノンカモン いちょうS 1着 成績尻すぼみ。2歳時の勢い戻ればいいが... - -
4 スマートタイタン 500万下 1着 芝未経験だがこなせていい馬。軽視は禁物。 -
3 5 デルフォイ ムーニーRC賞 1着 前走ぐらい走ればいいがさすがに重賞では... -
6 ロードロックスター はなみずき賞 1着 ここでは前走みたいに楽できぬ。恵まれぬと。 - -
4 7 ジョウノワンダー 未勝利 1着 良馬場ならかなりの末脚使う。展開次第で。
8 ベストメンバー 皐月賞 5着 実績認めるが京都ではイマイチなのが問題で。 - -
5 9 ニシノホウギョク 500万下 3着 そこそこは走るが頭打ち気味の印象あって。 - -
10 リクエストソング きさらぎ賞 2着 この条件なら巻き返し必至。あとは展開次第。
6 11 ガウディ 若駒S 3着 前走は展開向かず。もう少しやれていい馬で。
12 トランセンド 500万下 1着 芝でも大丈夫。この相手なら上位争い可能。
7 13 トーセンロマネ 未勝利 1着 ようやくまともになる。重賞でもハマれば... -
14 メイショウドンタク 中京2歳S 1着 前2走負けすぎ。相手楽になるがどこまで? - -
8 15 タマモシンボル 未勝利 1着 未勝利の内容今一つ。いきなりの重賞では。 - -
16 ヒカリアスティル 未勝利 1着 芝の成績が今一つ。どちらかというとダ向き。 - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第57回京都新聞杯枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第57回京都新聞杯の展望と予想とヨタ話
「秘密兵器?」の巻

 混戦模様の3歳牡馬クラッシック路線。
 ダービーの伏兵はこの重賞で誕生?第57回京都新聞杯。

 というわけで、この京都新聞杯。青葉賞やプリンシパルSのように上位馬に日本ダービーの優先出走権が与えられるレースではないのだが、 上位に入って賞金を上積みすれば本番への出走が叶うということもあって、日本ダービーへのステップとしてそれなりに機能する一戦。

 しかし、2005年のインティライミ(日本ダービー2着)以降、馬券にすら絡めないのがこの京都新聞杯組。ここに出走してくるメンバーが小粒な分、 ここで結果を出して本番に出走してもまるで通用しない、そんなパターンが続いているのが実情。あれだけ主役不在と言われた去年でさえ、 ここを勝って出走したメイショウクオリアがブービーという惨憺たる結果でしたからねぇ。ここを勝って「関西の秘密兵器」なんて言われて担がれても、 あまり期待はしない方がいいでしょうなぁ。秘密は秘密のままにしておきましょうや(笑)

 まぁ、それはともかく。京都新聞杯の予想を。未勝利・500万下と勝ち上がってきた馬が多数出走しているが...この時期の勝ち上がりですからねぇ。 能力ある馬だったらとっくに勝ち上がってクラシック戦線に乗っているはず。強い馬が一通り勝ち抜けした後の一戦で勝ち上がった、そんな感じの馬ばかりですからね。 格としては一枚劣るといったところでしょうか。

 となれば、ここは重賞・OPですでに結果を出している馬中心で勝負するのが妥当でしょう。若葉S勝ちで皐月賞5着のベストメンバーや、きさらぎ賞2着のリクエストソング辺りで。 実績的にはダノンカモンやメイショウドンタクもアリなのだが、ここ数戦がイマイチですからねぇ。相手楽になっても出番あるかどうか微妙なところ。 あと、一発狙うならトランセンド、スマートタイタンみたいに目先を変えて芝を使ってきた馬かな。「実はダートよりも芝の方が走ります」なんてことになれば、 本当に「秘密兵器」になっちゃうかもしれませんからね。

<第57回京都新聞杯予想>

◎リクエストソング
○スマートタイタン
▲ガウディ
△トランセンド
△デルフォイ

 うーむ。出走馬のレベルがアレなので一波乱ありそうですなぁ。

結果

1着ベストメンバー
2着デルフォイ
3着ロードロックスター
4着メイショウドンタク
5着リクエストソング

タイム:2分13秒0 3F:34.6秒
ベストメンバー 牡3歳
騎手:四位洋文 厩舎:栗東・宮本厩舎
単勝:8番340円
複勝:8番150円、5番170円、6番270円
枠連:3-4 580円 馬連:5-8 900円
馬単:8-5 1640円
3連複:5-6-8 2840円
3連単:8-5-6 10560円
ワイド:5-8 400円
    6-8 750円 5-6 810円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。結局、人気馬が上位独占する結果に。
 もう少し波乱があってもいいメンバー構成だったんだがなぁ...

 というわけで、今回の京都新聞杯。前述の通り、終わってみれば人気馬が上位独占という順当な結果に。 勝ったのは皐月賞5着で若葉S勝ちのベストメンバー、そして2着にはムーニーRC賞を楽勝したデルフォイ、 そして前走のはなみずき賞で逃げて結果を出したロードロックスターがここでも逃げて残って3着確保。 結果的に、1番人気・3番人気・4番人気で決まり波乱はナシ。

 レース自体は、ロードロックスターが単騎で逃げる展開。勝ったベストメンバーや2着のデルフォイは中団からの競馬。 ロードロックスターがすんなりハナを奪取したりこの距離だということもあって、ペースは前半3ハロン通過36.1秒、1000m通過が1:01.0と緩いペースに。

 そんなこんなで、あとは直線での追い比べで雌雄を決する展開に。逃げたロードロックスターも粘り込みを計ったが、 中団から押し上げてきたベストメンバー・デルフォイの方が脚色が上。直線ではこの2頭の一騎打ち。最初の脚色は外のデルフォイが上だったが、 ベストメンバーを交わすまでには至らず。結局、先に抜け出したベストメンバーが最後までデルフォイを抜かせず押し切ってしまいました。

 まぁ、そんな訳で、ベストメンバーが勝利。今回の内容も悪くなかったし本番でもそれなりの活躍は期待できそうだが... 「それなり止まり」っぽいよなぁ。日本ダービーでも皐月賞5着程度の走りをみせてそれで終了しそうな気が。 どちらかというと、2着のデルフォイの方が長い目でみて期待できそうなんじゃないでしょうか。今後もそれなりに結果を出すようなら、 菊花賞で狙ってみるのも悪くないでしょう。



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このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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