今週のメインdeパツイチ2009
第50回宝塚記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第50回 宝塚記念 阪神・芝2200m  3歳上オープン(GI) 2009年6月28日第R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 マイネルキッツ 天皇賞春 1着 天皇賞は流れに乗れた感有。ここだと? - -
2 2 インティライミ 宝塚記念 3着 去年の3着馬だが去年の再現は難しい? - -
3 3 スマートギア 金鯱賞 5着 末脚かなり切れる。展開次第で上位も? -
4 アドマイヤフジ 中山金杯 1着 堅実に走るが前3戦が精一杯っぽくて。 - -
4 5 ヒラボクロイヤル 福島民報杯 6着 前走の福島TVOPが問題。出番なさそう。 - -
6 エリモエクスパイア エプソムC 7着 多少はマシになるがこの相手では無理。 - -
5 7 アルナスライン 天皇賞春 2着 一押し足りない。瞬発力勝負では辛い。 - -
8 サクラメガワンダー 金鯱賞 1着 GIではちと足りぬところ有。連下までか。
6 9 ドリームジャーニー 大阪杯 1着 大阪杯でDスカイに先着。この条件なら。
10 スクリーンヒーロー ジャパンC 1着 天皇賞春大敗が問題もJCぐらい走れば。
7 11 ディープスカイ 日本ダービー 1着 ライバル不在。ここなら順当勝ちか? -
12 モンテクリスエス ダイヤモンド 1着 距離は大丈夫だがGIではちと荷が重く。 -
8 13 コスモバルク 有馬記念 11着 最近は2桁着順ばかり。出番はなし。 - -
14 カンパニー 中山記念 1着 GIで惜しい競馬続く。展開さえ嵌れば...

以上登録14頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第50回宝塚記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第50回宝塚記念の展望と予想とヨタ話
「泣きの一戦」の巻

 このレースで春のGIシリーズも一通り終了。
 そんな春のGIの締めくくりとなる一戦・第50回宝塚記念。

 しかしなぁ、この宝塚記念。春シーズンの締めくくりの一戦だけに、各種GI勝ち馬が揃い頂上決戦となっても不思議ではないのだが... そううまくいかないのがこの宝塚記念。今年はヴィクトリアマイル・安田記念を勝ったウオッカが参戦という話もあったが、結局回避。

 そんなこんなで、ワンパンチ足りない感じになってしまった今回の宝塚記念。安田記念2・4着のディープスカイ・カンパニーや、 天皇賞春2・3着のアルナスライン・ドリームジャーニーといった「ちょっとの差で春のGIを取り逃した馬」が、「なんとかGI奪取を」と泣きを入れて参戦してきたような構図に。 まぁ、ディープスカイ・ドリームジャーニーはGI勝ってるからそこまででもないんだけろうけど、アルナスライン・カンパニーはこの辺りで勝てないとねぇ。GIと縁がなくなる可能性もあるからねぇ。

 ま、それはともかく、宝塚記念の予想を。実績的にはディープスカイがダントツだし、すんなり勝ってもいい筈だが...そこまでうまく事が運ぶんでしょうかねぇ? というのも、このディープスカイ、ジャパンカップではスクリーンヒーローに、大阪杯ではドリームジャーニーに敗れているし、天皇賞秋ではカンパニーに肉薄されているし。 ウオッカに負けるのは仕方がないとしても、他の馬に思ったほどの差をつけらないのはどうなんでしょ?まぁ、それなりには走りそうだが、人気背負った割には... なんて結果になる可能性は十分あるでしょう。馬券的には「ディープスカイを蹴って勝負」というのも案外アリなのかもしれませんな。まぁ、そこまでしなくても、 「ディープスカイをヒモ程度に留めておいて、別の馬を1着付けにした3連単勝負」でも十分妙味あるでしょうし。

<第50回宝塚記念予想>

◎ドリームジャーニー
○スクリーンヒーロー
▲カンパニー
△ディープスカイ
△サクラメガワンダー

 という訳で、ここはドリームジャーニーで一発狙ってみますか。

結果

1着ドリームジャーニー
2着サクラメガワンダー
3着ディープスカイ
4着カンパニー
5着スクリーンヒーロー

タイム:2分11秒3 3F:35.2秒
ドリームジャーニー 牡5歳
騎手:池添謙一 厩舎:栗東・池江泰寿厩舎
単勝:9番710円
複勝:9番160円、8番180円、11番110円
枠連:5-6 1080円 馬連:8-9 2630円
馬単:9-8 5310円
3連複:8-9-11 720円
3連単:9-8-11 10630円
ワイド:8-9 560円
    9-11 210円 8-11 230円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。印打った馬がきっちり上位確保。
 ただなぁ、安めの組み合わせになっちゃいました。うーん。

 でもって、宝塚記念の結果。圧倒的人気だったディープスカイですが...今一つでしたねぇ。いいポジションにつけていたが、直線での伸びがイマイチで3着止まり。 勝ったのはこのディープスカイを終始マークしていたドリームジャーニー。直線で伸び悩むディープスカイを尻目に一気に突き抜け先頭に立つと、 その勢いのまま後続を突き放しゴールへ。

 レース自体は、これといった逃げ馬がいなかったこともあって、コスモバルクが単騎で逃げる展開。そしてしばらく間隔が開いてスクリーンヒーロー・アドマイヤフジ・カンパニーが2番手集団を形成。 そして、この2番手集団を見る形で3番人気のサクラメガワンダーが追走。人気のディープスカイはその後ろにつけ、さらにこれをマークする形でドリームジャーニー・アルナスラインが追走。 ペースはコスモバルクが楽に逃げたこともあって、1000m通過が0:59.0とあまり速くはならず。

 で、直線入ってからは前述の通り。好位にいたスクリーンヒーロー・カンパニー・サクラメガワンダーと、外を回ったディープスカイ・ドリームジャーニーの争いになるも、 ドリームジャーニーの脚色が明らかに上でこれらの馬をあっさり交わし先頭に。そしてそのままゴールへ。あとは、好位から抜け出してきたサクラメガワンダーがディープスカイを封じて2着。 交わせなかったディープスカイは3着という結果に。

 そんなこんなで、勝ったのはドリームジャーニー。大阪杯同様ディープスカイをマークする作戦。まぁ、これがズバリだったんだけど... ここまで差が開いてしまったのは、ディープスカイが「大阪杯ほど走らなかった」という面も大きいんでしょうなぁ。 ディープスカイ、安田記念がピークで今回は調子落ちしていた、そんなところなんじゃないでしょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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