今週のメインdeパツイチ2009
第44回関屋記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第44回 関屋記念 新潟・芝1600m  3歳上オープン(GIII) 2009年8月9日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 カネトシツヨシオー オーストT 4着 2桁着順連発。重賞好走時の勢いなくて。 - -
2 マイネルレーニア 米子S 2着 単騎逃げなら怖い。展開次第で前走以上も。 -
2 3 ライブコンサート 安田記念 5着 重賞成績今一つ。安田記念ぐらい走れば... - -
4 ステキシンスケクン 京成杯AH 3着 ここ数戦入着すらできず。一変は望み薄。 - -
3 5 マルカシェンク 関屋記念 1着 去年の勝ち馬。展開に左右されるが嵌れば。 -
6 バトルバニヤン 富士S 3着 重賞好走ある馬だが今年今一つ。3着まで。 - -
4 7 キングストレイル 中山記念 4着 実績はあるが成績尻すぼみ。巻き返しは? - -
8 タマモナイスプレイ ジュライS 1着 ここ数戦の内容を評価。今回重賞だが注意。
5 9 ナイアガラ 米子S 7着 今年の成績が散々。距離短縮で変わる? - -
10 イケトップガン 但馬S 1着 ローカルでそこそこ走るが今回相手悪く。 - -
6 11 ヘッドライナー 斑鳩S 1着 能力あるが距離が鍵。克服できれば一発も。 -
12 ヒカルオオゾラ エプソムC 2着 相手多少手強くなるが前走ぐらい走れば。 -
7 13 スマイルジャック 日本ダービー 2着 相手多少楽になる。巻き返しありそうで。 - -
14 マイネルスケルツィ ギャラクシー 1着 最近詰めがさらに甘くなり。入着はあるが... - -
15 キャプテンベガ 東京新聞杯 2着 この条件堅実に走る。今回も連対圏内。 -
8 16 トーホウレーサー 福島TVOP 1着 久々でも結果を出した前走評価。ここも。
17 キャプテントゥーレ 皐月賞 1着 実績認めるが今回久々。ここは様子見。 - -
18 ヤマニンエマイユ ヴィクトリア 7着 地味だがそこそこ走っている。ここなら。

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第44回関屋記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第44回関屋記念の展望と予想とヨタ話
「何でもない?」の巻

 2000でもなく、スプリントでもなく。じゃあ、何なのさ?
 答えは「何でもねーよ!」普通の重賞・第44回関屋記念。

 というわけで、この関屋記念。前述している通り、サマーシリーズに組み込まれていない「ただの」マイル重賞。 距離短縮が大丈夫な馬はサマースプリント、距離延長が大丈夫な馬はサマー2000にそれぞれ参戦することもあって、 どっちつかずなこの関屋記念には有力馬が出て来ない...という流れになってもいいのだが、実際はそうならず。 ぽつりぽつりと有力馬が出てくるのがこの関屋記念。

 でもって、今年は皐月賞馬キャプテントゥーレに日本ダービー2着のスマイルジャック、トーホウレーサー・ライブコンサートといったGI好走馬がこの関屋記念に参戦。 ここで結果を出して秋に繋げたいところなんでしょうけど、どうなんでしょうかね?相手が楽になった分、善戦できることには違いないんだが...キャプテントゥーレは今回休み明けだし、 他の馬はマイル重賞・OPで勝ったり負けたりしているし。その実績通りの走りを期待するのはちと酷なのかも。

 で、この辺りを踏まえて関屋記念の予想を。今回は前述のGI好走馬よりもこの手の条件で好走している馬中心で勝負するのが妥当でしょう。 去年の勝ち馬マルカシェンクにエプソムC2着のヒカルオオゾラ、東京新聞杯2着のキャプテンベガ、準OPの内容評価できるタマモナイスプレイとかさ。

<第44回関屋記念予想>

◎タマモナイスプレイ
○ヤマニンエマイユ
▲ヒカルオオゾラ
△トーホウレーサー
△キャプテンベガ
△マルカシェンク

 GI好走馬ではトーホウレーサーかな?前走恵まれた感あるが。

結果

1着スマイルジャック
2着ヒカルオオゾラ
3着マイネルスケルツィ
4着キャプテントゥーレ
5着キャプテンベガ

タイム:1分32秒7 3F:33.7秒
スマイルジャック 牡4歳
騎手:三浦皇成 厩舎:美浦・小桧山厩舎
単勝:13番470円
複勝:13番160円、12番140円、14番810円
枠連:6-7 550円 馬連:12-13 810円
馬単:13-12 1740円
3連複:12-13-14 12980円
3連単:13-12-14 56290円
ワイド:12-13 320円
    13-14 3920円 12-14 2850円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。人気所が順当に上位に来たが...
 スマイルジャック無印ではなぁ。これではどもならん。

 でもって、関屋記念の結果。終わってみれば2番人気→1番人気という人気馬同士の決着。 3着に13番人気のマイネルスケルツィが入って3連複・3連単は波乱になったが、この馬も実績自体はある馬。 実績ある馬が手堅く上位を確保した、まぁ、そんなところでしょう。

 レース自体は、マイネルレーニアが単騎で逃げ、それをキャプテントゥーレ・マイネルスケルツィが追走するという展開。 で、1・2着に来たスマイルジャック・ヒカルオオゾラは後ろからの競馬。ペース自体は前半3ハロン通過が34.6秒、0:59.0と稍重という馬場状態を考慮しても緩め。 こういう流れなら前残りの競馬になりそうなもんだが...どちらかというと、瞬発力勝負になってしまったようで。外側の方が伸びがいいということもあって、直線で差し・追込馬が台頭。 外から伸びたスマイルジャック、そしてそれについていったヒカルオオゾラが後続を突き放し1・2着確保。

 そんなこんなで、勝ったのはスマイルジャック。去年のスプリングS以来の重賞制覇。ダービー2着以降ピリッとしない内容続いたが、そんな状態もこの勝利でオサラバ。 ...といいたいところだが、今回は相手にも展開にも恵まれた分勝てたと言えなくはないんで。大きいところできっちり結果を出せるか、それが今後の課題でしょう。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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