今週のメインdeパツイチ2009
第57回神戸新聞杯出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第57回 神戸新聞杯 阪神・芝2400m  3歳オープン(GII) 2009年9月27日第10R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 トモロポケット 500万下 1着 単騎逃げできそうだが押し切りは... - -
2 2 アプレザンレーヴ 青葉賞 1着 重賞勝ちを評価。相手揃うがここでも。
3 3 トップカミング 青葉賞 3着 TR3着止まり。この相手ではちと辛いか。 - -
4 イコピコ ラジオNIKKEI 4着 重賞であと一押し足りず。この相手だと。 -
4 5 アンライバルド 皐月賞 1着 ダービーは馬場が堪えた。巻き返しに期待。 -
6 トップゾーン ぶっぽうそう 1着 前走が負けすぎ。この条件では荷が重く。 - -
5 7 トライアンフマーチ 皐月賞 2着 皐月賞を再評価。展開さえ嵌れば再現も。 -
8 アントニオバローズ 日本ダービー 3着 ダービー以外も悪くなく。フロック視は禁物。
6 9 ワシャモノタリン 早苗賞 1着 ラジオNIKKEI賞負けすぎ。ここでは。 - -
10 バアゼルリバー 500万下 1着 前2戦が散々。この条件では出番なしか。 - -
7 11 セイウンワンダー 朝日杯FS 1着 ダービーは度外視。末脚生かせる馬場なら。
12 レッドシャガーラ HBC賞 2着 前走4着が問題。重賞では力不足っぽく。 - -
8 13 リーチザクラウン 日本ダービー 2着 楽に先手取れる組み合わせ。押し切りも。
14 シェーンヴァルト 皐月賞 4着 前走が負けすぎ。成長今一つなのか。 - -

以上登録14頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第57回神戸新聞杯枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第57回神戸新聞杯の展望と予想とヨタ話
「取捨」の巻

 先週には菊花賞TR・セントライト記念が行われたが...
 トライアルとしてはこっちが本命。第57回神戸新聞杯。

 そんなこんなで、この神戸新聞杯。先週のセントライト記念が東のトライアルならば、こちらは西の菊花賞トライアル。 条件的にはどちらも同等な気がするが、前述している通り、クラシックに直結するのは断然こっちの方。 今年もクラシック戦線で結果を出した実績馬が菊花賞を目指すべくこのレースで一斉に始動。

 で、今年の神戸新聞杯もそんな感じ。セントライト記念にも実績馬が多少出走していたが、ほどんどがこの神戸新聞杯に出走。 ダービー上位馬に加え、皐月賞1〜4着馬のアンライバルド、トライアンフマーチ、セイウンワンダー、シェーンヴァルトまでこの神戸新聞杯に参戦。

 そんなこんなで、春のクラシック戦線で活躍した馬が勢揃いしたこの神戸新聞杯。ポイントは日本ダービーをどう評価するか、でしょうな。 皐月賞上位馬が日本ダービーでことごとく惨敗。ただ、日本ダービー自体がああいう馬場状態の下で行われてああいう結果だったことを考えると、 惨敗を度外視してもいいんじゃないかと。この辺りの取捨がうまくできるかどうか、今回はそれに尽きますな。

<第57回神戸新聞杯予想>

◎リーチザクラウン
○トライアンフマーチ
▲セイウンワンダー
△アンライバルド
△アントニオバローズ
△アプレザンレーヴ

 案外、セイウンワンダー辺りが狙い所かもしれませんなぁ。

結果

1着イコピコ
2着リーチザクラウン
3着セイウンワンダー
4着アンライバルド
5着トップカミング

タイム:2分24秒2(R) 3F:34.5秒
イコピコ 牡3歳
騎手:四位洋文 厩舎:栗東・西園厩舎
単勝:4番2400円
複勝:4番470円、13番180円、11番460円
枠連:3-8 2130円 馬連:4-13 3790円
馬単:4-13 11750円
3連複:4-11-13 15610円
3連単:4-13-11 132480円
ワイド:4-13 1210円
    4-11 3350円 11-13 1150円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。イコピコが勝っちゃうとはなぁ。
 2着以下は実績馬が手堅く確保しているんだが...うーむ。

 でもって、神戸新聞杯の結果。日本ダービー上位馬の順当勝ちか、皐月賞上位馬の巻き返しか、そのどちらかと思っていたんだが...全く別の馬が来ちゃいました。 勝ったのはイコピコ。春はプリンシパルS4着止まりでクラシック戦線には参加できず。残念ダービーことラジオNIKKEI賞でもあと少し及ばず4着。 末脚自体はいいもの持っているだけに、展開さえ嵌ればそれなりには突っ込んでくるだろうと踏んでいたのだが...勝ってしまうとはねぇ。

 レース自体は、大方の予想通りリーチザクラウンが逃げる展開。3着に入ることになるセイウンワンダーは好スタートを決めたこともあって、好位3番手からの競馬。 ペース自体は、2400mということもあって前半3ハロン通過が35.5秒、1000m通過が1:00.3と比較的緩め。どの馬にもチャンスはある流れに。

 そんなこんなで、展開の有利不利がない状態になり、あとは能力の差で勝敗を決する...筈だったのだがなぁ。 直線入ったところでは、逃げたリーチザクラウン、好位にいたセイウンワンダー、中団から伸びてきたアンライバルドの実績馬3頭による争い。 この3頭で決まってしまうかと思われたところに突っ込んできたのが勝ったイコピコ。上がり3ハロン33.7秒という出走馬中ダントツの末脚を繰り出し、これら実績馬を一刀両断。 最終的にこれらに2馬身の差をつけ完勝してしまいました。しかも、レコードのおまけつき。

 で、勝ったイコピコ。肝心なところであと一押しが足りずクラシック戦線に乗り切れなかったが...一夏越してその詰めの甘さも解消されたんでしょうなぁ。 今回の勝利はフロック視されても不思議ではないが、これはきちんと評価した方がいいんじゃないでしょうか。次は、今回休み明けだった実績馬の巻き返しありそうだが、 それをはね除けるだけの能力はあるでしょう。次も期待していいんじゃないでしょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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