今週のメインdeパツイチ2009
第44回京都大賞典出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第44回 京都大賞典 京都・芝2400m  3歳上オープン(GII) 2009年10月11日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 トーセンキャプテン 札幌記念 5着 多少マシになるが今の状態では入着まで。 - -
2 2 オウケンブルースリ 菊花賞 1着 今回久々だが能力を評価。いきなりでも。 -
3 3 スマートギア 西宮S 2着 準OP馬も菊花賞4着あるし能力的には通用。
4 コスモプラチナ マーメイドS 1着 ここでもハナか。条件厳しいがハマれば... -
4 5 クィーンスプマンテ みなみ北海道 1着 今回は同型馬有。前走ほど楽できぬ。 - -
6 キングトップガン しらかばS 6着 2桁着順ばかり。この条件では出番ナシ。 - -
5 7 モンテクリスエス ダイヤモンド 1着 長い距離得意。叩いて変わればここでも。
8 ジャガーメイル 香港ヴァーズ 3着 GI好走有。そろそろ大きいの欲しいところ。 -
6 9 ハギノジョイフル 目黒記念 3着 別定戦でこの相手ではさすがに厳しいか。 - -
10 マイネルキッツ 天皇賞春 1着 この条件ならそれなりに。ただ過信は。 - -
7 11 メイショウクオリア 阿蘇S 2着 芝は大丈夫だが今回相手が強すぎ。辛い。 - -
12 テイエムプリキュア 日経新春杯 1着 小細工せず大逃げ?同型の出方が鍵で。 -
8 13 アルコセニョーラ 七夕賞 2着 末脚は相変わらず。展開向けばここでも。 -
14 トーホウアラン 京都大賞典 1着 昨年の勝ち馬。休み明けの前走上々で。

以上登録14頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第44回京都大賞典枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第44回京都大賞典の展望と予想とヨタ話
「どこのステップ?」の巻

 今週から京都開催スタート。そんな京都開催一発目の重賞はこれ。
 天皇賞秋・ジャパンカップへのステップ、第44回京都大賞典。

 と言う訳で、この京都大賞典。東の毎日王冠同様、天皇賞秋へのステップレース。ただ、こちらは距離が2400mということもあって、 どちらかというと長距離路線の馬が中心。春は天皇賞春を目標にしていた馬が、夏休み後、この京都大賞典で復帰、というパターンがほとんど。 で、ここを使って天皇賞秋へという流れになるのだが...その天皇賞秋が「距離が短すぎる」のか、これをスルーしてジャパンカップ・有馬記念を狙ったり、 アルゼンチン共和国杯・ステイヤーズSという秋の長距離重賞へ向かう馬が多数。「天皇賞秋へのステップ」としてはちと微妙な重賞、それがこの京都大賞典。

 まぁ、それはともかく。この京都大賞典、前述している通り、天皇賞春を使ってきたような長距離路線の馬がほとんど。 天皇賞春を勝ったマイネルキッツを筆頭に、去年の菊花賞馬オウケンブルースリ、去年このレースを勝ったトーホウアラン、AR共和国杯2着で香港ヴァーズ3着・天皇賞春5着のジャガーメイル、 ダイヤモンドS勝ちのモンテクリスエスがこの京都大賞典に出走。

 でもって、予想もこれら実績馬で勝負...したいところだが、ちょいとばかり問題が。それは展開。長距離戦、開幕週、そして坂のない京都コースということもあって、前に行く馬には注意。 特に今回、テイエムプリキュア、コスモプラチナ、クィーンスプマンテといった思い切って逃げる馬が揃っている上に、実績馬は後ろから行く馬ばかり。 能力的に見劣るだけに「どうせバテるだろう」と高を括って放置したり後ろで実績馬同士が牽制しあったりすると、これら逃げ馬が直線入った段階で致命的な差をつけてしまい、 そのまま逃げ切り、なんてこともあるんじゃないでしょうか。

<第44回京都大賞典予想>

◎ジャガーメイル
○テイエムプリキュア
▲トーホウアラン
△モンテクリスエス
△スマートギア
△オウケンブルースリ

 あと、割り切って直線勝負に賭ける馬にも注意必要ですな。
 スマートギア・アルコセニョーラとかこっそり3着ゲットしそうで...

結果

1着オウケンブルースリ
2着スマートギア
3着トーセンキャプテン
4着ジャガーメイル
5着モンテクリスエス

タイム:2分24秒3 3F:37.1秒
オウケンブルースリ 牡4歳
騎手:内田博幸 厩舎:栗東・音無厩舎
単勝:2番490円
複勝:2番220円、3番220円、1番530円
枠連:2-3 1560円 馬連:2-3 1810円
馬単:2-3 3180円
3連複:1-2-3 8780円
3連単:2-3-1 43670円
ワイド:2-3 700円
    1-2 1850円 1-3 1760円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。薄いところ来ちゃったから仕方がない。
 にしても、スマートギア、結構人気だったとは。4番人気って。

 でもって、京都大賞典の結果。テイエムプリキュアやクィーンスプマンテ、コスモプラチナが逃げるという大方の予想通りの展開。 テイエムプリキュアがハナを奪って後続を大きく引き離し逃げ、それをクィーンスプマンテが単独二番手で追走。そして、ちょっと間隔が開いてコスモプラチナ、 そして、またちょっと間隔が開いて他の馬、といった縦長の隊列。ペースは、前半3ハロン通過こそ34.6秒と速かったが、その後落ち着いて1000m通過の段階では0:59.1と平均ペース。 まぁ、これは逃げたテイエムプリキュアのものですけどね。後方で待機していた他の馬はもっとゆったりしたペースに。

 そんな中、勝ったオウケンブルースリはというと、後方2番手を追走。早め早めに動く訳でもなく、後方でじっくり待機して直線勝負に。 あとは、同じような位置にいたスマートギアと一緒に大外一気。先行勢も粘っていたが、これらの馬をまとめて交わして1着でゴールへ。

 と言う訳で、ここ数戦いいところなかったオウケンブルースリが一息入れて見事復活。まぁ、元々GI勝っている馬なんだし、 まともだったらこれくらいはやれていいんでしょうな。問題は他の馬。ジャガーメイルもトーホウアランもマイネルキッツもぱっとしない結果に。 さすがにトーセンキャプテンに負けちゃうようではなぁ。ジャガーメイル・マイネルキッツは休み明けの分、大目にみてもいいんだが...



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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