今週のメインdeパツイチ2009
第70回菊花賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第70回 菊花賞 京都・芝3000m  3歳牡牝オープン(GI) 2009年10月25日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 スリーロールス 野分特別 1着 休み明け2戦目で一変。展開嵌れば怖い。
2 シェーンヴァルト 皐月賞 4着 前走まずまずもこれ以上を望むのは... - -
2 3 フォゲッタブル セントライト 3着 前走悪くないが地味。嵌らないと出番は。 - -
4 トライアンフマーチ 皐月賞 2着 秋緒戦が負けすぎ。巻き返しある? - -
3 5 アンライバルド 皐月賞 1着 前走案外。2戦目で上積み見込めるが... - -
6 イグゼキュティヴ 白百合S 4着 最近大敗ばかり。一変を期待するのは... - -
4 7 ヤマニンウイスカー 白百合S 2着 距離延長&叩き2戦目で大駆けも。穴で。 -
8 アントニオバローズ 日本ダービー 3着 詰め甘い。時計かかる展開になればいいが。 - -
5 9 リーチザクラウン 日本ダービー 2着 楽に単騎逃げできる。展開次第で押し切りも。 -
10 キングバンブー フィリピン 1着 連勝は評価もダートでのもの。芝だと... - -
6 11 セイクリッドバレー セントライト 2着 重賞で結果出したのは評価。それなりには。 -
12 セイウンワンダー 皐月賞 3着 休み明け悪くない内容。叩き2戦目で。
7 13 キタサンチーフ 美作特別 1着 前走が負けすぎ。この条件では荷が重い。 - -
14 イコピコ 神戸新聞杯 1着 末脚強烈。上がり勝負なら前走の再現も。 -
15 ポルカマズルカ 阿寒湖特別 1着 長いところ得意。牝馬だが展開次第で。 -
8 16 ナカヤマフェスタ セントライト 1着 切れる脚ないのが難点。展開の助け欲しい。 - -
17 アドマイヤメジャー セントライト 4着 前走で決着済の感ある。逆転は厳しい? - -
18 ブレイクランアウト 共同通信杯 1着 休み明け上々。上がり勝負なら出番ある。

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第70回菊花賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第70回菊花賞の展望と予想とヨタ話
「入れ替え」の巻

 二強対決に沸いた3歳牝馬クラシック最終戦・秋華賞。
 今週は3歳牡馬クラシック最終戦・第70回菊花賞。なのだが...

 まぁ、そうなんですよ。先週の秋華賞はブエナビスタ・レッドディザイアといった確固たる主役がいたからよかったんだが...ねぇ。 今週の菊花賞、主役不在で大混戦。春のクラシック戦線で結果を出した馬もきっちりここに出走していることはしているんだが、 どの馬の秋の緒戦がイマイチ。比較的まともだったのがセントライト記念を勝った日本ダービー4着馬ナカヤマフェスタ、神戸新聞杯2着の日本ダービー2着馬リーチガクラウンぐらい。 皐月賞1・2着のアンライバルド・トライアンフマーチは前哨戦の神戸新聞杯でそれぞれ4着、10着と今一つ。さらに、日本ダービー3着のアントニオバローズに至ってはその神戸新聞杯で11着という結果に。 春のクラシック戦線もやや波乱含みの結果だったが...この菊花賞、それ以上に混沌としているんじゃないでしょうか。

 でもって、そんな菊花賞の予想を。春のクラシック好走馬が秋緒戦低調な滑り出し。叩き2戦目での上積みに期待してもいいのだが... ここはばっさり切り捨ててしまうのもアリでしょう。一応、神戸新聞杯で結果を出し、ここでもそれなりにやれそうなリーチザクラウン・セイウンワンダー辺りはおさえておいてもいいが、 あくまでおさえ程度。ここは、前走の神戸新聞杯で一頭だけ別の脚を使ったイコピコとか、秋緒戦の朝日CCでいい脚使ったブレイクランアウトで勝負してみましょうか。

 あと、気になるのが展開。逃げ馬が残って荒れるケースがしばしばあるのが京都の長距離戦。この菊花賞もそうだし、天皇賞春もそう。 特に今回、逃げる馬がリーチザクラウンぐらいしかいませんからねぇ。思い切って逃げる馬が出てくれば思わぬ結果になることもあるんじゃないでしょうか。 まぁ、その「思い切って逃げる馬」が現れず、結局、リーチザクラウンが後続を引きつけつつマイペースの逃げ。 そして、3〜4コーナーの「淀の下り」から各馬スパートするという、京都の長距離戦でありがちな「よーいドン!」の競馬になってしまいそうですが...

<第70回菊花賞予想>

◎イコピコ
○スリーロールス
▲ブレイクランアウト
△リーチザクラウン
△セイウンワンダー

 今回は、前で競馬する馬・瞬発力に勝る馬を狙えばいいんじゃないかと。

結果

1着スリーロールス
2着フォゲッタブル
3着セイウンワンダー
4着イコピコ
5着リーチザクラウン

タイム:3分03秒5 3F:35.8秒
スリーロールス 牡3歳
騎手:浜中俊 厩舎:栗東・武宏厩舎
単勝:1番1920円
複勝:1番600円、3番550円、12番460円
枠連:1-2 5430円 馬連:1-3 9410円
馬単:1-3 20140円
3連複:1-3-12 46070円
3連単:1-3-12 316950円
ワイド:1-3 2710円
    1-12 3920円 3-12 2730円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。スリーロールス、ズバリだったんだがなぁ。
 フォゲッタブル無印でアウト。3着以下はおさえていたんだが...

 でもって、菊花賞の結果。思い切って逃げる馬もおらず、下馬評通りリーチザクラウンが楽にハナを奪って単騎で逃げる展開。 しかし、このリーチザクラウン。楽にハナを奪ったがペースはそれほど落とさず。前半3ハロン通過が36.1秒、1000m通過が0:59.9。 その後、ようやくペースを落とすが、それでも1ハロン12秒台がほとんど。前半は超スローで淡々と流れ、後半1マイルぐらいの勝負になるかと思いきや、 そうはいかなかったようで。それ相応のスタミナが要求される流れに。

 で、そういう流れだったもんで、最後は瞬発力よりも、最後まで脚をしっかり使えたかどうかが勝敗を分ける結果に。 逃げたリーチザクラウンもそれなりには粘ったが、さすがに最後まで持たなかったようでじりじり後退。で、代わってやってきたのが内でじっとしていたスリーロールス・フォゲッタブル。 スリーロールスが外に逃げ気味になったりしたが、最後はこの2頭の一騎打ちに。先に動いた分、スリーロールスがリードを保っていたが、フォゲッタブルもじわじわ差を詰め、最終的には並んだままゴールへ。 写真判定の結果、1着はスリーロールス。

 そんなこんなで、春のクラシック戦線、および秋のトライアルで結果を出した馬が崩れ、波乱となった今回の菊花賞。 まぁ、セイウンワンダー・イコピコ・リーチザクラウンが一応掲示板を確保してはいるんだが...ねぇ。秋になって二転三転している状況を考えると、 今年の3歳牡馬、傑出馬はいないんでしょうなぁ。全般的にハイレベルで、今後それぞれの馬が各種GIで活躍するようになればそれはそれでいいんだが... そううまくいくんでしょうか?



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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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