今週のメインdeパツイチ2009
第29回ジャパンカップ出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第29回 ジャパンカップ 東京・芝2400m  3歳上オープン(GI) 2009年11月29日第10R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 アサクサキングス 阪神大賞典 1着 前走が負けすぎ。一変期待したいが... - -
2 ネヴァブション AJC杯 1着 休み明けの上に今回東京。目標は次か。 - -
2 3 エアシェイディ 有馬記念 3着 GIではちと足りないか。ただ3着なら。 -
4 エイシンデピュティ 宝塚記念 1着 徐々に良化。時計かかる馬場になれば怖い。 -
3 5 ウオッカ 安田記念 1着 ピーク越した感あるがまだ十分やれる馬で。 -
6 レッドディザイア 秋華賞 1着 斤量有利。3歳牝馬では抜けた存在で。 -
4 7 ジャストアズウェル NダンサーH 1着 アーリントンM2着評価。流れ次第で上位も。 -
8 マイネルキッツ 天皇賞春 1着 ちとパンチ不足。時計掛からないと辛い? - -
5 9 リーチザクラウン 日本ダービー 2着 エイシンの出方次第。楽に行ければ... -
10 オウケンブルースリ 菊花賞 1着 天皇賞秋4着が問題。少し足りないのか。 - -
6 11 マーシュサイド マンハッタン 2着 地味だがそこそこ走る。ヒモで一考。
12 シンティロ シャンティイ 1着 後方でバテる競馬ばかり。一変は? - -
7 13 ヤマニンキングリー 札幌記念 1着 一線級との壁厚く。入着あればいい方か。 - -
14 インティライミ 宝塚記念 3着 良化スロー。条件悪くないも今の状態では。 - -
15 インターパテイション JHターフ 1着 前走破った馬がBCで2着。嵌れば怖い一頭。
8 16 コンデュイット BCターフ 1着 世界でも指折りの名馬。時計面でも通用。 -
17 コスモバルク OROカップ 1着 大きいところで2桁着順ばかり。出番なし。 - -
18 スクリーンヒーロー ジャパンC 1着 去年の勝ち馬。叩き2戦目で前走以上も。 -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第29回ジャパンカップ枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2009年版
第29回ジャパンカップの展望と予想とヨタ話
「真の敵?」の巻

 秋のGIシリーズもそろそろ終盤戦に突入。
 秋の東京開催を締めくくる一戦、第29回ジャパンカップ。

 でもって、そんな今年のジャパンカップ。前述している通り「東京開催の締めくくり」なのだが...それどころか、今年の競馬を統括する上で大事な一戦に。 秋2戦、カンパニーに連敗したウオッカがここで巻き返せるかどうか、そして年度代表馬争いに絡んでくるかどうか...だけではなく、 去年このレースを勝ち、前走天皇賞秋で2着に入ったスクリーンヒーローや、天皇賞春を制したマイネルキッツ、天皇賞秋で4着に入った菊花賞馬オウケンブルースリといった古馬と、 秋華賞でようやくブエナビスタを下しGI制覇したレッドディザイアに、日本ダービー2着のリーチザクラウンといった3歳馬による「古馬 VS 3歳馬」、 さらにさらに、これら国内勢とBCターフ・キングジョージを勝ったコンデュイット等の海外勢による「国内勢 VS 海外勢」、といった見所があるのが今回のジャパンカップ。

 しかしだ。予想する上で「古馬と3歳馬」「国内勢と海外勢」これらの力関係の比較が厄介。どこかである程度の結果が出ていれば楽なのだが、それもないですからねぇ。 「古馬と3歳馬」では、3歳勢の筆頭となる日本ダービー馬ロジユニヴァースが回避したもんで、古馬が有利にはなったが...それでも、牝馬ということで斤量利あるレッドディザイアや、 単騎逃げあれば先週・先々週みたいな逃げ残りありそうなリーチザクラウンが相手ですからね。まだ分からんでしょう。あと「国内勢と海外勢」。 ここ数年、海外勢の出番はなかったが、今年はBCターフ・キングジョージを勝ったコンデュイットがいますからねぇ。 海外勢は、まず「日本の競馬に適応できるかどうか」という課題があるが...このコンデュイット、去年のBCターフを2:23.4(今年は2:23.7)で勝っているだけに、スピードは日本でも十分通用する筈。 アルカセット以来の海外勢によるジャパンカップ制覇、なんてことも十分あるでしょう。

 そんなこんなで、相手をなかなか絞りきれない今回のジャパンカップですが...これにも注意しませんといけませんぜ、天気。 週末はどうやら雨模様。当日に小雨程度の雨が降るだけなら問題ないのだが、それなりにまとまった量が降って馬場が渋るようなら要注意。 ウオッカやスクリーンヒーロー、オウケンブルースリ、レッドディザイアといった切れ味で勝負する馬にとっては不利な条件。 思うように脚を使えず苦戦する可能性は十分あるでしょう。逆に、後続馬が伸び悩むことによって、前につけるインターパテイションやリーチザクラウンがそのまま逃げ残り...なんてことも。 この辺りは当日の天気次第だが、状況次第で予想を切り替えて柔軟に立ち回る必要あるんじゃないでしょうか。

<第29回ジャパンカップ予想>

◎スクリーンヒーロー
○インターパテイション
▲ウオッカ
△コンデュイット
△マーシュサイド
△レッドディザイア

 一応予想はスクリーンヒーロー・ウオッカ。重ならインターパテイションで一発を。

結果

1着ウオッカ
2着オウケンブルースリ
3着レッドディザイア
4着コンデュイット
5着エアシェイディ

タイム:2分22秒4 3F:35.1秒
ウオッカ 牝5歳
騎手:C.ルメール 厩舎:栗東・角居厩舎
単勝:5番360円
複勝:5番140円、10番160円、6番260円
枠連:3-5 460円 馬連:5-10 1020円
馬単:5-10 2020円
3連複:5-6-10 2460円
3連単:5-10-6 11690円
ワイド:5-10 360円
    5-6 600円 6-10 770円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。オウケンブルースリ来ちゃったらなぁ...
 にしても、スクリーンヒーロー、13着だとは。これはちょっとねぇ。

 でもって、ジャパンカップの詳細。アサクサキングス・エイシンデピュティも行きたがったが、予告通りリーチザクラウンが逃げ、前半3ハロン35.2秒、1000m通過が0:59.0とそれなりのペースで後続馬を引っ張って行く展開。 こういう距離だとどこかで一息入りそうなもんだが、逃げたリーチザクラウンがペースを落とさず。さらに、後続馬もこれについていったもんで、全般的に厳しい流れに。 まぁ、その結果が2分22秒4という時計に現れてるんでしょうけど。

 で、そんな流れの中、勝ったウオッカはというと、エイシンデピュティの後ろという好位からの競馬。こういう流れだったが、直線に入ってもバテずにしっかりとした足取りで進出、そして独走態勢に。 ただ、さすがにこういう流れだったこともあって、最後の1ハロンが12.3秒かかっているように脚が上がり気味。そこをついて、外から一気にオウケンブルースリが差を詰めてきたが...ギリギリ間に合わず。 ウオッカがハナ差これを凌いで1着に。

 そんなこんなで、今回のジャパンカップ。何だかんだいっても、それなりに人気所が上位を占める結果に。しかし...ダメでしたなぁ。スクリーンヒーロー。 ウオッカをマークする形で進めているだけにポジション的には問題はなかったのだが...追ってからがサッパリ。それどころか止まってしまいずるずる後退。 結局、13着という結果に。こういうタフさを要求される流れはダメなのかもしれませんなぁ。スローで流れて「直線入ってよーいドン」の瞬発力勝負がベストなのかも。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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