今週のメインdeパツイチ2010
第57回日経新春杯出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第57回 日経新春杯 京都・芝2400m  4歳上オープン(GII) 2010年1月17日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 インティライミ 宝塚記念 3着 去年の成績物足りず。これ以上の上積みは? - -
2 2 マンハッタンスカイ 札幌記念 4着 凡走続くが重賞で通用する力有。一変あれば。 -
3 3 テイエムプリキュア エリ女王杯 2着 今回楽に行ける。ただ去年よりハンデ5kg増で... -
4 4 サンライズマックス 天皇賞春 4着 この条件なら巻き返しあっていい。上位も。 -
5 5 ドリームフライト 万葉S 7着 ペース緩いとこの馬がハナに?展開次第で。 -
6 キングトップガン しらかばS 6着 重賞どころかOPですら出番なし。厳しい。 - -
6 7 ベストメンバー 京都新聞杯 1着 能力あるが今回故障明け。仕上がり次第。 -
8 トップカミング 青葉賞 3着 重賞好走ある馬。ただどこでも相手なりで。
7 9 レッドアゲート マーメイドS 5着 重賞勝ちある馬だが2桁着順連発の現状では... - -
10 ゴールデンメイン ステイヤーズ 2着 前3戦悪くなく。10歳馬でも侮れず。
8 11 セラフィックロンプ 愛知杯 1着 斤量有利も近走重賞成績今一つなのが問題。 - -
12 メイショウベルーガ エリ女王杯 5着 能力あるが展開に左右される馬。展開次第。

以上登録12頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第57回日経新春杯枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第57回日経新春杯の展望と予想とヨタ話

 年明けからずーっとGIIIの重賞が続いていたが...
 今週からGIIもスタート。第57回日経新春杯。

 とはいえ、GIIといってもそれはあくまで格付けの話だけ。それなりの馬が出走してくるときもあるが、 基本的にぬるいメンバーばかりになってしまうのがこの日経新春杯。まぁ、実質的には、GIII、ダメなときはOPぐらいのレベルのレースだったりするんじゃないでしょうか。

 まぁ、それはともかくこの日経新春杯。開催時期や距離的なもので有力馬が集まりにくい上にハンデ戦。GIIというよりローカル場のハンデ重賞に近いものがあるだけに、 結果自体もそのローカル場のハンデ重賞に倣って荒れ気味。前2年は、ほどほどの人気馬が上位に絡むも、2ケタ人気だったテイエムプリキュアが2年連続で馬券に絡んで3連単大波乱。 まぁ、そこまで荒れなくても、それなりに人気のない馬が手堅く(?)馬券に絡むのがこの日経新春杯。

 でもって、今回の日経新春杯。サンライズマックスやベストメンバー、トップカミングにメイショウベルーガなど、近走重賞で好走している馬がいるだけに、 ここから攻めるのが無難でしょうけど...ねぇ。前述している通り、人気薄もそれなりに絡んでくるレースですからね。一筋縄ではいかないでしょう。 2年連続で穴を開けているテイエムプリキュアに、ここ数戦安定した走りをみせているのに高齢ということが嫌われ人気を集めないゴールデンメイン、 重賞勝ちあるが近走サッパリのインティライミ、セラフィックロンプ、マンハッタンスカイ、レッドアゲート辺りが爆走して上位に突っ込んでくる可能性も十分あるでしょう。 今回はこの辺りをうまく拾えるかどうか、そこが問題ですな。

<第57回日経新春杯予想>

◎サンライズマックス
○マンハッタンスカイ
▲トップカミング
△ベストメンバー
△ゴールデンメイン
△メイショウベルーガ

 まあ、今年は順当に決まる年なのかもしれんが...

結果

1着メイショウベルーガ
2着トップカミング
3着レッドアゲート
4着サンライズマックス
5着ゴールデンメイン

タイム:2分24秒4 3F:35.8秒
メイショウベルーガ 牝5歳
騎手:池添謙一 厩舎:栗東・池添厩舎
単勝:12番390円
複勝:12番160円、8番150円、9番1630円
枠連:6-8 390円 馬連:8-12 630円
馬単:12-8 1360円
3連複:8-9-12 23560円
3連単:12-8-9 89590円
ワイド:8-12 290円
    9-12 4990円 8-9 4870円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中。といっても、この配当ではなぁ。
 レッドアゲート拾えたら上々の結果だったんだが...さすがにそれは無理。

 でもって、日経新春杯の結果。1・2着が1番人気の組み合わせで波乱なし...といいたいところだが、結局、いつもの日経新春杯でしたなぁ。 2番人気のメイショウベルーガが勝ち、1番人気のトップカミングが2着。まぁ、ここまではいいのだが、3着にケツ人気のレッドアゲートが入ったもんで3連複・3連単大荒れ。 荒れる日経新春杯は健在でした。

 レース自体は、ドリームフライトが単騎で逃げる展開。テイエムプリキュアは終始行きっぷりが悪く、ハナどころかなんとか先行勢に加わるのがやっと。 勝ったメイショウベルーガと2着のトップカミングは後方から。そんなこんなで、テイエムプリキュアに変わってドリームフライトが逃げたのだが... 前半3ハロン通過が34.0秒ではさすがにねぇ。その後ペースを落とすものの、1000m通過は0:58.9。能力のこともあるし、さすがにこれでは残れません。

 で、あとは有力所の争いに。早め早めに動いたのが1番人気のトップカミング。そしてメイショウベルーガが外を回って進出。 中団にいた3番人気のサンライズマックスは最内にいたのが悪かったのか、勢いがなくなった先行勢が壁になってしまい最後方まで後退。

 そんなこんなで、直線ではトップカミングとメイショウベルーガの争いに。ただ、早めに動いた分トップカミングの伸び脚が鈍く、 メイショウベルーガにあっさり交わされ終了。結局、メイショウベルーガがその勢いのまま突き抜け2着に3馬身の差をつけ完勝してしまいました。

 という訳で、勝ったのはメイショウベルーガ。能力ある馬だが展開に左右される面あってなかなか大成できす。しかし、ここにきて一気に充実したのか、 以前に比べ安定して走るように。そして、今回。相手にも展開にも恵まれたこともあって、ついに重賞制覇。まぁ、相手や展開に恵まれたといっても、 古馬の牡馬相手に3馬身の差をつけて勝っているんだから、これはこれで評価していいんじゃないでしょうか。



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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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