今週のメインdeパツイチ2010
第45回クイーンカップ出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第45回 クイーンカップ 東京・芝1600m  3歳牝オープン(GIII) 2010年2月20日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 テイラーバートン フェアリーS 3着 前走は外枠が災いしたか。巻き返しに期待。
2 ウネントリッヒ ダ千二1:13.9 1着 自在性に乏しい上に今回芝の重賞では。 - -
2 3 トーセンフリージア フェアリーS 5着 嵌ればいい脚使う。前崩れの流れなら一発も。 -
4 カホマックス クロッカスS 6着 一本調子。ただ単騎逃げ嵌れば前残りもある。 -
3 5 ブルーミングアレー 菜の花賞 2着 赤松賞・エリカ賞2着は仕方ない面あるが前走は... - -
6 シャルルヴォア 芝千六1:35.3 1着 新馬戦悪くなく。重賞でもいきなり。 - -
4 7 メイショウスズラン 紅梅S 5着 前2戦が今一つ。このクラスでは荷が重い様子。 - -
8 マイネノーブレス 菜の花賞 4着 相手弱化で前進したが、それでも入着止まりでは。 - -
5 9 アプリコットフィズ フェアリーS 2着 重賞2着評価も今回相手それなりに揃って。 -
10 プリンセスメモリー クリスマスRS 3着 距離延長が問題もこなせれば十分通用していい。
6 11 ラジャポネーズ 春菜賞 5着 堅実に走るが入着止まりの現状ではさすがに。 - -
12 ビービーエーディン すずらん賞 1着 前走大負けしておらず。一叩きして変われば。 -
7 13 オルレアンノオトメ 中京2歳S 2着 前走、後の重賞2着馬と好勝負。ここなら。 -
14 プリマビスティー 東京2歳優駿 1着 芝もこなす。中央でもそこそこ走っているだけに... -
8 15 ギンザボナンザ ひいらぎ賞 1着 前走イイデサンドラ相手に完勝。3連勝も。 -
16 イイデサンドラ 菜の花賞 1着 切れる脚ない。時計かかる流れならいいが... - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第45回クイーンカップ枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。
※新馬、未勝利勝ちのみの場合、その勝ちのタイムを記載。
記載方法、芝orダート、距離、勝ちタイム、の順で記載

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第45回クイーンカップの展望と予想とヨタ話

 ちょっと地味なレースだが、結構侮れぬ重賞。
 3歳牝馬クラシックへの裏口、第45回クイーンカップ。

 まぁ、そういうことなんですよ。このクイーンカップ、クラシックの優先出走権が与えられるレースではないのだが、 それなりのメンバーが揃ってここでそれなりの結果を出して、そして本番でもそれなりの結果を出すのがこのクイーンカップ組。 一昨年はリトルアマポーラとかエフティマイア、その前はカタマチボタン、アサヒライジングとかさ。走る馬を地味に輩出するのがこのクイーンC。

 ただ、そんなクイーンカップも、フェアリーステークスが条件変更されたことが影響したのかやや地位低下気味。 去年はディアジーナ・ミクロコスモスをクラシック戦線に送り込むも、フェアリーS勝ちのジェルミナルに及ばず。 まぁ、1年分しかデータがないのでこの辺りはどうとも言えんが(笑)

 ま、それはともかく。今年のクイーンカップ。アプリコットフィズ・テイラーバートンといったフェアリーステークス上位組か順当に繰り上がって勝つのか、 それとも、ギンザボナンザ・イイデサンドラといった500万下特別勝ち上がり組がその勢いのままここも制するのか、まぁ、そんなところでしょう。 とりあえず今回はフェアリーSが微妙な結果だったことを考慮して500万下特別勝ち馬中心で勝負してみましょうか。 中心は前走のひいらぎ賞でイイデサンドラに楽勝したギンザボナンザで。

<第45回クイーンカップ予想>

◎ギンザボナンザ
○トーセンフリージア
▲テイラーバートン
△プリンセスメモリー
△アプリコットフィズ
△オルレアンノオトメ

 あと、OP好走馬も注意。プリンセスメモリーとかオルレアンノオトメとかさ。

結果

1着アプリコットフィズ
2着プリンセスメモリー
3着テイラーバートン
4着トーセンフリージア
5着ブルーミングアレー

タイム:1分34秒4 3F:35.2秒
アプリコットフィズ 牝3歳
騎手:蛯名正義 厩舎:美浦・小島太厩舎
単勝:9番220円
複勝:9番120円、10番810円、1番170円
枠連:5-5 6040円 馬連:9-10 6240円
馬単:9-10 9040円
3連複:1-9-10 6970円
3連単:9-10-1 45020円
ワイド:9-10 1630円
    1-9 220円 1-10 2690円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。狙いは悪くなかったのだが...
 軸馬がイマイチではなぁ。トーセンフリージアも4着止まりだし。

 で、クイーンカップの結果。2着に妙な馬が突っ込んで来たが、終わってみれば、ほぼフェアリーステークスの繰り上がりでしたな。 フェアリーS2着のアプリコットフィズが勝ち、同3着のテイラーバートンが3着、同5着のトーセンフリージアが4着確保する結果に。

 レース自体は、ビービーエーディンが逃げ、これを勝ったアプリコットフィズ、3着のテイラーバートンが追走。 この時期のこの距離のレースということもあって前半3ハロン通過が35.0秒とあまり速くはならず。で、あとは直線勝負。 この辺りになるとギンザボナンザ・ブルーミングアレーといった他の人気馬も差を詰めてくるが...比較的楽な流れだったこともあって、 前に行ったアプリコットフィズ・テイラーバートンも余力はたっぷり。結局、直線半ばでアプリコットフィズが抜け出し独走態勢に持ち込み、2馬身の差をつけ完勝。 そして、最後方追走からうまく内を突いて伸びてきたプリンセスメモリーが粘るテイラーバートンを交わし2着確保。

 そんなこんなで、前述している通り、フェアリーS上位馬がそのまま繰り上がって結果を出した今回のクイーンカップ。 ...なのだが、アプリコットフィズがここまできっちり勝っちゃうとはね。前走で2着に敗れた馬だが、この結果は評価しないといけないでしょう。 今後次々と有力馬が誕生するだろうが、これだけ走れれば本番でも好勝負できるんじゃないでしょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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