今週のメインdeパツイチ2010
第27回フェブラリーステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第27回 フェブラリーステークス 東京・ダ1600m  4歳上オープン(GI) 2010年2月21日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ダイショウジェット 武蔵野S 2着 武蔵野S2着評価もさすがに大きい所では辛い。 - -
2 ケイアイテンジン ギャラクシー 1着 東京ダートは合うが今回同型馬揃うしGIでは。 - -
2 3 テスタマッタ JDダービー 1着 成績伸び悩むが末脚生かせる東京なら一変も。 - -
4 エスポワールシチー JCダート 1着 今回強力な同型あり。前2戦のようには。 - -
3 5 スーパーホーネット マイルCS 2着 ウオッカ破った実績評価。仕上がっていれば...
6 サクセスブロッケン 東京大賞典 1着 去年の勝ち馬もムラ駆けタイプなので過信は。 -
4 7 トーセンブライト 兵庫ゴールド 1着 いい頃の走り戻った。展開向きそうだし一発も。 -
8 レッドスパーダ NHKマイルC 2着 ダートが鍵。スピード勝負なら勝ち負けだが... - -
5 9 ザレマ 京都牝馬S 3着 ダートこなせてもこの相手ではさすがに辛いか。 - -
10 オーロマイスター 根岸S 3着 末脚はなかなか。前が止まる流れなら。
6 11 スーニ JBCスプ 1着 前走チグハグも4着確保。流れ向けば一発ある。
12 グロリアスノア 根岸S 1着 前走の快勝評価。相手手強くなるが軽視禁物。
7 13 ローレルゲレイロ スプリンタS 1着 マイルは大丈夫。ハナ奪ってどこまで粘る? - -
14 リーチザクラウン 日本ダービー 2着 ダートと距離短縮で一変あればここでも通用。 -
8 15 ミリオンディスク カペラS 1着 マイル未経験なのは痛い。相手も手強いし... - -
16 ワイルドワンダー 南部杯 3着 前2戦が案外。武蔵野Sぐらい走ればいいが... -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第27回フェブラリーステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第27回フェブラリーステークスの展望と予想とヨタ話

 ダート路線は川崎記念で一足先に開幕してしまいましたが...
 2010年の中央のGIはこのレースで開幕。第27回フェブラリーステークス。

 というわけで、ダートの猛者が一堂に会してその頂点を争うのがこのフェブラリーステークスなのだが...今年は何やら様子が違うようで。 ジャパンカップダート勝ちのエスポワールシチー、去年このレースを勝ち去年暮れの東京大賞典を制したサクセスブロッケンに加え、 JBCスプリント馬スーニにJDダービー馬テスタマッタとダート路線で活躍した馬が揃っているのは、いつも通りなのだが...ねぇ。ここまで芝で活躍した実績馬が出走してくるとは。

 毎年1〜2頭ぐらいはこの手の馬がいたりするもんだが、実際に使い物になる馬はほぼナシ(そして結果も散々)。 しかし、今年のフェブラリーステークス、妙にやれそうな馬が揃ってますからねぇ。去年の春秋スプリントGIを連勝したローレルゲレイロに、日本ダービー2着・菊花賞5着とクラシック戦線で活躍したリーチザクラウン、 NHKマイルカップ2着馬で前走東京新聞杯を制したレッドスパーダ、一昨年のマイルCSで2着、さらに毎日王冠ではウオッカを破っているスーパーホーネットとかさ。 さらに、これらの馬、直近できちんと結果を出している馬ばかりですからねぇ。あとは「ダートさえこなせれば」ここでもいい勝負できるんじゃないでしょうか。

 で、その鍵となるのがダートの状態。1分34秒台を叩き出しレコード決着するなど、時計が出やすいのがここ数年の傾向なのだが... 今年はここまでの高速決着になるんでしょうかねぇ。というのも、今回の東京開催、ダートが重いのかタイムが今一つ出ない状態。根岸Sは1分22秒台の決着が続いたが今年は1:23.7。 先週は重馬場ということもあって、それなりに時計が出ても不思議ではないコンディションだったが...レコードにはまるで及ばない結果ばかり。 時計が出やすいダートでのスピード勝負になれば、多少ダートが不得手でもスピードでゴリ押しすることもできるのだが...ちょっと時計がかかるようだと、 ある程度ダート巧拙を考慮した上で予想しないといけないのがねぇ。まぁ、この辺りは、前日の最終レース(4歳上1000万下・ダ1600m)や当日の7レース(4歳上1000万下・ダ1400m)でどのくらいのタイムがでるか、 その辺りを見てから考えるのが正解なのかも。

 でもって、その辺りを考慮しつつフェブラリーステークスの予想を。実績を考えれば「エスポワールシチー・サクセスブロッケンの一騎打ち」なのだが、 芝馬とか展開だとか何かと波乱要素がつきまとうだけにそう簡単にいかないんじゃないでしょうか。ここ2戦楽勝続きのエスポワールシチーだが、 今回はローレルゲレイロ・リーチザクラウンといった強力な同型馬の出方が鍵だし、サクセスブロッケンは武蔵野S10着やJCダート4着のように成績にムラのある馬。 だったら、芝馬や差し・追込馬で一発狙ってみるのもアリなんじゃないでしょうか。距離短縮で変わりそうなリーチザクラウンとか、根岸ステークスの末脚を評価してグロリアスノア・オーロマイスター、 前走の根岸Sでは掛かってしまって妙な結果になってしまったが、じっくり構えれば最後いい脚使うスーニとかさ。

<第27回フェブラリーステークス予想>

◎リーチザクラウン
○スーニ
▲グロリアスノア
△オーロマイスター
△スーパーホーネット
△サクセスブロッケン

 大穴ならトーセンブライトか。去年の黒船賞ぐらい走れば展開次第で...

結果

1着エスポワールシチー
2着テスタマッタ
3着サクセスブロッケン
4着ケイアイテンジン
5着グロリアスノア

タイム:1分34秒9 3F:35.7秒
出走取消:10番
エスポワールシチー 牡5歳
騎手:佐藤哲三 厩舎:栗東・安達厩舎
単勝:4番170円
複勝:4番110円、3番240円、6番160円
枠連:2-2 910円 馬連:3-4 890円
馬単:4-3 1190円
3連複:3-4-6 1160円
3連単:4-3-6 4190円
ワイド:3-4 330円
    4-6 210円 3-6 840円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。いやー、まるでダメでしたわ。
 人気通りの決着なのだが、ほどんど無印にしちゃったんで...

 まぁ、それはそれとして。フェブラリーステークスの結果。前述している通り、終わってみれば人気所が手堅く上位を占める結果に。 圧倒的人気のエスポワールシチーが余裕の勝利。2着には5番人気のテスタマッタが入って馬連・馬単は多少ついたが、 3着に2番人気のサクセスブロッケンが入ったもんで、3連複・3連単は波乱なし。

 レース自体はというと、やはりローレルゲレイロがハナを奪って逃げる展開。リーチザクラウン・レッドスパーダやエスポワールシチーといった辺りも前で競馬できるだけに、 これに絡んでくるかと思われたが...積極的にハナを奪い返そうとする馬はおらず。ただ、逃げたローレルゲレイロが手を緩めなかったため、前半3ハロン通過が34.8秒とかなりのペースに。

 しかし、こういうペースにも関わらず、後続馬がこれをきっちり追走。これではさすがに最後まで持ちません。直線ではほどんどの馬がバタバタ。 しかし。勝ったエスポワールシチーはこれら伸び悩む後続馬を尻目に悠々と先頭へ。あとは一方的に突き放すだけ。終始最内を走りコースロスなく立ち回ったテスタマッタが最後差を詰めてくるが、 差を詰めてきただけ。結局、エスポワールシチーが2着のテスタマッタに2・1/2馬身の差をつけ完勝。

 しかし...今の東京ダートで1分34秒台の決着になるとはねぇ。ペースが速くなっても1分35秒台前半での決着になると踏んでいたのが、蓋を開けてみればこれですからね。 4着のケイアイテンジンが1:36.8。オープン・準OPクラスならこの位でも十分及第点となっていいのだが...今回の勝ち馬はこれよりも遥か先にいますからねぇ。 格の違いをみせつけられた、今回はそんなところじゃないでしょうか。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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