今週のメインdeパツイチ2010
第84回中山記念出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第84回 中山記念 中山・芝1800m  4歳上オープン(GII) 2010年2月28日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 キングストリート 節分S 1着 前走展開嵌った感ある。今回同型強力で... - -
2 モエレビクトリー 初富士S 1着 行けるかどうかはDサンデーの出方次第で。 - -
2 3 トーセンクラウン 福島記念 3着 ちとパンチ不足。ただ前崩れになれば一発も。 -
4 セイクリッドバレー セントライト 2着 嵌ればいい脚使う馬。前が止まれば出番も。 -
3 5 テイエムアンコール 朝日CC 4着 叩き2戦目。末脚の切れ戻れば一発ありそう。
6 サニーサンデー 福島記念 1着 金杯の粘りを評価。ただ斤量+2kgが微妙で。 - -
4 7 ライブコンサート 京都金杯 1着 前走案外だったが前崩れなら金杯の再現も。
8 ダンスインザモア 小倉大賞典 4着 割と走るようになるが後一押し足りなくて。
5 9 ドリームサンデー 中日新聞杯 2着 同型いるが躊躇せずハナ?逃げ嵌れば怖い。 - -
10 ショウワモダン ディセンバS 1着 中山得意だがニューイヤーSが負けすぎで。 - -
6 11 アブソリュート 富士S 1着 中山でも好走ある馬。仕掛け所次第で。
12 マイネルシュピール 常総S 1着 休み明け。同型も多いし今回は様子見か。 - -
7 13 マイネルグラシュー 美浦S 1着 今回同型の出方が鍵。ハナは奪えそうにない? - -
14 シャドウゲイト AJC杯 2着 開幕週の馬場でどこまで踏ん張れるかが課題。 - -
8 15 キングストレイル 中山記念 4着 去年の成績が冴えず。休み明けだし様子見。 - -
16 トウショウウェイヴ 白富士S 1着 中山金杯で一変。この勢いなら好勝負できる。

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第84回中山記念枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第84回中山記念の展望と予想とヨタ話

 冬の東京開催が終わって舞台は再び中山に。
 そんな春の中山開催一発目の重賞・第84回中山記念。

 という訳で、この中山記念。時期的には天皇賞春へのステップとして機能していいレースなのだが...距離が合わないのかそっち方面のステップとしては機能せず。 どちらかというと「安田記念・宝塚記念へのステップ」と受け取った方がいいレース。まぁ、本番はまだまだ先ですけどね。

 で、そんな中山記念の予想。中山開催開幕週ということもあって、前に行った馬がそのまま残ってしまうことが多々あるのがこの中山記念。 このセオリー通り先行馬中心で勝負...といきたいのだが、どうやら今年はそううまくいかないようで。

 というのも、今回の中山記念、前に行きたい馬が多すぎです。中山金杯で先行したサニーサンデー・トウショウウェイヴ・マイネルグラシューに、 AJC杯で逃げ2着に粘ったシャドウゲイト、中日新聞杯・小倉大賞典でのハイペースを演出したドリームサンデーに、 中山OP・準OPで逃げて結果出しているショウワモダン、モエレビクトリー、マイネルシュピールとこれでもかというぐらい逃げ馬勢揃い。 さらに、ドリームサンデー・モエレビクトリーはこの距離でも前半3ハロン34秒台で飛ばして逃げるタイプの馬だし、 今回は1コーナーまでの距離が短い中山芝1800m。先行勢のポジション争いが激化してかなり速いペースになってしまうんじゃないでしょうか。

 となれば、いくら先行勢有利の開幕週といっても、そのまま逃げ込みを計るのは困難な筈。だったら、思い切って差し・追込馬中心で勝負してみましょうか。 東京マイルで結果を出しているが、中山でもそれなりに走るアブソリュートや、京都金杯の再現を狙ってライブコンサート、ちょっと脚の使い所が難しいが 前崩れの流れになれば突っ込んできそうなセイクリッドバレーとかさ。

<第84回中山記念予想>

◎アブソリュート
○テイエムアンコール
▲トウショウウェイヴ
△ライブコンサート
△ダンスインザモア
△セイクリッドバレー

 あと、叩き2戦目で一変ありそうなテイエムアンコールにも注意。

結果

1着トーセンクラウン
2着テイエムアンコール
3着ショウワモダン
4着セイクリッドバレー
5着ドリームサンデー

タイム:1分51秒7 3F:38.2秒
トーセンクラウン 牡6歳
騎手:江田照男 厩舎:美浦・菅原厩舎
単勝:3番3640円
複勝:3番720円、5番570円、10番560円
枠連:2-3 3390円 馬連:3-5 18080円
馬単:3-5 40810円
3連複:3-5-10 66160円
3連単:3-5-10 534940円
ワイド:3-5 3470円
    3-10 4140円 5-10 4340円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中!穴予想○◎でズバっと来ました。
 しかし、ここまでバッチリだったなら3着まで当てたかったなぁ。

 そんなこんなで、13番人気のトーセンクラウンが勝ち2着に12番人気のテイエムアンコールが入って波乱となった今回の中山記念。 まぁ、今回は「馬場が全て」という内容だったんじゃないでしょうか。週末、ずっと雨が降り続いたんで馬場状態は不良。 今週は開幕週だったが、かなり時計を要する馬場状態に。幸い、先行争いが極端に激化しなかった(前半3ハロン通過が36.6秒、1000m通過が1:00.9)もんで、 最後は全馬バタバタという展開にはならなかったが...それでも、最後の3ハロン、最速の上がりは37秒台。

 こういう馬場状態では、展開や能力云々よりもまず重馬場の巧拙が最優先される結果になってしまうのは仕方がないところ。 実際、圧勝したトーセンクラウンは時計のかかる福島記念で善戦しているし、2着のテイエムアンコールも500万下だが不良馬場で楽勝していたりする馬だし。 あとは、うまくロスなく立ち回れたかどうかでしょうな。トーセンクラウンがここまで圧勝したのは終始最内を走りコースロスなく走れたことも一因でしょう。

 しかし、結果としてはこれはどうなんでしょうかねぇ。コンディションがコンディションだっただけにこの結果を鵜呑みにする訳にはいかないでしょう。 逆に、ここで大敗した有力馬も「馬場が合わなかった」だけなのかもしれないので、悲観視する必要はないでしょうなぁ。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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