今週のメインdeパツイチ2010
第54回阪急杯出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第54回 阪急杯 阪神・芝1400m  4歳上オープン(GIII) 2010年2月28日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ヘッドライナー 尾張S 1着 楽に逃げられる組み合わせ。開幕週だし注意。
2 エーシンフォワード 東京新聞杯 3着 前走2着のTマーチとはハナ差。逆転もある。 -
2 3 ビービーガルダン スプリンタS 2着 GI2着を評価。同型少ないし楽に行ければ。 -
4 ワンカラット フィリーズ 1着 前走悪くないがこの相手では分が悪くて。 - -
3 5 マイケルバローズ 富士S 3着 前2走の好走で完全復活したか。侮れず。 -
6 サンカルロ NZトロフィー 1着 阪神カップ2着で復活?実績あるだけに。 -
4 7 ファルカタリア オーロC 4着 嵌ればいい脚使うが重賞ではちと足りない。 - -
8 アーバンストリート 函館SS 5着 一時期ほどの切れがなく。一変あれば... - -
5 9 ヤマニンエマイユ ファイナルS 3着 ここ数戦善戦しているが今回この相手では。 - -
10 トライアンフマーチ 東京新聞杯 2着 前2戦を評価。これだけやれればここでも。 -
6 11 グッドキララ 京都金杯 4着 大敗多い馬だが、末脚勝負なら展開次第で。 -
12 トウショウカレッジ 高松宮記念 4着 叩き2戦目で上積み見込める。上位争いも。
7 13 ラインブラッド シルクロード 5着 いい脚使うがあと一押し足りず。展開頼み。 -
14 テイエムアタック 雲雀S 1着 展開に左右される馬。流れ向けば連あるが... - -
8 15 タマモナイスプレイ ファイナルS 6着 昇級後が散々。重賞では苦しいようで。 - -
16 ダイシングロウ バレンタイン 2着 距離短縮で一変。この調子ならそれなりに。 - -

以上登録16頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第54回阪急杯枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第54回阪急杯の展望と予想とヨタ話

 フェブラリーステークスの次は高松宮記念。
 その高松宮記念へのステップ、第54回阪急杯。

 という訳でこの阪急杯。前述している通り、高松宮記念へのステップ。まぁ、ステップ自体はシルクロードステークスやオーシャンステークスもあるのだが、 ローテーション的に丁度いいのか、大抵の有力所はこの阪急杯経由で高松宮記念にチャレンジ。そんなこともあって、 ステップレースというより「前哨戦」といって差し支えのない一戦となるのがこの阪急杯。

 でもって、今年の阪急杯はというと、去年の春秋スプリント覇者ローレルゲレイロがフェブラリーSに参戦したもんで一角を欠くメンバー構成となってしまったが、 それでもスプリンターズS2着のビービーガルダンを筆頭に、東京新聞杯2・3着のトライアンフマーチ・エーシンフォワード、NZトロフィー勝ちで前走の阪神カップでも2着に入ったサンカルロ、 去年の高松宮記念で4着に入ったトウショウカレッジなどまずまずの顔ぶれ。前哨戦というのはちと大げさかもしれんが、十分参考になるレースにはなるんじゃないでしょうか。

 で、そんな阪急杯の予想を。実績的にはビービーガルダンなのだが、ここ数年、高松宮記念への裏ステップとして地位向上中の東京新聞杯組にも注目。 勝ったレッドスパーダはフェブラリーSにいってしまったが、2・3着のトライアンフマーチ・エーシンフォワードがここに出走。今回、極端に強い馬もいないことだし十分勝負になるでしょう。 あとはその順序。今回の阪急杯、それほど前に行く馬がいない上に今週は阪神開幕週。前に行ける馬の方が有利なんじゃないでしょうか。前走はハナ差で3着に甘んじたエーシンフォワードだが、 うまく流れに乗れれば逆転もあるでしょう。


<第54回阪急杯予想>

◎エーシンフォワード
○ヘッドライナー
▲ビービーガルダン
△トウショウカレッジ
△トライアンフマーチ

 あとはノーマークで逃げられるヘッドライナーにも注意。

結果

1着エーシンフォワード
2着ワンカラット
3着サンカルロ
4着トライアンフマーチ
5着テイエムアタック

タイム:1分21秒4 3F:35.2秒
エーシンフォワード 牡5歳
騎手:岩田康誠 厩舎:栗東・西園厩舎
単勝:2番440円
複勝:2番190円、4番450円、6番560円
枠連:1-2 460円 馬連:2-4 2770円
馬単:2-4 4510円
3連複:2-4-6 11570円
3連単:2-4-6 48640円
ワイド:2-4 1040円
    2-6 1080円 4-6 3120円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。軸はズバリだったんだがヒモがなぁ。
 サンカルロはまだ買えるが、ワンカラットはちょっと...

 でもって、阪急杯の結果。勝ったのは2番人気のエーシンフォワード。前走の東京新聞杯にはトライアンフマーチにハナ差敗れ3着だったが、今回はその借りをきっちり返しました。 一通り逃げ馬勢を前に行かせ、自身は中団のより前、最内からの競馬。直線入ったところでうまく馬群を割って進出、先頭に立つと、そのまま独走態勢に。最終的には、2着に1・1/2馬身の差をつけ完勝。 2・3着はワンカラットがサンカルロをハナ差退け2着確保。トライアンフマーチ・ビービーガルダンといった人気所は先行しいいポジション確保していたが、 最後まで踏ん張りきれずトライアンフマーチは4着、ビービーガルダンは7着という結果に。

 という訳で、エーシンフォワードの完勝となった今回の阪急杯。今回はうまく乗った感はあるが、これはこれで評価していいんじゃないでしょうか。 あとは相手揃ったところでどこまでやれるか、でしょうな。問題は負けた人気所の馬。ビービーガルダンは今回休み明けということで多少多めに見てもいいが、 トライアンフマーチはどうなんでしょうか?エーシンフォワードに負けるのは仕方がないとしても、ワンカラット・サンカルロに先着され、さらにそこから1・1/4馬身も離されてしまってますからねぇ。 前に行かず、もう少し脚を溜める乗り方のほうが良かったのかもしれませんな。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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