今週のメインdeパツイチ2010
第58回阪神大賞典出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第58回 阪神大賞典 阪神・芝3000m  4歳上オープン(GII) 2010年3月21日第11R
登録馬 主な成績 寸評
1 1 イコピコ 神戸新聞杯 1着 前3戦今一つも重賞勝ちある阪神で変われば。 -
2 2 ウィルビーキング 御堂筋S 1着 パンチ不足。重賞ではさすがに厳しいか。 - -
3 3 シグナリオ 御堂筋S 2着 昇級戦まずまずも今回重賞。どこまで? - -
4 テンシノゴールド 御堂筋S 3着 末脚まずまず。流れに乗れれば3着も? -
4 5 ニホンピロレガーロ 新潟大賞典 2着 叩き2戦目で上積み見込める。軽視は禁物。 -
6 ジャミール 迎春S 1着 勝ちきれない馬だがこの手堅さは評価。注意。
5 7 ベルウッドローツェ ダイヤモンド 2着 今回斤量+4kgだが前走の2着は十分評価でき。
8 コパノジングー ダイヤモンド 6着 前走で決着済。重賞では入着までの馬か。 - -
6 9 ドリームフライト ダイヤモンド 3着 同型馬の出方が問題。ハナは奪えそうだが... - -
10 ホクトスルタン 京都記念 4着 粘り戻ったか。ただ今回同型馬いるだけに.. - -
7 11 メイショウベルーガ 日経新春杯 1着 前走の楽勝を評価。牝馬だが十分通用する。 -
12 ゴールデンメイン ステイヤーズ 2着 ここ数戦手堅く走る。ただこの相手では? -
8 13 トウカイトリック 万葉S 1着 長距離戦で安定した走り。ここでも上位か。
14 アサクサキングス 阪神大賞典 1着 去年の勝ち馬だがここ数戦大敗続いて... - -

以上登録14頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第58回阪神大賞典枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第58回阪神大賞典の展望と予想とヨタ話

 3歳馬路線は今週で一通りステップレースが終了しますが...
 古馬路線はこれから。天皇賞(春)前哨戦・第58回阪神大賞典。

 まぁ、ステップ自体は日経新春杯や京都記念、AJC杯・中山記念といったGIIシリーズにダイヤモンドSなど、 冬場からだらだらと続いているのだが、本格的に有力馬が始動するのはこの阪神大賞典辺りから。まぁ、この辺りは歴代の阪神大賞典の上位馬を見れば一目瞭然というわけで...

 そんなこんなで、今年の阪神大賞典も...といいたいところだが、引き継いだ流れは「ここ数年の低調っぷり」の方。 まぁ、古馬の中長距離路線自体がディープインパクトがいなくなった後ずーっと主役不在なだけにこういうメンバー構成になってしまうのは仕方がないんだが... なかなか若い世代が定着しないのがなんとも。アサクサキングスやアルナスラインは古馬になってから今一つだし、スクリーンヒーロー・スリーロールスは引退。 オウケンブルースリはまだ戦列に復帰できないし、マイネルキッツは相変わらずどこでも相手なり。現4歳世代がそれなりにいい塩梅なだけに期待したいところだが、 その4歳世代のうち有力視されているフォゲッタブルはこの阪神大賞典には出て来ず。

 しかしだ。現時点ではぱっとしないかもしれないが、ここで結果を出せば一気に飛躍しそうな馬もちらほらいるのが今回の阪神大賞典。 長距離の条件戦で堅実に結果を出しオープンまで上がってきたジャミールや、前走のダイヤモンドステークスでフォゲッタブルの2着に入ったベルウッドローツェとかさ。 この辺りが結果を出せばこの先面白い存在になるんじゃないでしょうか。あと、ここ数戦今一つなイコピコが神戸新聞杯ぐらい強い勝ち方して復活すれば、 それはそれでアリなんじゃないでしょうか。

<第58回阪神大賞典予想>

◎イコピコ
○ニホンピロレガーロ
▲ジャミール
△メイショウベルーガ
△ベルウッドローツェ
△トウカイトリック

 という訳で、今回はこれらの馬中心で勝負してみましょう。

結果

1着トウカイトリック
2着ジャミール
3着メイショウベルーガ
4着アサクサキングス
5着ホクトスルタン

タイム:3分07秒3 3F:37.4秒
トウカイトリック 牡8歳
騎手:藤田伸二 厩舎:栗東・野中厩舎
単勝:13番700円
複勝:13番190円、6番180円、11番170円
枠連:4-8 1260円 馬連:6-13 1820円
馬単:13-6 4540円
3連複:6-11-13 2910円
3連単:13-6-11 21070円
ワイド:6-13 550円
    11-13 580円 6-11 540円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、一応的中。しかし、△○ではなぁ。
 馬券的にもそれなりに人気で好配当にならなかったし。

 でもって、阪神大賞典の結果。レース自体は、ホクトスルタンが単騎で逃げる展開。ドリームフライトはこれに絡んでいかずゴールデンメイン・アサクサキングスの後ろを追走。 そんなこんなでホクトスルタンがすんなり逃げたもんでペースは落ち着くかと思いきや...後続を離して逃げた分、前半1000m通過が1:01.8と極端には緩くならず。 その後一息入り2000m通過が2:05.8とそれなりには落ち着いたが...やや時計のかかる今の阪神ではこのペースでも十分苦しかったようで。直線半ばまで踏ん張るも最後まで粘りきれず。

 で、やってきたのが後方で待機していたトウカイトリック・ジャミール・メイショウベルーガ。前にいたホクトスルタン・アサクサキングスを捕らえ先頭に。 一旦はジャミールが抜けるものの、これを内からトウカイトリックが交わし抜け出したところでゴール。

 そんなこんなで、勝ったのはトウカイトリック。挑戦する度、ディープインパクトやアイポッパー、アドマイヤジュピタ、アサクサキングスに悉くはじき返されてきたトウカイトリックだったが、 5回目の挑戦でついに阪神大賞典を制覇。2→3→4→5着と年を経る度着順がダウンしていただけに、これ以上の上積みは乏しいかと思われたが...勝っちゃいました。 まぁ、ここ数戦、例年以上に好調でしたからね。相手も手頃だったしこれ位はやれてよかったんじゃないかと。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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