今週のメインdeパツイチ2010
第70回桜花賞出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第70回 桜花賞 阪神・芝1600m  3歳牝オープン(GI) 2010年4月11日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 ショウリュウムーン チューリップ 1着 前走フロック視できぬ。ただ今回相手揃って。 - -
2 ギンザボナンザ アネモネS 1着 クイーンC7着が気掛かり。前走ぐらい走れば... - -
2 3 アプリコットフィズ クイーンC 1着 好位で楽に競馬できる。押し切り期待で。
4 コスモネモシン フェアリーS 1着 前走も上々の内容。ただ時計要さないと... -
3 5 モトヒメ 福島2歳S 1着 さすがにこのクラスでは足りないか。嵌らぬと。 - -
6 ワイルドラズベリー 紅梅S 1着 今回相手揃う。それなりには走る馬だが... - -
4 7 タガノエリザベート ファンタジS 1着 牡馬相手に好走ある馬。一度使って変われば。
8 オウケンサクラ フラワーC 1着 前走完勝だったが、使い詰めが心配で。 - -
5 9 アパパネ 阪神JF 1着 前走は馬場に泣かされた感有。ただ順当とは。 -
10 レディアルバローザ フィリーズ 3着 今回先行馬少なく。楽に行ければ上位も。 -
6 11 エーシンリターンズ チューリップ 3着 前走3着をどう評価するか。流れ次第か。 - -
12 ステラリード 函館2歳S 1着 大きく負けていないが冴えない結果続いて。 - -
7 13 アニメイトバイオ 阪神JF 2着 堅実駆け評価。一度使って上積み望める。 -
14 ジュエルオブナイル 小倉2歳S 1着 前3戦が案外。上積み乏しいようで... - -
15 サウンドバリアー フィリーズ 1着 ムラ駆けタイプだが嵌ればこの条件でも。 - -
8 16 ラナンキュラス フィリーズ 2着 詰め甘い。相手揃うここで前走以上は... - -
17 シンメイフジ 新潟2歳S 1着 休み明け2戦目。前走も大きく負けておらず。
18 プリンセスメモリー クイーンC 2着 末脚かなりある馬。瞬発力勝負なら出番も。

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第70回桜花賞枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第70回桜花賞の展望と予想とヨタ話

 今週から本格的に春のGIシリーズ、スタートです。
 まずは3歳牝馬クラシック一冠目・第70回桜花賞。

 という訳で、この桜花賞で3歳牝馬クラシック戦線がスタートするのだが...今年の3歳牝馬クラシック戦線、一筋縄ではいかないんじゃないでしょうか? 阪神JFの勝ちっぷりから「クラシックもアパパネで決まり」と思われていたのだが、今年初戦のチューリップ賞であっさり負けてしまう始末。 まぁ、休み明けや馬場状態やら敗因が考えられるだけに、それが解消されればこれまでの走りが戻ってくる可能性が高いが...どうなんでしょうかねぇ。

 それよりも気になるのが、他の馬の動向。ここにきて力をつけてきた馬が結構いますからねぇ。アパパネの調子が戻ったとしても、今回は阪神JFのように楽な競馬にならないんじゃないでしょうか。 ここ数戦クラシック戦線で活躍する馬を輩出するフェアリーS・クイーンCで好走したアプリコットフィズ、コスモネモシン、プリンセスメモリーや、チューリップ賞でアパパネを破ったショウリュウムーン、 フィリーズレビューを勝ちのサウンドバリアー、阪神JF2着のアニメイトバイオ辺りだったらそれほど見劣りしないでしょう。

 あと、注意しないといけないのが展開。魔の桜花賞ペースといわれたのは遙か昔。阪神コースが改装され直線が長くなったもんで、それほどペースが上がらないのがここ数年の桜花賞。 その結果、去年のブエナビスタみたいに瞬発力に秀でた馬や3年前のダイワスカーレットのように前に行って最後までいい脚を使える馬が台頭してくるのが今の桜花賞。

 で、今年の桜花賞。これといった逃げ馬もいないことだし、ペースが落ち着くと考えるのが妥当でしょう。となると、今年も例年通りの結果になるんじゃないでしょうか。 前に行く組ではクイーンC勝ちのアプリコットフィズ、阪神JF2着のアニメイトバイオ、瞬発力勝負組では阪神JFで最速の上がりを叩き出したタガノエリザベート、 新潟2歳Sで上がり3ハロン32.9秒の脚を使ったシンメイフジ、クイーンCでアプリコットフィズに迫ったプリンセスメモリーとか、この辺りで勝負してみましょうか。

<第70回桜花賞予想>

◎アプリコットフィズ
○タガノエリザベート
▲アニメイトバイオ
△シンメイフジ
△プリンセスメモリー
△アパパネ

 アパパネはどっちつかずというのがなんとも...

結果

1着アパパネ
2着オウケンサクラ
3着エーシンリターンズ
4着ショウリュウムーン
5着アプリコットフィズ

タイム:1分33秒3 3F:34.4秒
アパパネ 牝3歳
騎手:蛯名正義 厩舎:美浦・国枝厩舎
単勝:9番280円
複勝:9番130円、8番310円、11番550円
枠連:4-5 1030円 馬連:8-9 1440円
馬単:9-8 2430円
3連複:8-9-11 8500円
3連単:9-8-11 38520円
ワイド:8-9 570円
    9-11 1020円 8-11 3220円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。展開の読みは正解だったんだが...
 これらの馬が前で競馬するとはなぁ。さすがにこれは読めなかった。

 でもって、桜花賞の結果。勝ったのは1番人気のアパパネ、2着に3番人気のオウケンサクラが入り馬券的には無難な結果になったが... レース的にはちょっと意外な流れに。直線が長いことが念頭にあるのか、それほどペースが速くならないここ数年の桜花賞。今年もペースは速くならず、 前半3ハロン通過が35.6秒、1000m通過が0:58.9止まり。まぁ、この辺りは読み通りなのだが...前述している通り、前に行った馬が違いましたな。

 ジュエルオブナイルやレディアルバローザ、思い切ってアプリコットフィズ辺りが逃げるかと思いきや、逃げたのはオウケンサクラ。 そしてこれを見る形でやや掛かり気味に出て行ったアパパネ・アプリコットフィズが追走。まぁ、結果的にこの位置取りが正解だったんだが... もう少し控えるかと思ったのにこの位置取りですからねぇ。

 で、結局、ペースが緩かったこともあって、前に行った馬、直線に入っても止まらず。リード自体はそれほど確保していなかったが、 差が詰まらないのではどうにもなりません。ほとんど4コーナーを回った順で決着。入れ替わりがあったのは、好位追走していたアパパネが逃げ粘るオウケンサクラを交わしたのと、 ショウリュウムーンが差を詰めてきた程度。

 という訳で、勝ったのはアパパネ。チューリップ賞2着とか今回の位置取り・展開とかいろいろあったが、一応能力通りの走りをみせた、そんなところでしょうか。 着差はそれほどつかなかったが、他が今一つピリっとしなかったことを考えれば、他馬の逆転は案外ないのかもしれませんな。次は別路線からの殴り込んでくる馬に注意する程度でいいのかも。



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注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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