今週のメインdeパツイチ2010
第71回オークス(優駿牝馬)出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第71回 オークス(優駿牝馬) 東京・芝2400m  3歳牝オープン(GI) 2010年5月23日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 コスモネモシン フェアリーS 1着 桜花賞9着も大きく負けていない。馬場渋れば。 -
2 アグネスワルツ フローラS 2着 今回同型いるし前走のようにはいかないか。 - -
2 3 アプリコットフィズ クイーンC 1着 手堅く走る。流れに乗れれば前走以上も。
4 ショウリュウムーン 桜花賞 4着 チューリップ賞は伊達じゃなかった。ここも。 - -
3 5 ギンザボナンザ アネモネS 1着 末脚まずまずだがあと一歩足りない面あって。 - -
6 オウケンサクラ 桜花賞 2着 展開次第で逆転もあるが、その逆もありそうで。 -
4 7 ニーマルオトメ スイートピー 2着 フラワーC7着が問題。この条件ではちと辛い。 - -
8 プリンセスメモリー クイーンC 2着 今回重賞2着がある東京。巻き返しあっていい。 -
5 9 モーニングフェイス 忘れな草賞 1着 前走は悪くないが相手揃うここでどこまで? - -
10 タガノエリザベート ファンタジー 1着 ムラ駆けする馬。前走が案外だが一変あれば。 -
6 11 ブルーミングアレー フローラS 3着 ちょっと足りない成績続く。GIではさすがに... - -
12 トレノエンジェル スイートピー 1着 未勝利から連勝も前走のレベルが?。ここでは。 - -
7 13 アニメイトバイオ 阪神JF 2着 前走は馬体減りすぎた?立て直していれば。 -
14 シンメイフジ 新潟2歳S 1着 展開に左右されるが末脚は強烈。大駆けも。
15 エーシンリターンズ 桜花賞 3着 しぶとい馬。やや上がりがかかる展開なら。 - -
8 16 ステラリード 阪神JF 7着 一向に良くならず。この条件ではさすがに... - -
17 アパパネ 桜花賞 1着 2つめのタイトルゲットも安心できず。過信は。 -
18 サンテミリオン フローラS 1着 ようやく軌道に乗った。GIでも上位狙える。 -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第71回オークス(優駿牝馬)枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第71回オークス(優駿牝馬)の展望と予想とヨタ話

 先週に引き続き今週も主役は牝馬。今週は3歳馬の出番。
 3歳牝馬クラシック二冠目・第71回オークス(優駿牝馬)

 さてさて、このオークス...というより3歳牝馬路線。現段階では阪神JF・桜花賞というビッグタイトルを手中に収めたアパパネが「実績的」にはダントツなのだが、 その実績を鵜呑みにしていいのかどうかは微妙なところ。前走の桜花賞にしても、比較的前残り気味流れにうまく乗って勝った感は否めないし、今回のオークスは桜花賞より距離が800mも伸びる2400m。 母ソルティビッドが短距離でしか結果を出せていないだけに、この距離を克服できるかどうかやや気掛かり。

 そんなこんなで、今回のオークス。実績的には「アパパネの一強」といってもいいレースなのだが...実際は各馬思ったよりも能力差がなく混戦模様といった方がいいのかもしれませんな。 一波乱ある前提で予想するのが正解なんじゃないでしょうか。

 で、狙うのがサンテミリオン。まぁ、それ相応の人気は集めるだろうが、前走のフローラSを楽勝しているように、重賞に出れるか出れないかの馬と比べれば明らかに力は上。 あとは相手強くなったここでどこまでやれるかだが...フラワーカップ勝ちのオウケンサクラ(このときサンテミリオンは0.4秒差の3着)が桜花賞で2着に入っていることを考えれば、決して見劣りはしないでしょう。

 あとは、桜花賞がそうだったようにほぼ団子状態。上位馬は素直に評価した方がいいが、中位ぐらいまではそれほど着差がなかっただけに、展開次第で逆転もあるんじゃないでしょうか。 穴を狙うならこの辺りが妙味あるんじゃないでしょうか。前走の敗北で人気落としそうだしさ。タガノエリザベートやシンメイフジ、アプリコットフィズとかさ。

<第71回オークス(優駿牝馬)予想>

◎サンテミリオン
○タガノエリザベート
▲アプリコットフィズ
△アパパネ
△シンメイフジ
△オウケンサクラ

 あと気になるのが天気。梅雨の季節が近づいてきたことだし...

結果

1着アパパネ
1着サンテミリオン(同着)
3着アグネスワルツ
4着アニメイトバイオ
5着オウケンサクラ

タイム:2分29秒9 3F:35.9秒
アパパネ 牝3歳
騎手:蛯名正義 厩舎:美浦・国枝厩舎
サンテミリオン 牝3歳
騎手:横山典弘 厩舎:美浦・古賀慎厩舎
単勝1:17番210円
単勝2:18番380円
複勝:17番180円、18番270円、2番450円
枠連:8-8 1750円 馬連:17-18 1870円
馬単1:17-18 1520円 馬単2:18-17 2020円
3連複:2-17-18 10180円
3連単1:17-18-2 20460円
3連単2:18-17-2 24290円
ワイド:17-18 900円
    2-17 2020円 2-18 2020円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。人気かと思ったがそれなりにつきました。
 アグネスワルツまでカバーできれば上々だったんだが...ちと厳しかった。

 でもって、オークスの結果。まさかこういう結果になるとはね。1番人気のアパパネと5番人気のサンテミリオンが来るという、 馬券的にはそれほど波乱はない決着だったのだが...1着が同着になるとは。重賞なら直近では2007年の阪急杯のようにたまにあることなのだが、GIでは初めてだったようで。

 まぁ、それはともかく。オークスの詳細を。それなりに行く馬が揃った一戦だったが、実際、積極的に動いていったのはニーマルオトメのみ。このニーマルオトメが単騎で逃げ、 それとアグネスワルツが単独2番手で追走。で、あとは馬群が一団といった状態。前半3ハロン通過が35.4秒、1000m通過が1:00.6と馬場を考慮すればまずまずのペースだったが、これは前半だけ。 後半は13秒台連発でペースはあまり上がらず。

 そんな中、アパパネ・サンテミリオンは馬群の中団を追走。直線では外目に持ち出し、直線入り口で先頭に立ったアグネスワルツを交わし先頭へ。 一旦はアパパネが抜けたように見えたが、内でサンテミリオンが盛り返し結局並んだままゴールへ。首の上げ下げの勝負に持ち込まれたが、ここでも決着が出ず、結局同着に。

 しかしなぁ、何だかんだ言っても来ちゃいましたかアパパネ。同着とはいえ二冠は二冠。まぁ、距離適性については、ペースがあまり上がらなかったこともあって、 無駄にスタミナを使わなかくて済んだことが勝因だったりするかもしれないので、どうとも言えなかったりするが。で、もう一頭のサンテミリオン。 桜花賞に間に合わずフローラS経由での出走となっただけで、能力的にはGIでもやれる馬。今回の結果は妥当なところなんじゃないでしょうか。



インデックストップへ


Visiter'z : (since 2000/05/25)
注意!
このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

Copyright (C) M.Kanehachi All Rights Reserved. 
画像・文章その他の無断転載を禁ず。