今週のメインdeパツイチ2010
第28回ローズステークス出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第28回 ローズステークス 阪神・芝1800m  3歳牝オープン(GII) 2010年9月19日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 タガノエリザベート ファンタジー 1着 春の成績が物足りず。ちと様子見必要か。 -
2 2 ラガーリンリン 500万下 1着 この距離も芝も今一つ。相手も強力で... - -
3 3 オウケンサクラ 桜花賞 2着 春は強行軍も結果出す。同等の力出せれば。 -
4 4 トゥニーポート 大倉山特別 1着 今回相手強力。展開嵌ってもどこまで... - -
5 5 アパパネ オークス 1着 実績ダントツ。ライバル不在で順当勝ち? -
6 アニメイトバイオ 阪神JF 2着 春のGI成績悪くなく。ここでも上位争い。
6 7 アグネスワルツ オークス 3着 相手強力も展開次第で逆転のチャンスあり。
8 レディアルバローザ フィリーズ 3着 桜花賞11着で決着済?成長力を問われる一戦。 -
7 9 ワイルドラズベリー 白百合S 1着 重賞で結果出せず。今回相手も揃うし... - -
10 タガノイノセンス 国東特別 5着 500万下で負けるようではさすがに苦しく。 - -
8 11 ニチドウルチル 500万下 1着 前走出遅れ堪える。ただ重賞でこの相手だと? -
12 エーシンリターンズ 桜花賞 3着 オークス負けすぎだが桜花賞3着を再評価。

以上登録12頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第28回ローズステークス枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第28回ローズステークスの展望と予想とヨタ話

 こちらは3歳牝馬クラシック最終戦・秋華賞の前哨戦。
 秋華賞トライアル・第28回ローズステークス。

 で、このローズステークス。裏のセントライト記念同様、秋の3歳GIへのトライアルなのだが...こっちは本気度が違います。 牡馬はセントライト記念以外にも神戸新聞杯や間隔的にはちと厳しくなるが京都大賞典も使えることもあって、それぞれに有力馬が分散されるのだが... 牝馬は主要なステップレースがこのローズステークスぐらいしかないもんで、有力馬が集中。本番出走のための権利取りの一戦というよりも「前哨戦」といった色合いが濃いのがこのローズステークス。

 でもって、今年も濃いメンバーが揃いましたな。桜花賞・オークスを制し牝馬三冠を狙うアパパネを筆頭に、オークス3・4着のアグネスワルツ・アニメイトバイオや、 桜花賞2・3着のオウケンサクラ・エーシンリターンズといった春のGI好走馬が勢揃いし、まさに前哨戦といっていいレースに。

 で、そんな秋華賞前哨戦・ローズステークスの予想を。春の実績はともかく、ひと夏越して成長があったかどうか、その真価が問われる一戦。 実際、春の成績は輝かしいものだったが、秋になってサッパリ、なんて馬も多々いるだけに、その辺りの見極めが今回のローズステークスのポイント。

 ...とはいえ、この辺りはやってみないと分からないところがあるからなぁ。馬券的な妙味を考えると、この手の実績馬をバッサリ斬り捨てて夏の上がり馬や別路線組で一発狙うのもアリ...なんだが、 今回はこの辺りが手薄。春の実績馬で手堅く勝負するか、分が悪いと踏んで馬券を見送るか、今回はそんなところなんじゃないでしょうかねぇ。

<第28回ローズステークス予想>

◎アパパネ
○アグネスワルツ
▲オウケンサクラ
△アニメイトバイオ
△エーシンリターンズ

 人気背負うであろうアパパネを2・3着付けにして高め狙う戦略もアリですが...

結果

1着アニメイトバイオ
2着ワイルドラズベリー
3着エーシンリターンズ
4着アパパネ
5着トゥニーポート

タイム:1分45秒8 3F:34.3秒
アニメイトバイオ 牝3歳
騎手:後藤浩輝 厩舎:美浦・牧厩舎
単勝:6番1160円
複勝:6番450円、9番690円、12番470円
枠連:5-7 1040円 馬連:6-9 7300円
馬単:6-9 15280円
3連複:6-9-12 21080円
3連単:6-9-12 193040円
ワイド:6-9 2230円
    6-12 1490円 9-12 1810円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、ハズレ。穴予想、印打った馬は来たが...
 ワイルドラズベリーが抜けているのではなぁ。

 でもって、ローズステークスの結果。春の実績馬勢揃いで秋華賞の前哨戦となる筈だったが...やはり、休み明けだとそううまくはいきませんでしたな。 1番人気のアパパネは馬体重+24kg。道中は桜花賞のように好位追走から直線で前を窺うという形だったが、この馬体重増が堪えたのか、 一旦は先頭に立つものの後続を振り切れず、アニメイトバイオやワイルドラズベリー、エーシンリターンズに交わされ4着という結果に。

 で、勝ったのはアニメイトバイオ。馬体重の大幅増が多かったオークス上位勢だったが、この馬はきっちり仕上がっていたのか変動なし。 となれば、こういう結果になってしまっても不思議ではないでしょう。その能力通りの走りをして重賞ゲット。

 とはいえ、負けたアパパネもこの内容なら悪くないでしょう。一叩きして絞れれば巻き返しあっていいでしょう。春も初戦のチューリップ賞で負けているが、 その後桜花賞・オークスときっちり結果出しているんだし。逆に、イヤな負け方になったのがアグネスワルツとオウケンサクラ。共に馬体重増での出走となったが、 比較的許容できていい程度の増。しかし、結果はアグネスワルツが7着、オウケンサクラが8着とパッとしない結果に。一度使えば上積みありそうだが... 実は、成長が今一つなのかもしれませんなぁ。



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ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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