今週のメインdeパツイチ2010
第48回アルゼンチン共和国杯出走馬一覧、アンドわしの勝手な寸評(穴予想つき)

第48回 アルゼンチン共和国杯 東京・芝2500m  3歳上オープン(GII) 2010年11月7日
登録馬 主な成績 寸評
1 1 スリーオリオン 新潟記念 5着 前走は僅差の5着。距離延長は歓迎なだけに。 -
2 トーセンジョーダン アイルランド 1着 素質馬が復活。57kg背負うがここも順当勝ち? -
2 3 シルクネクサス 小倉日経OP 7着 長期休養明けから暫く経つが一変する気配なく。 - -
4 スマートステージ 目黒記念 4着 前2戦が今一つも目黒記念と同条件のここなら。 -
3 5 エアジパング 天皇賞春 5着 距離延長は歓迎だが最近詰め甘いのが問題で。 - -
6 シグナリオ メトロS 5着 末脚はまずまず。展開嵌れば上位ありそうで。 - -
4 7 コスモヘレノス 本栖湖特別 1着 セントライト記念は度外視。51kgだし嵌れば。 -
8 トリビュートソング 日経賞 5着 久々の前走悪くなく。あとは展開さえ嵌れば... -
5 9 ジャミール 阪神大賞典 2着 重賞好走もなかなか勝ちきれず。ここも過信は。 -
10 トウショウウェイヴ メトロS 3着 今回叩き2戦目&距離延長で巻き返し見込め。 -
6 11 レッドアゲート みなみ北海道 6着 多少マシになるが入着すら厳しい状態では。 - -
12 マイネルスターリー 函館記念 1着 少しパンチ不足。多少上がり掛かる展開なら。 - -
7 13 ドリームフライト ダイヤモンド 3着 楽に単騎逃げならダイヤモンドSの再現も可能で。 -
14 グラスゴッド 札幌日経OP 5着 昇級してから伸び悩むもハンデ50kgなら多少は。 - -
15 ゴールデンメイン ステイヤーズ 2着 10歳馬だがまだまだやれる。ヒモ穴で一考。 -
8 16 マキハタサイボーグ 目黒記念 8着 ここ数戦ビリ争いばかり。一変は望み薄か。 - -
17 カネトシソレイユ 湾岸S 1着 前2走イマイチもこの条件なら巻き返しある。
18 ゴールデンハインド 支笏湖特別 1着 前走は後手踏んでチグハグ。すんなりハナなら。 -

以上登録18頭(出走馬、馬番順)
※念の為、第48回アルゼンチン共和国杯枠順、出走馬については主催者発行のもので確認してください。

ヨタ話的競馬予想、競馬鹿「今週のメインdeパツイチ」2010年版
第48回アルゼンチン共和国杯の展望と予想とヨタ話

 ここを勝ってジャパンカップ・有馬記念に殴り込み?
 近年、GI好走馬を続々輩出する重賞・第48回アルゼンチン共和国杯。

 と、まぁ、そんな感じでこのアルゼンチン共和国杯。一時期はこれといった活躍馬が出ず、微妙な立ち位置のGIIだったりしたが... ここ数年はジャパンカップ勝ちのスクリーンヒーローや、天皇賞春を制したアドマイヤジュピタ、ジャガーメイル、 今年の宝塚記念・天皇賞秋で3着に入ったアーネストリーなどを輩出し、一転してGIに直結するレースに。

 しかし、今年はどうなんでしょうかねぇ。重賞で好走している馬も多数出走しているのだが、どの馬も中途半端な成績なのが気掛かり。 まぁ、その中でも、展開が嵌らなくて結果を出せなかったトリビュートソングやスリーオリオン、まだ伸びる余地がありそうなトーセンジョーダン辺りなら 結果次第でどうにかなりそうですけどねぇ。どうだろう?

 まぁ、それはそれとして。アルゼンチン共和国杯の予想。実績的にはジャミールなのだが、どこいっても詰めが甘いのが問題。 どちらかといえば、近走成績評価できるトーセンジョーダンの方がいいのかもしれませんな。あと、このアルゼンチン共和国杯、ハンデ戦ですからね。軽ハンデの馬の一発には注意必要でしょう。

<第48回アルゼンチン共和国杯予想>

◎トーセンジョーダン
○ゴールデンハインド
▲スリーオリオン
△ジャミール
△カネトシソレイユ
△トリビュートソング

 あと逃げ馬にも注意。ゴールデンハインドとかドリームフライトとかさ。

結果

1着トーセンジョーダン
2着ジャミール
3着コスモヘレノス
4着スリーオリオン
5着エアジパング

タイム:2分30秒0 3F:35.8秒
トーセンジョーダン 牡4歳
騎手:三浦皇成 厩舎:栗東・池江泰寿厩舎
単勝:2番310円
複勝:2番160円、9番190円、7番660円
枠連:1-5 420円 馬連:2-9 950円
馬単:2-9 1580円
3連複:2-7-9 11820円
3連単:2-9-7 42830円
ワイド:2-9 450円
    2-7 2080円 7-9 2590円
(必ず主催者発行のもので確認を!)


 予想、的中。結局こういう結果になってしまいましたか。
 まぁ、3着にコスモヘレノスが入ってちょっと荒れましたが。

 でもって、アルゼンチン共和国杯の結果。荒れることも多いこのアルゼンチン共和国杯だが、前述の通り、今年はそれほど荒れませんでした。1番人気のトーセンジョーダンが勝ち、 2着に2番人気のジャミールが入るという順当な結果に。

 展開自体もこれといった波乱はなし。ドリームフライトが単騎で逃げ、それをゴールデンハインドやシルクネクサス、スリーオリオンが追いかける展開。 勝ったトーセンジョーダンはここ数戦がそうであるように比較的前での競馬、ジャミールは中団よりやや後ろ、最内でじっと待機。そんなこんなで、すんなり隊列が決まったのだが... 後続馬が逃げたドリームフライトにしっかりついて行ったもんで、ペースはあまり落ちず。12秒前半のラップが続くという息の抜けない流れに。

 となれば、あとは「バテたもん負け」の展開になるのは仕方がないところ。結局、中団で脚を温存していたトーセンジョーダン・コスモヘレノス、 終始最内を走りロスなく立ち回ったジャミールが、直線で伸び悩む他馬を尻目に抜け出し、そしてそのままゴールに。

 そんなこんなで、勝ったのはトーセンジョーダン。3連勝で重賞制覇。その勢いも評価できるが...それよりも今回の内容を評価したいところ。 前がかなりレースを引っ張ったもんで、勝ちタイムが2:30.0とレコードに迫る結果に。それでいてバテずに最後まで伸びてますからね。これまでは中距離で結果を残してきたが、 今回の内容を考えればもっと距離伸びても大丈夫でしょうな。ジャパンカップ・有馬記念だけではなく、来年の天皇賞春にも繋がる結果だったんじゃないでしょうか。

 あと、他の馬。ジャミールは「こんなもんかな」という内容。うまく立ち回っただけに直線で突き抜けても良かったんだが...どうもピリっとせず。 前を捕らえるどころかコスモヘレノスといい勝負してしまう辺りが...ねぇ。まぁ、相手なりには走るんでしょうけど。コスモヘレノスは、 前走悪くない内容だっただけにそれなりの能力はあるんだろうけど、やはりハンデ51kgが効いたんじゃないでしょうか。 4着のスリーオリオンは前を積極的に追いかけたのが裏目に出た様子。一応、前に行った馬の中で唯一残っているだけに、それはそれで評価していいんだろうけどさ。



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このページでは営利目的で予想をしているのではないので、
予想がはずれたやんけ!といっても責任はとりません。
ですから、ハズレたことによる金銭的損失は、わしの責任じゃ
ないよーん、ということになりますのであしからず。

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